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ReactだけではなくRailsやGoも書きたいフロントエンドwanted

フロントエンドエンジニア
中途
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on 2018/06/05

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ReactだけではなくRailsやGoも書きたいフロントエンドwanted

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森脇 健斗

Wantedlyのエンジニア。 Wantedly Visitを作っています。 施策を考えるところから開発まで、幅広く取り組んでいます。 フロントエンドが好きで、WantedlyにReactを導入したりしました。

新卒入社から最年少の執行役員へ。「組織」というプロダクトに、次の進化を起こすために。

森脇 健斗さんのストーリー

山田 悠暉

2017年4月に新卒として入社。Wantedly People チームに配属されて、ウェブのフロントエンドとサーバーサイドどちらも担当。インターンではWantedly Chatの開発に携わる。 大学では経営学を専攻していて、主に消費者行動や会計を学んでいた。 現在はWantedly FeedチームでReactとTypeScriptを使ってフロントエンドの開発をしています!

Wantedly技術座談会『ReactでつくるWeb版Wantedly People』編

山田 悠暉さんのストーリー

富岡 真悟

Wantedly の2年目のエンジニア。フロント寄りを書くことが多いです。 プログラミング自体が好きというより、使われるプロダクト・使いやすいプロダクトを作りたいという思いが強いです。

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedlyのエンジニア。 Wantedly Visitを作っています。 施策を考えるところから開発まで、幅広く取り組んでいます。 フロントエンドが好きで、WantedlyにReactを導入したりしました。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

Wantedlyにはディレクターやプロデューサーなどいわゆる企画専門職のメンバーはおらず、エンジニアは(デザイナーも!)全員コードが書けます。 より良いサービスをつくるために、モノをつくるエンジニア、デザイナーが自ら考え問題解決することを重要視しているのがWantedlyのプロダクト開発チームです。 たまにデザイナーからプルリクエストが送られてきてエンジニアがビビる環境に興味ある方、まずは気軽にお話しましょう! プロダクトドリブンであり、ユーザーの課題発見から始まり施策立案、仮説検証、開発、データ分析まで企画から改善までのすべてのプロセスに携われるのが、Wantedlyのプロダクト開発環境です。 #開発環境 言語: ES2015+, TypeScript ライブラリ: React, Redux, React Native, Vue.js など ツール: webpack, Babel サーバサイド: Golang, Ruby, Python, Node.js(GraphQLなど), C++ インフラ: Docker, Kubernetes, AWS, BigQuery ##一緒に働く若手たちはこんな人 現在Wantedlyでは学生起業、ISUCON学生枠優勝者、未踏クリエイター採択、国際情報オリンピックの金銀メダル保持者など、とても尖った新卒達がおり、中堅社員も負けられないと日々切磋琢磨しています。 下からの突き上げが激しいチームは、中々ないかと思いますので刺激的です。
63人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階