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技術でプロダクトを進化させる、技術基盤を開発するエンジニアWANTED

技術基盤開発エンジニア
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on 2020/04/01

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技術でプロダクトを進化させる、技術基盤を開発するエンジニアWANTED

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原 将己

アルゴリズムや言語処理系など理論が好きですが、ハードウェアやWebなどにも広く興味があります。最近はプログラミングRustにハマっています。 Rustに関しては主に以下の活動をしています。 ・Rustコンパイラを読んでわかったことをブログ http://qnighy.hatenablog.com/ に書く。 ・Rustコンパイラのバグを報告したり、バグの修正を投げたりする。 https://github.com/rust-lang/rust/issues?utf8=%E2%9C%93&q=involves%3Aqnighy

大坪 新平

大学時代に主に iOS と Rails を趣味や受託で書きはじめました。 最初のキャリアとしては、自分が作っているサービスが複雑化する中で、高い生産性と安全性を保つことの出来る設計/運用手法に興味を持ち、インフラエンジニアになることを決めました。 Wantedly のインフラチームに加わり Kubernetes を駆使したインフラの自動化や社内ツール基盤の改善で生産性と安全性を高める施策などを行いました。 その後インフラエンジニアとして活動できる幅を広げるために推薦チームでサーバーサイドエンジニアの経験を得た後に新たに立ち上げた Developer Experience チームで社内のエンジニアの生産性向上をミッションに CI 速度向上や Feature Flag 機構の構築などを行っています。 ## インフラチームでの活動 - GitHub を認証基盤にした開発者の Kubernetes への アクセス認可システムの作成/導入 - 社内最大の Rails アプリケーションの Kubernetes 移行のリード - 社内の全 Kubernetes クラスタの etcd 更新に伴う置き換え ## 推薦チームでの活動 - 検索機能マイクロサービス移行2件 - バンディットテスト基盤 ## Developer Experience チームでの活動 - Ruby のデッドコード検出ツール - CI 高速化 - Feature Flag 基盤

Wantedly, Inc.のメンバー

アルゴリズムや言語処理系など理論が好きですが、ハードウェアやWebなどにも広く興味があります。最近はプログラミングRustにハマっています。 Rustに関しては主に以下の活動をしています。 ・Rustコンパイラを読んでわかったことをブログ http://qnighy.hatenablog.com/ に書く。 ・Rustコンパイラのバグを報告したり、バグの修正を投げたりする。 https://github.com/rust-lang/rust/issues?utf8=%E2%9C%93&q=involves%3Aqnighy

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

[2020/06/16 時点のお知らせ] コロナの影響も鑑みてリモート前提でのインターンを想定しています。ただ週の半分をオフィスで実施できるような環境整備を目指しております。 自分の力で、未来のデファクトスタンダードになる基盤を生み出すチャレンジをしてみませんか? 優れたテックカンパニーは社内の基盤で優れた抽象化レイヤを独自に開発し、またそれを公開することで技術で他社に勝ってきました。その例には Kubernetes, gRPC, Hypernova, Lottie, zap, Rails などがあるでしょう。 私達 Wantedly はまだそのような OSS のレールの上を走っている状態ですが、いつかレールを敷く側にに回る必要があります。 このインターンでは、その一歩先の未来のエンジニアリングを社内に導入 / 作成し公開していくことを目標に開発をしていただきます。 ## こんな人にオススメ - OSS でライブラリを公開したことがある人 - 社内の技術を1歩も2歩も進めるような基盤の開発に興味がある人 - 実際のプロダクトに起きている難しい問題を解決したい人 - Wantedly の技術レベルをさらに高められる自信がある人 ## 開発環境 - Rails 6 の大規模コードベース + いくつかのマイクロサービス (Visit) - Kubernetes / Docker を基盤とするマイクロサービス・ネイティブなアーキテクチャ (People) - Ruby と Go による gRPC Server/Client の開発 - 問題領域に適した言語とフレームワーク  - Keyword: Ruby on Rails, Go, Python - 問題領域に適したデータストア(リレーショナルデータベース、データウェアハウス、全文検索エンジン、分散KVS)  - Keyword: PostgreSQL, BigQuery, Elasticsearch, Cloud DataStore, Cloud Pub/Sub ## 過去のインターンで一緒に取り組んだ事例 - Microservices Architecture における開発  - 問題をうまく抽象化しフレームワークに落とし込んだ上で実装 - 新しい技術導入のための評価 / 検証 - 既存マイクロサービスの gRPC 化 - 技術基盤の開発  - grapi: Building JSON API server with grpc-gateway for microservices   https://speakerdeck.com/izumin5210/grapi-bulding-json-api-server-with-grpc-gateway-for-microservices  - subee - #golang で快適に Pub/Sub するためのフレームワーク   https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/170571 ## インターン期間 サマーインターンの受付は終了しました。 8-9月以外でも通年でインターンの受け入れを行っております。お気軽にご相談ください。 原則3週間のインターンとなります。実際に書いたコードをユーザーに価値を届けてもらうためにこの期間を用意しています。 ## 選考フロー 1. エントリー 2 アンケート記入 3. 技術選考 4. 面接 5. 合否連絡 ※これまでの経験などを考慮し、課題を免除とさせていただく場合があります ## 資料 - Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/193633 - Microservices on "Rails" - Wantedly のマイクロサービス事例 https://speakerdeck.com/altech/microservices-on-rails-wantedly-falsemaikurosabisushi-li ## コミュニティへの貢献活動 - Go Conference 2019 Autumn after report ʕ◔ϖ◔ʔ 20卒内定者が登壇しました https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/192345
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階