400万人が利用するビジネスSNS

  • 経営企画
  • 1エントリー
  • NEW

国内トップクラスシェアプロダクトを持つ上場IT企業の経営企画を募集

経営企画
中途
NEW

on 2025/12/24

36 views

1人がエントリー中

国内トップクラスシェアプロダクトを持つ上場IT企業の経営企画を募集

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

Hiroki Hasegawa

株式会社Liquid 代表取締役 2002年より外資系コンサルティングファーム入社、2005年より株式会社ドリコムに参画。 上場後の倒産危機を乗り越え、ゲーム事業を立ち上げ、会社の売上を10倍、従業員数を3倍に拡大。 子どもの誕生をきっかけに、 ・Web専業 → リアル社会にインパクト起こしたい ・「あったらいいな」→「なくてはならないもの」を生み出す ことへの欲求が強まり、Liquid代表久田との出会いを経て2016年に参画。 生体認証事業統括として、事業全体の戦略、組織、実行全般に取組み、本人確認SaaSのLIQUID eKYCの事業責任者を兼任。 趣味は旅行、特技はどこでも野宿 好きなマンガ「Blue Giant」「サンクチュアリ」「キーチ!」 好きな映画「ガタカ」「ブレードランナー」「インセプション」

大岩 良行

作りたいのは“SF映画”で観た世界。偽造できない生体認証の仕組みで世の中を変える https://onepair.co.jp/articles/3XGxdXH8Xi1MQLRQgTVd 【前編】6社の事例から学ぶ──ユーザー体験を磨き、サービスを支える技術力とは? https://techplay.jp/column/987 ## 2014年 ~ 今 創業期の株式会社Liquidに入り、指紋認証のアルゴリズムの開発・検証を行う。 その傍ら、初期の実証実験や、ハウステンボスマネーのリリースにおいて、サーバー・アプリ共に必要なところを書く。 2016年の暮れには、 Salim Group との合弁会社 INDOLIQUID の設立に伴い、インドネシアに渡る。 インドネシアのデジタル化に向けて、人のIDの基盤システムの開発に努める。 その後、日本に戻り、快適な認証を目指してコードを書いている。 ## 2012年 ~ 2015年 フリーランスとしてweb系の受託開発をした後に、株式会社FastBidにCTOとして入社。 SNS会社のAdNetworkの主に配信アルゴリズムの開発等を行う。 開発時に手伝ってもらっていたベトナムのエンジニアと共に、ぱっと作りたいものがあればすぐに作られる世界を目指し、クラウドソーシングサービスの立ち上げを目指した。 なんやかんやあり、フリーランス/一人会社として、主に新規サービスの開発を受託。 ## ~ 2012年 大学では、複雑ネットワークによる金融シミュレーションと、高速カメラを用いたヒューマンインターフェースを研究。 その傍ら、服を画像とテキストから似た雰囲気で探せるECサイト「mass9」を開発し、東大アントレプレナー道場に出て優秀賞を取得。が、非効率な設計により、画像の類似度計算に多大な時間がかかり、実用化は断念。 また、カメラとプロジェクタを用いた、人物の行動に対してFBが与えられる展示物を、3,4年のときは五月祭、修士1年のときはiii Exhibitionにて展示。

【CTO、VPoE】「ダイレクトにビジョンに近づくプロダクト開発」eKYC国内トップシェアプロダクトの開発組織のリアル

大岩 良行さんのストーリー

加藤 紘二郎

大学卒業後、会計コンサルティング会社にて会計・税務・監査などの業務を経験。 その後、証券会社やブティックファームでM&Aアドバイザリー等投資銀行業務に従事する。2013年から2017年まで株式会社リクルートの海外子会社にて、買収後のPMI業務、人事領域の新規事業立ち上げ及び推進に従事したのち、2018年にフードシェアリングサービス事業を起業。 2019年以降はスタートアップにて執行役員CHRO/人事責任者として、採用戦略、組織戦略を実行、統括。2024年7月より現職。

染谷 洋平

高校中退、大学は獣医学科卒業、社会人をスタートした総合職から今はエンジニアへ転身している…という変な経歴を持っています。2016年より株式会社Bridgeの共同創設兼CTO、WiLとANAのジョイントベンチャーである株式会社LiveArtsの代表取締役を経て、会社経営の経験を深めてます。 常にチャレンジングな環境に自分を置くことに根ざし、精力的に生きてます。 これからは「英語」、「リベラルアーツ」そして「それ以外の言語」にフォーカスして、日本だけでなく世界で生きていける人間になりたいと思ってます。

株式会社ELEMENTSのメンバー

株式会社Liquid 代表取締役 2002年より外資系コンサルティングファーム入社、2005年より株式会社ドリコムに参画。 上場後の倒産危機を乗り越え、ゲーム事業を立ち上げ、会社の売上を10倍、従業員数を3倍に拡大。 子どもの誕生をきっかけに、 ・Web専業 → リアル社会にインパクト起こしたい ・「あったらいいな」→「なくてはならないもの」を生み出す ことへの欲求が強まり、Liquid代表久田との出会いを経て2016年に参画。 生体認証事業統括として、事業全体の戦略、組織、実行全般に取組み、本人確認SaaSのLIQUID eKYCの事業責任者を兼任。 趣味は旅行、特技はどこでも野...

なにをやっているのか

【 ELEMENTSグループについて】 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。 トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。 さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。 ■広報まとめページ(Contents List):https://elements-career.notion.site/contentslist ■Engineer Entrance Book:https://x.gd/tyz2v 【eKYC市場シェア6年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について】 ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は1億3千万件を突破しています。 Webサイト: https://elementsinc.jp/2025-04-24/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」eKYC市場におけるベンダー別売上金額シェア
LIQUID eKYCのプロダクト
月に1度の全社共有会
エンジニアによるエンジニアの為のMeet up
コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています
スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ
PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

なにをやっているのか

LIQUID eKYCのプロダクト

月に1度の全社共有会

【 ELEMENTSグループについて】 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。 トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。 さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。 ■広報まとめページ(Contents List):https://elements-career.notion.site/contentslist ■Engineer Entrance Book:https://x.gd/tyz2v 【eKYC市場シェア6年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について】 ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は1億3千万件を突破しています。 Webサイト: https://elementsinc.jp/2025-04-24/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」eKYC市場におけるベンダー別売上金額シェア

なぜやるのか

スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ

PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

■想い 当社は創業以来、生体認証や画像認識のテクノロジーで社会課題の解決に取り組んできました。 個人認証ソリューションにより、社会のDX化と、それに伴う社会課題である「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に取り組んでいます。累計本人確認件数約6,000万件のオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、従前、店頭や郵便などアナログな手法によっていた本人確認をデジタル化し、時間や地理的な制約から人々を解放しました。事業者にとっては、これまで手続きの煩雑さから利用を断念していたユーザーの受入が可能になり、アナログ時に比べて申込率が向上するなど、ユーザーにも事業者にも新しい価値を創出しています。 今後も、画像認識/画像生成を基盤とする自社技術の強みを活かし、なくてはならない、「未来の当たり前」を創出し、社会全体に大きな価値提供をしていきます。

どうやっているのか

エンジニアによるエンジニアの為のMeet up

コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています

≪研究開発xプロダクト開発x事業開発=社会課題解決≫ ELEMENTSは、R&D、プロダクト開発、事業開発の3軸のバランスが非常に優れており、これが当社の競争優位性の源泉となっています。それぞれの分野で専門的な知識を持つプロフェッショナルが集まっており、柔軟かつ的確な対応が可能です。そのため、高い技術力を活かし、市場やユーザーのニーズに応えるとともに、業界に変革をもたらす事業を展開しています。 さらに、経営陣が技術の重要性を深く理解しており、起業や上場などで成功体験を持つメンバーが集結していることも当社の強みです。また、ソーシャルグッドな事業を推進したいという強い意志を持っていることが、当社の考え方の基盤となっています。 ≪エンジニア中心の組織づくり≫ ELEMENTSは、技術イノベーションをコアバリューとするベンチャー企業として、技術優位性を大切にしています。当社のメンバーは、有名ベンチャー企業の創業CTOや事業売却経験を持つエンジニアなど、腕に自信のある人材で構成されており、社員の多くがエンジニアです。コア技術の研究開発に従事するエンジニアも多数在籍しています。 ■開発への考え方 「データはユーザーに帰属する」 インターネットに個人情報を預ける際、安心・安全に保管や管理されることはもちろん、預けた情報は個人に帰属するということをサービス提供会社として強く意識しています。 「テクノロジーの力に驕らず、テクノロジーの力を信じる」 テクノロジーを活かす以上、その力を信じることは重要ですが、テクノロジーが完璧ではないことを認識し、時には人力も含めてその力を最大限に発揮できるように考えています。 「「正義」のあり様を問い続ける」 機械学習モデルの作成時など、学習用データの取得方法や加工には倫理観が求められます。競争社会の中でビジネスを展開する上でも「正義を貫く」ことが、中長期での成功には欠かせないと信じています。 ■体制抜粋 「QAチームが在籍し、エンジニアはテスト以外に集中できる」 2つのQAチームが存在し、各プロダクトの品質を高水準で維持しています。 「本番デプロイ前のコードレビューやペアプログラミング」 ほとんどのプロジェクトでコードレビューが実施されており、PRを通したコードレビューは浸透しています。チームによっては、部分的な問題解決のためにペアプログラミングも行っています。 「研究開発と事業展開」 大学との共同研究を通じて大企業に引けを取らない規模での研究を進めています。これにより、イノベーションのある事業に関わりたいという優秀な人材が力を発揮できる環境を整えています。開発手法についても、世界中の学術論文を研究し、実装方法を議論し、それらをシステムに落とし込むというエンジニアリング手法を採用しています。 「新規事業の立ち上げについて」 ELEMENTSでは誰でも新規事業を生み出すことが可能です。 具体的には新規事業を立ち上げる際にまず必要となる、調査~の事を指し、いくつかの条件を満たせばだれでも実行が可能です。実際の立ち上げ時には経営会議承認を以て、投資していく判断がなされます。

こんなことやります

【募集背景】 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション 「LIQUID eKYC」 を提供しています。トップクラスベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約600社、本人確認件数は累計1.5億件を突破。多くの国民に利用される、社会に不可欠なサービスへと成長しました。 また、グループミッション「BEYOND SCIENCE FICTION」のもと、連続的なプロダクト立ち上げと競合他社のM&Aを進めるなど、新たな成長局面にあります。 それに伴い全社ポートフォリオ最適化と意思決定の高度化を加速するため、経営陣・事業責任者等と連携し、成長戦略の立案~実行・モニタリングを一気通貫で担う経営企画機能を強化したいと考えております。 【チーム構成】 管掌執行役員:1名 経営企画メンバー:4名 ※経営企画グループ(経営管理部・経営企画部)全体では15名 【このポジションが提供できる事】 ■未経験からでもグロース上場企業における経営企画機能の主軸として、深く幅広い経験値を積める ■経営企画に閉じず、コーポレート部門における幅広い経験を積む事も可能 ■AIを含むIT分野における拡大市場での挑戦/技術革新の最前線を通じて得られる稀有な経験 【任せたい業務内容】 ■経営企画及び経営管理に関する業務のサポート及び主担当 ・予算策定/予実管理/業績予想 ・全社及び各事業のPL及びKPIのモニタリング、予実差分析 ・各種開示書類の作成、開示 ・取締役会、経営会議等の会議体の運営 【ゆくゆく任せていきたいたい業務内容】 ■M&A及びPMIに関する業務 ・M&A方針の策定、ソーシングの実施 ・デューデリジェンスの実施 ・PMIの推進 ■ファイナンス業務 ・資金調達手法の検討及び実行 ・デット、エクイティ両面での資金調達 ・銀行、証券(投資銀行)との協業及びリレーション構築 ■IR業務 ・国内外の機関投資家との面談等の対外対応 ・決算説明会の企画・運営 【従事すべき業務の内容】 ■雇入れ直後:求人票記載の内容 ■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
0人がこの募集を応援しています

    メンバーの性格タイプ

    加藤 紘二郎さんの性格タイプは「ライザー」
    加藤 紘二郎さんのアバター
    加藤 紘二郎執行役員CHRO
    加藤 紘二郎さんの性格タイプは「ライザー」
    加藤 紘二郎さんのアバター
    加藤 紘二郎執行役員CHRO

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/12に設立

    87人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3(5階)