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もくもく会に参加したいエンジニアウォンテッド!

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on 2013/12/24

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もくもく会に参加したいエンジニアウォンテッド!

オンライン面談OK
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海外進出している
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相川 直視

Wantedlyのエンジニア.自然言語処理、検索・推薦技術に関心を持つ.早稲田大学の情報検索を専門に扱う研究室に所属し,Microsoft Researchでのインターンを経て,Googleに新卒入社.2012年ウォンテッドリーに転職し,Wantedlyの開発に参画. もくもく会で主に行っていること:RubyのgemづくりやRによるデータ解析と可視化

久保長 礼

京都大学数学科卒。卒業後、独学でプログラミングを覚え、株式会社Kwl-Eを立ち上げ。特にデータ解析を得意とする。徐々にWantedlyの開発を手伝うようになり、2013年より本格的に参画。 もくもく会で主に行っていること:iOS7関係の最新ノウハウの共有と開拓

プロダクトマネジメントが成功する6つの要素

久保長 礼さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedlyのエンジニア.自然言語処理、検索・推薦技術に関心を持つ.早稲田大学の情報検索を専門に扱う研究室に所属し,Microsoft Researchでのインターンを経て,Googleに新卒入社.2012年ウォンテッドリーに転職し,Wantedlyの開発に参画. もくもく会で主に行っていること:RubyのgemづくりやRによるデータ解析と可視化

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

Wantedlyでは新オフィスで、毎週木曜18:00〜もくもくとプログラミングする会を実施しています。ご興味ある方はふるってご参加ください :) ・大まかな流れ 18:00頃:ゆるりと集合 18:30ぐらいまで:自己紹介をしつつ、どんな事やろうと思っているかを周りの人と共有 20:00ぐらいまで:周りの人と同じ課題が出来そうかを探りつつ、大抵一人でモクモク開発 20:30ごろ:きりが良さそうか探りあいつつ、その日の成果発表。別の予定があって帰りたい人はこれを待たずに帰る。 21:00ごろ:解散。ご飯食べたい人は集まってみんなで食べに行く。 ・大体どんなことをやっているの? Wantedlyの社員は、基本的には、やったことをオープンソースにする、それが難しい場合はブログにするなど、何らかの外部向けのアウトプットをだすことを目標にしています。 Wantedlyでは、言語的に言えば、Ruby/Rails, Javascript, Objective-C, Chef, Rあたりを使っているので、これらに関連する内容をやることが多いと思います。 ただ、外部の方に関しては、前例で言えば ・Wantedly社員の隣でペアプロをする ・自分が作っているアプリを粛々と進める ・AngularJS/Nodeなど知りたい技術を知る ・TopCoderの問題をとく ・新しいRuby Gemを開発して公開する など割と自由にやっているので、今のところ何も考えずにPCだけ持ってきていただければOKという感じです。
32人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台 3-19-6 白金台ビル3F