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技術レベルを一歩上げるソフトウェアエンジニアWanted!

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on 2018/06/19

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技術レベルを一歩上げるソフトウェアエンジニアWanted!

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坂部 広大

Software Engineer, Developer Infrastructure

Docker を Production で使い続ける理由

坂部 広大さんのストーリー

南 直

1990年生まれ。富山県出身。東京大学では物理工学を専攻し、東京大学大学院 工学系研究科 物理工学専攻に進学。トムソン・ロイター引用栄誉賞を2度受賞しノーベル賞候補と評される十倉教授の元で、中性イオン性転移系電荷移動錯体における量子強誘電性について研究を行う。 プログラミングとは20年間縁の無い生活をしていたが、大学2年の終わりに「明解C言語」を買った事をきっかけに独学でプログラミングを始める。元々は物性物理の研究者になろうと考えていたが、日に日にエンジニアとしての生き方に憧れをを抱くようになり、インターンを経て2015年4月からWantedly, Inc. に新卒エンジニアとして...

Beating the Averages

南 直さんのストーリー

大坪 新平

大学時代に主に iOS と Rails を趣味や受託で書きはじめました。 最初のキャリアとしては、自分が作っているサービスが複雑化する中で、高い生産性と安全性を保つことの出来る設計/運用手法に興味を持ち、インフラエンジニアになることを決めました。 Wantedly のインフラチームに加わり Kubernetes を駆使したインフラの自動化や社内ツール基盤の改善で生産性と安全性を高める施策などを行いました。 その後インフラエンジニアとして活動できる幅を広げるために推薦チームでサーバーサイドエンジニアの経験を得た後に新たに立ち上げた Developer Experience チームで社内のエンジニアの生産性向上をミッションに CI 速度向上や Feature Flag 機構の構築などを行っています。 ## インフラチームでの活動 - GitHub を認証基盤にした開発者の Kubernetes への アクセス認可システムの作成/導入 - 社内最大の Rails アプリケーションの Kubernetes 移行のリード - 社内の全 Kubernetes クラスタの etcd 更新に伴う置き換え ## 推薦チームでの活動 - 検索機能マイクロサービス移行2件 - バンディットテスト基盤 ## Developer Experience チームでの活動 - Ruby のデッドコード検出ツール - CI 高速化 - Feature Flag 基盤

田中 篤志

小学生の頃にJavaScriptを始めてからプログラミングが大好きです。 高校生までは趣味でWebフロントエンドとWindowsのネイティブアプリの開発をしていましたが、大学でサークル kstm に入ってからネットワークスイッチやサーバーを触っているうちにインフラに興味を持ち、 Wantedly, Inc. にインフラエンジニアとして入社しました。 最近は Kubernetes でサーバー構築、 Vue.js でフロントエンド開発、 golang でサーバーやツールを書いています。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

Wantedly のインフラチームでは、全サービスの信頼性の担保、エンジニアの生産性に関わるツールや仕組みの構築、未来のWantedlyに向けて技術戦略の投資をしています。 私たちインフラチームは、大きく3つの軸を持って業務に取り組んでいます。 - 堅牢なサービス作り - エンジニアの生産性を上げる取り組み - 技術戦略 どういったインフラなら、高速なビジネスの変化や技術の変化に応えられるでしょうか? どういったツールがあれば、エンジニアの生産性をあげることができるのでしょうか? 未来の Wantedly に向けて、どういった技術を使うべきでしょうか? このようなゴールのない課題に対して、日々どう向き合って改善していくのかを我々インフラチームと一緒に考えて取り組んでいただきます。 私達はインフラへの投資を重視しており、現在はエンジニア全体の約2割メンバーがインフラチームに所属しています。 若手のメンバーは、2016 年 ISUCON 学生枠優勝者や未踏スーパークリエータ認定者など、バラエティ豊かな新人です。 若手からの突き上げにより、中堅メンバーも負けれられんと切磋琢磨できる環境です。 ## こんなことやります マイクロサービス開発や、Kubernetes 上での運用効率を向上させるためのツール開発や、Wantedly の全サービスをより堅牢にするための基盤向上に携わっていただきます。 ■Site Reliability ・Availability, Resiliency, Scalability, Performance の向上 ・障害の検知・対応 ・インフラコスト削減 ・本番環境の構築・整備等各種オペレーションの実施 ・セキュリティ対応・セキュリティレベルの向上 ■Developer Productivity ・アーキテクチャの設計 ・技術基盤の構築 ・ツール・ライブラリの開発 ・運用の自動化 ・テスト環境の整備 ・開発環境の整備 ■技術戦略 ・未来の Wantedly に必要な技術調査・選定・導入 ## こんな人はぜひ ・Web 開発を経験して、その後ろにあるインフラ技術に興味を持った方 ・サービスを作るより、ライブラリやコマンドラインツールを作るのが好きな方 ■インフラチームの技術スタック ・ サーバ: AWS GCP ・オーケストレーション: Kubernetes ・サービスメッシュ: Istio ・アプリケーションモニタリング: NewRelic ・インフラのモニタリング: Datadog ・ロギング: fluentd ・CI: Travis CI, CircleCI ・コラボレーション: GitHub, Slack ・Docker レジストリ: Quay ・言語: Ruby, Go etc. ■ 一緒に働く若手たちはこんな人 現在Wantedlyのエンジニアチームには、ISUCON学生枠優勝者、未踏スーパークリエータ認定者の他、国際情報オリンピックの金銀メダル保持者や学生起業しているエンジニアなど、とても尖った新卒達がおり、中堅社員も負けられないと日々切磋琢磨しています。 下からの突き上げが激しいチームは、中々ないかと思いますので刺激的です。 転職意欲が高くなくても気にせずに、この募集を読んで、少しでも気になった方は、まずはオフィスに遊びに来てみてください!
76人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階