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CHRO直下で急成長スタートアップの組織開発をゼロからつくりませんか?

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on 2021/02/02

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CHRO直下で急成長スタートアップの組織開発をゼロからつくりませんか?

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廣田 良歌

株式会社ミラティブ所属。人事採用をメインに担当。 現在は評価制度運用とエンジニア/デザイナー/営業部門の採用を担当。 採用広報も少しばかりかじる。「採用候補者様への手紙」は代表との共同作業。 【得意なこと】 ・役員直下でスピード感持って動くこと、とりあえずやってみる精神 ・進行管理 ・問題解決をするための情報整理 【苦手なこと】 ・細かい作業

新嘉喜 りん

2012年ngi group株式会社(現ユナイテッド)入社。 アドネットワーク・DSPの営業を経験した後、女子向けスマートフォンアプリの企画・ディレクションを担当。 2016年2月より、子会社でプログラミング教育事業を展開するキラメックス株式会社に出向し、カリキュラムディレクター、プロデューサー、アライアンス、ユーザーサポート、メンターマネージャー、広報・採用等、2年半で幅広い業務を経験。 2018年8月より、株式会社ミラティブで広報・PRやユーザーコミュニティの運営。

赤川 隼一

Mirrativプロデューサ。 2006年DeNAに新卒入社。広告営業部署、広告出稿/PR業務経験、サービス企画を経て、ヤフー株式会社との提携で新サービスYahoo! Mobage立ち上げ、2011年6月まで同事業責任者。2011年5月、DeNAの韓国支社であるDeNA Seoul立ち上げ。その後、執行役員社長室長として海外事業、プラットフォーム戦略、ゲーム開発を管轄。現在は再び事業プロデューサとして、スマホ画面共有型ライブコミュニケーションサービス「Mirrativ」を0->1立ち上げ中。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長らく趣味でつながるコミュニティやコミュニケーションサービスを仕掛けては失敗も小成功もくりかえし、ようやく現在の理想形=Mirrativにたどり着いた。Mirrativチームは最高最強です。

株式会社ミラティブのメンバー

株式会社ミラティブ所属。人事採用をメインに担当。 現在は評価制度運用とエンジニア/デザイナー/営業部門の採用を担当。 採用広報も少しばかりかじる。「採用候補者様への手紙」は代表との共同作業。 【得意なこと】 ・役員直下でスピード感持って動くこと、とりあえずやってみる精神 ・進行管理 ・問題解決をするための情報整理 【苦手なこと】 ・細かい作業

なにをやっているのか

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。
ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合
バーチャルオフィスツール:Gather
希望の開発環境をご用意
サービスコンセプト

なにをやっているのか

数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。

ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。

なぜやるのか

サービスコンセプト

◆ Our Mission:わかりあう願いをつなごう 「わかりあうこと」はすべての人の普遍的な願い、 「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。 すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、 このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける ―私たちはそう信じています。 ◆ ゲームを通じて「居場所」を創る、新しいSNS ゲームやエンターテイメントは、出自や言語を超えて人と人をつなぐ強い力を持った媒介です。 「好きなゲームや興奮の瞬間をわかちあいたい」「趣味があう友だちがほしい」…etc、 人それぞれの「わかりあう願い」が、Mirrativでリアルタイムに配信を通じてつながり、居場所となっていきます。 だから、ミラティブは、常時接続の時代における「新しいSNS」だと私たちは捉えています。

どうやっているのか

バーチャルオフィスツール:Gather

希望の開発環境をご用意

【社内も、社外も、語りわかりあう組織に】 組織コンセプトは、「語りわかりあう組織」。「わかりあう願いをつなぐ」ことをミッションにしているからこそ、我々は語りわかりあうことを大切にしています。メンバー間の相互理解はもちろん、ユーザーや市場に対してのわかりあいも積極的に行います。 そんな当社には、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」など、当社の可能性にかけて多彩なメンバーが集まりました。 <メンバーの経歴事例> - 元起業家 - DeNAの新卒MVPエンジニア - 上場規模のスタートアップ執行役員経験者 - 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー - 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長 - メガベンチャーのリードPdM 【働きやすさ×わかりあいを融合した環境】 ◎フルリモート x フレックス 2020年より、ミラティブではフルリモートの体制をとっております。 地元へのUIターンも可能で、実際に関東圏外で勤務をし活躍をしている社員が全体の約13%になります。 また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。 ◎プレミアムエモイデー 月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。 リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。 ◎バーチャルオフィス「Gather」 フルリモートで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。 リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。 ◎希望の開発環境をご用意 デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です!

こんなことやります

【採用背景】 ミラティブ社では急速な事業拡大から、採用を積極的に行っています。 2018年2月の設立当時は10名弱だった社員も、 2021年1月現在 56名 までに増加しています。 採用活動を引き続き強化するとともに、 今後は、組織づくりも邁進していきます。 まずは邁進する上でも、人事評価制度、リモートワークでの働き方、チームビルディング、福利厚生、労務管理、オンボーディング、などEX(Employee Experience)を総合的にupdateしていくために、組織開発人員を募集します。CHRO鈴木直下で遂行いただくポジションです。 【仕事内容】 組織開発業務の全般をおまかせします。 やりたいこと、得意なことなどを鑑み、CHRO直下で役割分担しながら業務を行っていきます。 例) ・人事評価制度 ・リモートワークでの働き方 ・1on1プログラム ・チームビルディング ・モチベーション/メンタルマネジメント ・福利厚生 ・労務管理 ・オンボーディング 【求めるスキル/人物像】 MUST ・人事評価制度の構築および運用にたずさわった経験が2年以上   - オペレーションだけでなく、戦略や計画づくりに自ら携わったことがある ・企業内の人事経験、外部からの人事コンサルティング経験、どちらでも構いませんが、ITやベンチャーという組織にたずさわった経験2年以上 ・経営層とコミュニケーションをとりながら業務を行った経験 その他 ・マネージャー/リーダー/メンバー、レイヤーは問いません 【一緒に働くメンバー】 ITベンチャー系で採用経験があるメンバーとCHRO鈴木との二人三脚のチームです。 上長となるCHROの鈴木は、サイバーエージェントで人事や社長室長、グリーでグローバル人材開発を責任者経験し、直近では一部上場企業のSHIFT取締役などを務めた経験豊富な人物です。 また、外部企業様の支援や連携をいただきながら日々の業務を遂行しています。 【やりがいポイント】 ◎少数のチームながら、アグレッシブな目標達成に向け積極的で投資も行っています。 ◎目標達成に向け、労務、広報、現場のメンバーとの連携など、ご自身の経験やスキルの幅を広げることができると思います。 ◎採用や組織には強いこだわりをもっており、組織づくりに協力的なメンバーばかりです。 ◎目標に向かって柔軟に手法をとりいれていくカルチャーです。
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    募集の特徴
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    会社情報

    2018/02に設立

    125人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階