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革新的なプロダクト開発を通して、フロントエンドを極めたいエンジニア募集!

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on 2019/10/04

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革新的なプロダクト開発を通して、フロントエンドを極めたいエンジニア募集!

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

安部亨佑

静岡県出身、愛知県育ち、現東京住まい。 完全プログラミング/ソフトウェア開発未経験でどさくさに紛れてエッスアイへ。 いろいろやってるうちに2010年代前半のWebフロントエンド界隈に漂うインディーっぽさが肌に合いWebフロントエンドエンジニアとしてここ何年かはやってます。 最近の興味はRust、業務とドキュメンテーションの相関、チーム開発、健康、90年代前半のRave Musicなどなど。

Aleksi Tuominen

フィンランド出身、現在日本の東京でのんびり生活してます、アレクと申します。 デザイン・フロントエンド(React, TypeScript)をメインでWebサービスに関わってきました。 実務経験はあさいもののネイティブアプリ開発にも手出してます。 趣味は体作りに物作り、デザイン・音楽・ジム

川島 周平

[概要] 新卒で株式会社SUBARUに入社して頑張り、 在籍中にプログラミングスクールに入学して頑張り、 株式会社パネイルに転職してwebエンジニア(バックエンド)になって頑張り、 途中からからフロントエンドへ転身して頑張り、 転職しないといけなくなったので面接を頑張り、 株式会社LegalForceに転職して現職として頑張ってます。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

2019年4月に正式リリースしたAI契約審査プラットフォーム "LegalForce" は導入社数が3,500社(2023年12月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。 また、AI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月の正式リリース当初から多くの反響をいただいており、導入社数は1,000社(2023年11月時点)を突破しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8 【仕事内容】 このポジションでは、Webフロントエンドにスペシャリティをもつエンジニアとして、LegalForceプロダクトシリーズの継続的な成長にコミットいただきます。 ご志向に応じて、バックエンドやインフラ、デザインを部分的に担当することも可能です。 ■どういう使命や課題に取り組むのか -プロダクトとユーザーとのインターフェース窓口となるWebフロントエンドの開発に取り組み、弊社が扱うドメイン領域における課題の解決策を最高のUIならびにUXで提供する -日々移り変わるベストプラクティスを適宜キャッチアップしながら、ユーザーのために最適な選択を取り続ける ■どういう業務に取り組むのか -Webフロントエンドを中心に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」もしくはAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」のプロダクトのエンハンス、または新規プロダクト/機能の設計・実装・レビュー・テスト・運用保守 -チームの生産性やプロダクトの品質向上を目的とした、各種自動化やObservabilityの向上、プロセスの整備、ドキュメントの執筆 -チーム状況に応じて、メンバーのメンタリング・コーチング 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a 【仕事のやりがい】 - プロダクトラインナップ / 担当する機能開発によって0→1, 1→10, 10→100の様々なフェーズに関わることができる - ビジネスサイドとエンジニアサイドが1つのチームとして同じ目標を追い、対等な立場で議論・開発できる - LegalTech分野で新規性・社会貢献性の高いプロダクトを世に送り出し、日本の法務を変革することができる - 急成長企業で高い裁量を持ち、事業成長・技術的投資・負債解消のバランスを考慮しながら、高度な意思決定の経験を積むことができる ■必須スキル - 何らかのWebフロントエンドフレームワーク / ライブラリ、並びにTypeScriptを用いたWebフロントエンド開発実務経験、もしくはそれに相当する経験 - HTML, CSS, JavaScriptそれぞれにおけるWebフロントエンドアプリケーションの構築に必要な知見 - 3年以上のWeb系システム開発実務経験、もしくはそれに相当する経験 - Git、ならびにGitHub/GitLab/Bitbucketなどを用いたチーム開発経験 - 「求める人物像」をすべて満たしている - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 ■歓迎スキル - レガシーソフトウェアの改善経験 - Webアクセシビリティの知見 - ソフトウェアアーキテクチャの知見 - ネットワークリクエスト、アルゴリズムなどの最適化など、パフォーマンスを意識した設計能力 - フロントエンドを自身の軸として大規模なプロジェクトに関わり、責任を果たした経験 - 開発チームを継続的に改善した経験 - UXを意識したマイクロインタラクションの作成経験 - ライブラリに頼らない複雑なGUIの構築経験 - CanvasやSVGなどを用いたデータビジュアライゼーションの実装経験 - Figma, Adobe XDやSketchなどのプロトタイピングツールの使用経験 - ユーザーへの伝わりやすさを意識したテキストライティング能力 - UI デザインの経験 ■求める人物像 - 関係者とコミュニケーションを取りながら、whyとwhatを考えつつ開発・改善を進められる方 - 問題解決のために、自分の得意とする領域に閉じず柔軟な発想に基づき行動できる方 - 他者への敬意を持ち、自分のためだけでなくチームのために行動できる方 - 成長を好み、そのためには努力を惜しまない方
14人がこの募集を応援しています

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+2

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

536人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19階