“何のために仕事をやるのか”、その本質を見極められる人たちで一人ひとりが自立して信頼関係で繋がっていれば、いつ、どの場所で働こうとあんまり関係ないのかなと思っていて。「成果を出すために効率を追求できる組織にしていきたいね」と、よく話はするんですよね。 私達のチームは、社内でも珍しいワンピース型の開発を行っております！ ワンピース型の開発とは…マネージャーが管理する従来のヒエラルキー型ではなく、あくまでも漫画の『ワンピース』型のような、それぞれの役割があって、みんなが有機的に動いている組織です。船長はいるが、中心者存在なだけであって上下関係ではない。このフラットな関係の働き方が、IESHILのチームはできています。全社的にも広めたいと思っております。 メンバーをご紹介します！是非面談・面接でお会いできればと思います。 K氏 アプリケーション開発からデータベース・インフラ・ビジネスオペレーション作りなどを幅広く手がける影武者エンジニア。今回の不動産サービスでは分散処理や機械学習、自然言語処理などのデータマイニングのノウハウを惜しみなく活用している。 T氏 技術で関心のあることはRuby on Rails / Python / TDD / BDD / Lean / Agile / 機械学習 / 人工知能など。生活で関心のあることはスモールビジネス、スタートアップ、投資、FX、酒、歌。エンジニアリングとビジネスの架け橋になってチームに貢献するのが得意技。 R氏 ExcelVBA / php / java / Rails / AWS / networkに興味があり、自分を変えるために新しいモノをチャレンジ中。最近はECMA6を学んでいるイクメンのプログラマー。 M氏（デザイナー） リブセンスのサービス全般のデザインから、デザイン部長、室長を経て、2015年から新規事業のサービスデザインを担当。「あたりまえを、発明しよう。」という当社のビジョン実現のためビジネス・テクノロジー・クリエイティブの3軸を基盤にデザインに携わっている。