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情報システム|ユニコーン企業のIPOに向けたIT戦略を担っていただきます

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on 2025/12/22

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情報システム|ユニコーン企業のIPOに向けたIT戦略を担っていただきます

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笹木 隆之

電通に新卒で入社後、2016年、TBMに転職。新素材と資源循環の事業を展開するGX分野のディープテック、ユニコーン・スタートアップで活動中。TBMでは常務執行役員CMO、一般社団法人資源循環推進協議会 事務局長、東京都スタートアップ フェロー、グループ会社のBioworks株式会社の取締役を兼務。経済産業省インパクトコンソーシアム官民連携促進分科会 コアメンバー、内閣府 第2期スタートアップ・エコシステム拠点都市形成計画審査・選定有識者会議委員、他環境省 スタートアップ関連の委員に就任。 電通では経営/事業変革のクリエイティブユニット、未来創造グループに所属。マーケティングを起点にしたブランド戦略、 新規事業開発、店舗開発、組織変革の支援などチーフプランナーとして活動。2016年、スタートアップのTBMに入社。2018年、CMO (最高マーケティング責任者)に就任。現在は、ブランド戦略やマーケティング・コミュニケーション、人事(採用・育成/組織開発・制度)、政策渉外、新規事業など複数の部門長を務めている。 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程(単位取得退学)を修了。 主な著書:「自分ゴト化 社員の行動をブランディングする」(ファーストプレス、共著) 「なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか」(宣伝会議、共著

ベンチャー企業採用イベント「START Venture Festival 2019」に弊社・CMO 執行役員 笹木が登壇

笹木 隆之さんのストーリー

伊藤 十話

1997年に光通信へ入社し、経理部にて資金管理、投資管理、個別決算業等に従事。日立製作所とカプコン、鉄人化計画にて、財務・経理業務全般や経営企画、グループ会社管理や社長室長等のコーポレート管理を担当。上場準備会社にて取締役として資金調達、上場準備に従事し、2021年にTBMに入社。法務・労務・総務・情報システムなどのコーポレート管理の業務整流化や体制構築を推進。

株式会社TBMのメンバー

電通に新卒で入社後、2016年、TBMに転職。新素材と資源循環の事業を展開するGX分野のディープテック、ユニコーン・スタートアップで活動中。TBMでは常務執行役員CMO、一般社団法人資源循環推進協議会 事務局長、東京都スタートアップ フェロー、グループ会社のBioworks株式会社の取締役を兼務。経済産業省インパクトコンソーシアム官民連携促進分科会 コアメンバー、内閣府 第2期スタートアップ・エコシステム拠点都市形成計画審査・選定有識者会議委員、他環境省 スタートアップ関連の委員に就任。 電通では経営/事業変革のクリエイティブユニット、未来創造グループに所属。マーケティングを起点にしたブラ...

なにをやっているのか

■■□ TBMとは □■■ TBMは2011年の創業以来、世界で急速に深刻化する気候変動や資源枯渇といった、地球規模の環境・社会課題に挑むユニコーン・スタートアップです。 環境に配慮した新素材LIMEXや資源循環等のビジネスを通じて、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーなどGX分野で環境・社会課題を解決するべく、圧倒的な規模とスピードで挑戦を続けています。 TBMは今、サステナビリティ革命の実現に向けて、IPOの準備、AIを活用した新規事業、さらにはTBMグループの成長に向けてM&Aや顧客基盤を活用した新たな事業展開など、熱力高く、サステナビリティ×グローバル×成長産業を軸に据えて、事業の多角化も推進しています。 ▶TBM Welcome Book:https://media.tb-m.com/3527 ▶企業理念「TBM Compass」:https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf ▶事業内容:https://tb-m.com/business/ ▶会社紹介スライド:https://speakerdeck.com/tbm_cc/go-public ▶サステナビリティレポート:https://tb-m.com/doc/SustainabilityReport2024.pdf ▶Our Brands -Slogan &Statement-:https://tb-m.com/company/brands/
TBMのステークホルダーが集結した感謝会
神奈川県横須賀市で国内最大級にプラスチックリサイクルプラントを運営
TBMの創業者で代表取締役CEOを務める山﨑敦義
TBM本社@日比谷
カーボンニュートラルへの貢献
サーキュラーエコノミーへの貢献

なにをやっているのか

TBMのステークホルダーが集結した感謝会

神奈川県横須賀市で国内最大級にプラスチックリサイクルプラントを運営

■■□ TBMとは □■■ TBMは2011年の創業以来、世界で急速に深刻化する気候変動や資源枯渇といった、地球規模の環境・社会課題に挑むユニコーン・スタートアップです。 環境に配慮した新素材LIMEXや資源循環等のビジネスを通じて、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーなどGX分野で環境・社会課題を解決するべく、圧倒的な規模とスピードで挑戦を続けています。 TBMは今、サステナビリティ革命の実現に向けて、IPOの準備、AIを活用した新規事業、さらにはTBMグループの成長に向けてM&Aや顧客基盤を活用した新たな事業展開など、熱力高く、サステナビリティ×グローバル×成長産業を軸に据えて、事業の多角化も推進しています。 ▶TBM Welcome Book:https://media.tb-m.com/3527 ▶企業理念「TBM Compass」:https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf ▶事業内容:https://tb-m.com/business/ ▶会社紹介スライド:https://speakerdeck.com/tbm_cc/go-public ▶サステナビリティレポート:https://tb-m.com/doc/SustainabilityReport2024.pdf ▶Our Brands -Slogan &Statement-:https://tb-m.com/company/brands/

なぜやるのか

カーボンニュートラルへの貢献

サーキュラーエコノミーへの貢献

■■□持続不可能を持続可能へ□■■ 「LIMEX」の開発から始まり、資源循環のビジネスや最近ではCO₂を回収・再利用するカーボンリサイクルに関する事業にも乗り出しています。経済産業省が潜在力の高いインパクトスタートアップに官民一体で集中支援を行う「J-Startup Impact」のプログラムで選定された国内30社のうち1社として選ばれています。 「LIMEX」は現在、プラスチック代替素材として、国内外で1万社以上の企業や団体、自治体に採用されています。大手家電量販店のレジ袋や羽田空港のショッピングバッグ、ごみ袋、食品メーカーのパッケージ、建材、文具、日用品、ラミネート加工されたメニュー表やPOP等の印刷物など採用先が広がっています。日本のみならず海外でも LVMHグループのブランドや東南アジアで広く知られる有名スナック菓子メーカーLiwaywayの製品パッケージなどで採用が進んでいます。 カーボンニュートラルを実現していくには、環境負荷の低い素材を普及させるだけでなく、現在、焼却されている廃棄物を資源として再生させる、サーキュラーエコノミー(循環経済)への移行が重要に感じています。なお、2022年のプラスチックを循環させる新法により、「LIMEX」を使用した製品もプラスチック使用製品に該当することになりました。神奈川県横須賀市に国内で最大級の処理能力を有するプラスチックのマテリアルリサイクルの工場を建設し、2023年から主には家庭由来の使用済みのプラスチック(容器包装、製品プラ)を回収・選別・再生しています。現在、「LIMEX」の素材開発や生産で培った技術力を活かして、高付加価値な再生材の開発、高収率の工場運営に力を入れています。 「CR LIMEX」は、排出されたCO₂を原料に活用した次世代の「LIMEX」です。従来は鉱物由来の石灰石の炭酸カルシウムを主原料としていましたが、それを工場の排ガス由来のCO₂と、コンクリートスラッジや鉄鋼スラグなど工場から排出されるカルシウム含有廃棄物コンクリート廃材や製鉄所のスラグなどに含まれるカルシウムを化学合成した、CO₂由来の炭酸カルシウムに置き換えました。さらに炭酸カルシウムに混ぜ合わせる樹脂部分(バインダー)もバージンの樹脂だけでなく、廃プラスチック由来の再生樹脂を使ったラインナップも既に存在します。要するに製造時からCO₂を吸収・固定した素材で、従来の「LIMEX」の環境負荷をさらに低減した低炭素素材です。実際、この「CR LIMEX」を使用した製品の中には、重量に約25%のCO₂が固定化されている製品もあります。焼却されずに長く使われれば、その間ずっと排ガス由来のCO₂が固体の中に閉じ込められ続けます。カーボンニュートラルに資するだけでなく、近い将来、カーボンクレジットの創出(温室効果ガス(主にCO₂)の排出削減や吸収・除去を「1トンあたり=1クレジット」として数値化し、クレジットを市場で取引できる仕組み)も進めていきます。 日本政府もGX(グリーントランスフォーメーション)戦略の投資分野のひとつとしてカーボンリサイクル技術の育成に力を入れており、また、2050年カーボンニュートラル実現に向けたロードマップでは、2040年頃から一般的なプラスチック代替への普及開始を見込んでいます。TBMはNEDOからの補助事業の採択や大学との共同研究、国内外のパートナーと協力し、約15年早くプラスチック代替製品の実用化を実現して、2024年に「CR LIMEX」を上市することができました。すでに特許も取得済みです。2024年のダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)でも発表し、世界に先駆けたソリューションとして注目を集めました。 ■■□ TBM Compass □■■ 企業理念体系として、Mission(私たちの使命であり、宿命)、Vision(私たちが目指す姿)、Values(私たちの価値観であり、人格を形づくるもの)を掲げ、一人ひとりの判断の拠り所になるようにその総称を「TBM Compass」と名付けています。私たちが進むべき方向に迷うことがないように、”羅針盤”としての役割を果たしています。 Mission/ミッション 進みたい未来へ、橋を架ける Vision/ビジョン 過去を活かして未来を創る。 100 年後でも持続可能な循環型イノベーション。 Values/バリュー 1.非常識に挑戦しよう 2.両立主義で行こう 3.自分ゴトを拡げよう 4.約束への逆算思考 5.感謝と謙虚で繋がろう 参考|What is TBM Compass?(https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf

どうやっているのか

TBMの創業者で代表取締役CEOを務める山﨑敦義

TBM本社@日比谷

■■□ メンバー □■■ 大手メーカー( 三菱ケミカル、三井化学、スリーエムジャパン、日東電工等)、外資コンサルティング会社(Accenture , PwC等),投資銀行(UBS証券等)、シンクタンク(三菱総研)、電通、Yahoo出身者など業界・業種、年齢問わず様々な会社から、優秀かつ熱い想いを持った人が参画してくれています。 世界で圧倒的な規模での成長を追求するには、スピード感が重要です。当社は創業から新素材と資源循環のビジネス、さらにカーボンリサイクルに関するビジネスまで踏み出しました。TBMの事業はG20やCOP等で紹介いただき、資源循環推進協議会も立ち上げ政策提言に関与、様々なESGに関するイニシアティブにも参加していますが、日本発世界を目指すディープテック、GX分野のスタートアップとしては、高速スピードで世界に果敢にチャレンジし続けたいと思います。TBMのミッションに掲げている「橋を架ける」というのは、持続可能な未来に向けて、我々が架け橋となり、サステナビリティ革命を起こす、という未来意志です。多くのステークホルダーの方々と地球規模の課題にビジネスで挑み、世の中の当たり前を変えていく、その気概でやっています。注力する事業やポートフォリオの戦略を変えながら、挑戦領域を広げ、常に次のイノベーションを追求したい。ステークホルダーの皆さんに「TBMなら地球規模でインパクトが出せる」と確信してもらえるような、成長ストーリーを描き、志をこれからも貫いていきます。 ■■□ 求める人物像 □■■ ・企業理念体系 TBM Compass(Mission/Vision/Values)に共感する方 ・何百年も続くような事業/会社創りに挑戦したい方 ・日本発の技術/仕組み/価値観をもって地球規模に挑戦し、一緒に大きな感動を得たい方

こんなことやります

▍会社概要 TBMは、「進みたい未来へ、橋を架ける」というミッションのもと、サステナビリティ革命の実現に挑むカーボンソリューション企業です。国内でも数少ない日本発のユニコーン企業として、環境配慮型の新素材開発や資源循環ビジネスを軸に、環境領域の事業を展開してきました。主力事業である、CO₂由来・石灰石を原料とするプラスチック代替素材「LIMEX/CR LIMEX」や再生材「CirculeX」は、羽田空港やヨドバシカメラをはじめ、1万社を超える企業・自治体で採用されています。さらに、プラスチックの資源循環を実現するため、横須賀サーキュラー工場を拠点としたリサイクル事業にも注力しています。近年は、CO₂回収・再利用を活用した先駆的なカーボンリサイクル素材や、AIを活用した新規事業にも取り組み、事業フェーズは新たな節目に突入しています。環境素材・資源循環市場は、今後グローバルで約2,340兆円規模に成長すると予測されており、TBMはこの成長産業の最前線で、世界規模の社会変革に挑み続けています。 ★紹介動画(限定公開)はコチラ↓是非、ご覧下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=87UHGcWJ2K4 ▍募集概要 現在はさらなる事業拡大と上場(IPO)を見据えた重要なフェーズにあり、経営基盤としてのコーポレートIT部門の役割はこれまで以上に重要性を増しています。本ポジションでは、情報システムチームのリーダー・マネージャー候補として、ITインフラ・セキュリティ・IT統制の強化、そして全社DXを実行フェーズから牽引していただくことを期待しています。単なる運用管理に留まらず、経営・事業の成長をITの力で支える中核メンバーとして活躍いただくポジションです。 ▍仕事内容 コーポレートIT戦略の実行メンバーとして、実務とディレクションの両面を担いながら業務を推進していただきます。まずは現場の中心として手を動かし、TBMのIT環境・業務理解を深めていただきつつ、将来的にはマネジメント領域へと役割を広げていただく想定です。 <具体的にお任せすること> ・社内デバイス(PC・スマートフォン)の管理実務および運用設計 ・ネットワークおよびサーバー(オンプレミス/クラウド)の構築、保守、改善 ・SaaSのアカウント管理、運用ルール設計、利用最適化 ・セキュリティ体制の構築・強化 ・IPOに向けたIT統制(J-SOX)整備 ・社内DX推進プロジェクトの企画、実行支援 ・生成AI(Gemini等)やAIエージェントの業務活用推進 ▍このポジションの魅力 TBMの情報システムチームは、単なる「守りのIT」ではなく、事業成長を加速させる「攻めのIT」を担う存在です。急成長する組織において、IT基盤やセキュリティ、統制をゼロから最適解として設計し直す経験は、キャリアにおいて非常に希少で価値の高いものになります。また、経営・事業部門との距離が近く、全社視点での意思決定やプロジェクト推進に関われる点も大きな特徴です。IPO準備、DX推進、生成AI活用など、非連続な成長フェーズならではのチャレンジが詰まった環境で、自身のスキルと裁量を最大限に発揮することができます。 ▍必須要件 ・事業会社での情報システム部門(コーポレートIT)の幅広い実務経験(目安5年以上) および社内、外部パートナー含む関係者との協力関係の構築、ディレクションの経験 ▍歓迎要件※あると尚可 ・チームマネジメントまたはリーダーの経験 ・上場準備(J-SOX対応)のIT統制に関する実務経験 ・社内DXプロジェクトや業務改善プロジェクトの推進経験 ・EDR・MDMなどの導入・運用管理経験 ・サーバー(オンプレミス/クラウド)の構築、運用管理経験 ▍求める人物像 ・企業理念体系 TBM Compass(Mission/Vision/Values)に共感する方 ・日本発の技術/仕組み/価値観をもって地球規模に挑戦し、一緒に大きな感動を得たい方 ・当事者意識を持ち、自ら課題を見つけ解決に向けて行動できる方 ・新しい技術やトレンドを積極的に学び、業務に活かそうとする意欲のある方 ▍最後に TBMの情報システムチームは、これからの会社の成長を根幹から支える重要なポジションです。完成された組織や仕組みはまだありません。だからこそ、自分の意思と行動がそのまま会社の未来につながります。少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。TBMが目指す未来や、今まさに直面しているリアルな課題について、率直にお話しできることを楽しみにしています。
40人がこの募集を応援しています

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+28

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/08に設立

313人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル15階