400万人が利用するビジネスSNS

  • オープンポジション
  • 2エントリー

オープンポジション|まちづくりから働くも暮らすももっとオモシロくしたい人!

オープンポジション
中途
2エントリー

on 2025/10/27

645 views

2人がエントリー中

オープンポジション|まちづくりから働くも暮らすももっとオモシロくしたい人!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

高井 淳一郎

1985年10月・名古屋生まれ・岐阜育ち。 2010年 名古屋工業大学 建築・デザイン工学科卒業。 結果ハード作りよりも、そのまち、建物、チーム、人の可能性を引き出すきっかけやプロセス作りと、それをハードやコミュニティ、まちづくりに繋げることに興味を持つ。 そして意志を持って生きる人やその熱源を増やすべく、2013年5月、27歳の時に株式会社ヒトカラメディアを設立。 ミッションに『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』を掲げ、影響の大きい「働く」というテーマを軸に、企業の成長や地域の持続的な課題解決を後押しする「場づくり」を展開。オフィス移転や遊休施設、開発に関わる多数のプロジェクトを手掛ける。時には自分たちも実践者となったり伴走していくスタイルを大切にしている。 下北沢オフィスだけではなく軽井沢、徳島、島根にも拠点を開設。 高井個人の特性としては、特定のエリアを飽きずにひたすら極める傾向アリ。霧ヶ峰と八ヶ岳に囲まれる長野県蓼科エリアは50回以上、リトルワールド(愛知と岐阜の境界線にあるC級観光地)は100回以上の往来歴。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/

100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期

高井 淳一郎さんのストーリー

田久保 博樹

1986年生まれ、佐賀出身。九州大学芸術工学部卒業。株式会社ヒトカラメディア 取締役。2008年より株式会社オールアバウトにて編集・制作・メディア立ち上げ・マネタイズに従事。Facebook navi編集長やメディア事業部、新規事業部のマネージャなどを経て、2014年よりヒトカラメディアにジョイン。採用人事、広報・編集・マーケティング、プロジェクトのコンセプトワークや企画づくり等、幅広く関わる。 プライベートでは山梨県韮崎市と都内との二地域居住を実践。『Alp Shop & Studio』というショップを運営。趣味は登山、ローカル旅行、歴史、お酒、スポーツ観戦。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

田久保 博樹さんのストーリー

中村 雅俊

▼略歴 ・新卒でハウスメーカーに入社 ・HR人材系の会社にてキャリアコンサル・法人営業・人事を歴任 ・複数の事業会社にて人事 ・24年6月よりヒトカラメディアにジョイン

Hibino Akika

■いままでとこれから 学生時代は「東京と東京人を写真で社会学する」ゼミに熱中し、社会人になってからは不動産売買賃貸・求人広告・オフィス移転・空間デザイン・メンタルヘルスなど、ずっと都市・地方・働く・暮らす分野で働いています。 ベンチャー・スタートアップ企業から大きな会社まで組織の波や壁にも向き合いながら、事業フェーズや組織カルチャーに合わせて、具体的な業務としては総務・労務・採用・広報・営業事務・制度&カルチャーづくり・組織開発に携わってきました。いまは友人たちが代表をしている2つの会社でお仕事をしています。 またプライベートでは「助けられる人から助ける人へ」となっていくべく、「防災士」や「衛生管理者」の資格を取得して防災にまつわる発信や活動をしており、企業の防災・BCP計画にも興味があります。 ■略歴 三井不動産リアルティ(不動産売買・賃貸・駐車場)営業事務 約5年 CIN GROUP(求人広告)営業事務 約1年 ヒトカラメディア(不動産仲介・空間デザイン・施設運営など)営業事務・総務・採用・広報・組織づくり 約5年 cotree(オンラインカウンセリング・コーチング)営業事務・総務・採用・広報・組織づくり 約4年 ■現在のお仕事 木下商会(空間デザイン)採用・広報・労務 2021年6月〜 ハチロク(採用支援)2024年2月〜 ■ストレングスファインダー 2019年4月:最上志向・コミュニケーション・ポジティブ・成長促進・包含 2020年10月:最上志向・コミュニケーション・活発性・共感性・信念 ■好きなものごと 釣り・猫・ドライブ・ラジオ・ドラマ・写真・映画・音楽・建築・街歩き ■取材を受けました 【地域新聞】地域で「つながり」をつくるには? 個人でできるアクション例 https://www2.chiicomi.com/press/1941160/ 【コクヨ】オフィス改善委員会「Oh! happy day~♪」 https://www.kokuyo-furniture.co.jp/kaizen/recipe074.html

株式会社ヒトカラメディアのメンバー

1985年10月・名古屋生まれ・岐阜育ち。 2010年 名古屋工業大学 建築・デザイン工学科卒業。 結果ハード作りよりも、そのまち、建物、チーム、人の可能性を引き出すきっかけやプロセス作りと、それをハードやコミュニティ、まちづくりに繋げることに興味を持つ。 そして意志を持って生きる人やその熱源を増やすべく、2013年5月、27歳の時に株式会社ヒトカラメディアを設立。 ミッションに『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』を掲げ、影響の大きい「働く」というテーマを軸に、企業の成長や地域の持続的な課題解決を後押しする「場づくり」を展開。オフィス移転や遊休施設、開発...

なにをやっているのか

ヒトカラメディアは、「空間」や「場所」を入り口に、そこに集う人々の「働き方」や「関係性」までをデザインするチームです。私たちは、オフィス、ビル、商業施設、そして地域。あらゆる現場において、ヒトとヒトが交わり、新しい共創が生まれる“場”をつくり続けています。 現在、大きく分けて3つの領域で事業を展開しています。 💼 ワークデザイン事業|「働く環境」をもっとオモシロく 企業のオフィス移転や新拠点立ち上げを一気通貫で支援します。私たちがつくるのは、単なる「きれいな箱」ではありません。その会社らしい文化が呼吸し、チームが自然と活性化する。そんな“働く場”から組織の変化を後押しします。 🏢 デベロップデザイン事業|「不動産の価値」をもっとオモシロく ビルや商業施設、未利用地などの可能性を再定義します。デベロッパーや鉄道会社と共に、企画構想からコンセプト設計、運営スキーム構築まで伴走。ハード(建物)とソフト(体験)の両面から、街に新しい風景を生み出します。 🌱 エリアカルティベート事業|「地域活性」をもっとオモシロく 自治体や住民の方々と共に、共創型のまちづくりを進めます。拠点の運営や関係人口の創出を通じ、単なる「集客」ではなく、地域が自走し続けるための「循環する仕組み」を育んでいきます。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

なにをやっているのか

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

ヒトカラメディアは、「空間」や「場所」を入り口に、そこに集う人々の「働き方」や「関係性」までをデザインするチームです。私たちは、オフィス、ビル、商業施設、そして地域。あらゆる現場において、ヒトとヒトが交わり、新しい共創が生まれる“場”をつくり続けています。 現在、大きく分けて3つの領域で事業を展開しています。 💼 ワークデザイン事業|「働く環境」をもっとオモシロく 企業のオフィス移転や新拠点立ち上げを一気通貫で支援します。私たちがつくるのは、単なる「きれいな箱」ではありません。その会社らしい文化が呼吸し、チームが自然と活性化する。そんな“働く場”から組織の変化を後押しします。 🏢 デベロップデザイン事業|「不動産の価値」をもっとオモシロく ビルや商業施設、未利用地などの可能性を再定義します。デベロッパーや鉄道会社と共に、企画構想からコンセプト設計、運営スキーム構築まで伴走。ハード(建物)とソフト(体験)の両面から、街に新しい風景を生み出します。 🌱 エリアカルティベート事業|「地域活性」をもっとオモシロく 自治体や住民の方々と共に、共創型のまちづくりを進めます。拠点の運営や関係人口の創出を通じ、単なる「集客」ではなく、地域が自走し続けるための「循環する仕組み」を育んでいきます。

なぜやるのか

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

私たちは、単に不動産を仲介したり、内装をきれいにしたりすることが目的ではありません。私たちの問いは常に、「その場所で、誰が、どんな想いで過ごすのか?」にあります。 🚀 「働く」を再定義する(人的資本の最大化) 画一的なオフィスではなく、個々の創造性やウェルビーイングが高まる場を提供することで、日本中の「働く」をよりワクワクするものへ変えていくため。 🏛️ 「不動産」を再構築する(持続可能な価値) 遊休不動産や地域資源に対し、長期的な視点で新しい命を吹き込む。一過性の開発ではない、未来へ続く「まちの価値」を積み上げていくため。 🔄 「地域」を自走させる(循環するコミュニティ) 人口減少や停滞といった課題に対し、外から人を連れてくるだけでなく、内側から熱が生まれる仕組みをつくる。人と関係が循環し続ける社会を共創するため。 すべての根底にあるのは、「熱源を、ともにつくる」という想い。 一人ひとりの情熱を引き出し、掛け合わせることで、社会全体をより豊かなものにアップデートしていきます。

どうやっているのか

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

「場」をつくる私たちが、まずは誰よりもオモシロく働いていること。ヒトカラメディアでは、独自のバリューとカルチャーを土台に、プロフェッショナルなチームを構築しています。 📣 会社はみんなで創るもの! 誰かの「やってみたい!」に「いいね!」と乗っかる文化。社内制度やオフィスのDIYまで、年次に関係なく手を挙げた人が主役になれる“当事者感”が溢れています。 🗣️ 「雑談・相談・賞賛」のサイクル 常時100件以上のプロジェクトが動くからこそ、知識を閉じずにオープンに共有。「誰か1人に相談すればアイデアが2倍になる」という考えが根付いています。 🔓 情報はオープンに、仕事はジブンゴトに 経営数値から方向性まで全社員に公開。全員が同じ視座を持つことで、自分の仕事がどう未来に繋がるかを理解し、自律して動ける環境を整えています。 📈 自由な挑戦を支える、確かな仕組み 職種別評価制度や、3年目でエースを目指す育成方針など、成長の道筋を明確に。フルフレックスや多拠点生活の実践を通じ、自分たちらしい生き方を体現しています。 「熱源を、ともにつくる」 変化を楽しみ、自らも熱源となって社会をオモシロくしたい。そんな仲間たちが、今日もあちこちで新しいプロジェクトを動かしています!

こんなことやります

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、そして『熱源を、ともにつくる』というバリューを掲げ、場づくりを中心として、クライアントの『実現したい状況づくり』に伴走する共創カンパニーです。 2025年7月現在、12期目を迎え、メンバー数は85人。平均年齢は37歳で、3分の1以上は子育て中とさまざまなライフステージのメンバーが働いています。オフィスがある下北沢では、ヒトカラメディアが携わっているプロジェクトもちらほら、そして世田谷区周辺で職住近接を実現しているメンバーも多くいます。 メンバーだけではなく事業やチームも多岐に渡り、企画営業部・プランニング事業部・オフィスマネジメント事業部・デベロップデザイン事業部・コーポレートサービス部・企画編集部・組織戦略室・ヒトカラ工務店とたくさんの事業部・グループ会社に分かれており、他にも事業部を横断したプロジェクトもたくさん動いている状況です。正直、ウェブ上では詳細を書ききれません・・! 「まだどのポジションが自分に合うか分からないけれど、ヒトカラメディアが気になる!」という方は、こちらの枠からエントリーしてください!まずはカジュアル面談で事業や組織について会社説明をさせていただきますので、その上で選考に進むかをご判断していただければと思っています。ぜひ色んな方々とお会いできたらと思いますので、お気軽にご応募ください! ◆◇◆積極採用中のポジション一覧◆◇◆ 【プランニング事業部】 企業の「働く場」と「働き方」をオモシロくし、未来を共有する場を生み出すチームです。社員を巻き込むワークショップから空間設計まで一貫してプロジェクト全体を統括し、企業の成長戦略を実現へと導くクリエイティブチームです。 ★正社員:空間デザイナー 【オフィスマネジメント事業部】 企画型オフィスを中心とした場・空間を企画から一気通貫でプロデュース。リーシング(LM)、PM、施設運営、仲介業務を統合。長年の仲介ノウハウを活かし、ビルのポテンシャルを最大限に引き出す戦略で市場価値を高めるプロ集団です。 ★正社員:PM(プロパティマネジメント)担当(経験者) ★契約社員:受付・施設運営スタッフ(大宮・虎ノ門・日本橋) 【プロジェクトデザイン事業部】 ヒトカラメディアの次の成長エンジンを担う、場や地域にコトを生み出すチームです。これからの「働き方」や「暮らし方」の課題を深く捉え、地域文化を活かした場づくりで解決!コンセプト策定から運営まで、クライアントと共に価値を創る集団です。 ★正社員:コミュニティマネージャー ★契約社員:コミュニティマネージャー ★アルバイト:コミュニティマネージャー ★業務委託:コミュニティマネージャー ※拠点:虎ノ門・下北沢・渋谷 【ヒトカラ工務店】 創造性と実務を融合させ、未来の働く場をカタチに!あらゆる空間アイデアの実現にコミットし、内装工事の専門知識と柔軟な対応力で複雑なニーズに応え、価値ある空間を確実にカタチにする働く場の実現を支えるプロ集団。 ★正社員:内装施工監理(工務店) ◆会社HP https://hitokara.co.jp/ ◆プロジェクト事例 https://hitokara.co.jp/portfolio ◆エントリーについて エントリーする前に、ご経歴やスキルなどプロフィールのご入力をお願いいたします。 少しでも気になってくださった方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」をクリックしてみてください!まずはカジュアル面談という形で、ざっくばらんにお互いのことをお話しましょう!質問もウェルカムです!
0人がこの募集を応援しています

    メンバーの性格タイプ

    中村 雅俊さんの性格タイプは「コマンダー」
    中村 雅俊さんのアバター
    中村 雅俊組織戦略室/責任者
    中村 雅俊さんの性格タイプは「コマンダー」
    中村 雅俊さんのアバター
    中村 雅俊組織戦略室/責任者

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/05に設立

    81人のメンバー

    東京都世田谷区北沢2-5-2 下北沢ビッグベンビル B1F