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感度の良い耳を目指し、価値を議論する。メディアやイベントの編集者を募集

メディア・イベントの編集者
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on 2021/03/16

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感度の良い耳を目指し、価値を議論する。メディアやイベントの編集者を募集

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
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中途・副業・パートタイム・契約

川久保 岳彦

博報堂を経て、2015年よりプレイドに参画。 現在はコミュニケーションディレクターとして、CXプラットフォーム「KARTE」のCMや各種動画の制作、カンファレンス主宰などのコミュニケーション領域を担当する傍ら、CXカンファレンス「CX DIVE」統括とCXにフォーカスしたビジネスメディア「XD(クロスディー)」副編集長、CXの"ものがたり"に触れる季刊誌「XD MAGAZINE」編集長を務める。

プレイドに入る前、入った後のこと

川久保 岳彦さんのストーリー

株式会社プレイドのメンバー

博報堂を経て、2015年よりプレイドに参画。 現在はコミュニケーションディレクターとして、CXプラットフォーム「KARTE」のCMや各種動画の制作、カンファレンス主宰などのコミュニケーション領域を担当する傍ら、CXカンファレンス「CX DIVE」統括とCXにフォーカスしたビジネスメディア「XD(クロスディー)」副編集長、CXの"ものがたり"に触れる季刊誌「XD MAGAZINE」編集長を務める。

なにをやっているのか

私たちは、ウェブサイトやアプリへ来訪したお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を開発・運営しています。 https://karte.io https://cxclip.karte.io/ また、CXの分野についての学びを共に進めるために、CX特化メディア「XD(クロスディー)」とCXカンファレンス「CX DIVE」も主催しています。 https://exp-d.com/ https://cxdive.com/ 私たちはKARTEを通じて、顧客を笑顔にしたいというサービス提供者の想いを後押ししたいと考えています。 事業やサービスは、社会の負を解消したり、社会がより良くなるような体験を提供することで、「人々の笑顔を増やす」という目的を持って提供されているはずです。KARTEにできることは、そのような思いを持っているサービスの提供者と顧客との間をつなぎ、「人に寄り添うサービス」を提供しやすくなるようにすることです。 KARTEだけで顧客を笑顔にすることはできません。事業やサービスという基盤があり、そこにKARTEが加わることで、「顧客の今この瞬間の心の動き」を捉え、一人ひとりに寄り添った提案やサポートができるからこそ、その人は笑顔になるのです。 事業、サービスのミッションをより加速させるために、顧客を理解し、一人ひとりにあったコミュニケーションを提供できるようにする。これこそがKARTEを通して、私たちが提供したい価値になります。 【参考プレスリリース】 プレイド、CXプラットフォーム「KARTE」の新CMを公開 https://press.plaid.co.jp/data/20200309/ プレイド、CXの“ものがたり”に触れる季刊誌「XD MAGAZINE」創刊 https://press.plaid.co.jp/data/191030/ 【メディア掲載情報】 https://press.plaid.co.jp/media/
データを一人の人として捉えるプロダクトです
「相手を知る」を様々な軸でのビジュアライズすることに取り組んでいます
役割に関係なく、フラットにサービスの未来を日々議論。
2018年7月から銀座に引っ越しました
サービスに携わる人々に、顧客目線という共通言語を提供します
エンドユーザーが笑顔になる体験を増やしていきます

なにをやっているのか

データを一人の人として捉えるプロダクトです

「相手を知る」を様々な軸でのビジュアライズすることに取り組んでいます

私たちは、ウェブサイトやアプリへ来訪したお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を開発・運営しています。 https://karte.io https://cxclip.karte.io/ また、CXの分野についての学びを共に進めるために、CX特化メディア「XD(クロスディー)」とCXカンファレンス「CX DIVE」も主催しています。 https://exp-d.com/ https://cxdive.com/ 私たちはKARTEを通じて、顧客を笑顔にしたいというサービス提供者の想いを後押ししたいと考えています。 事業やサービスは、社会の負を解消したり、社会がより良くなるような体験を提供することで、「人々の笑顔を増やす」という目的を持って提供されているはずです。KARTEにできることは、そのような思いを持っているサービスの提供者と顧客との間をつなぎ、「人に寄り添うサービス」を提供しやすくなるようにすることです。 KARTEだけで顧客を笑顔にすることはできません。事業やサービスという基盤があり、そこにKARTEが加わることで、「顧客の今この瞬間の心の動き」を捉え、一人ひとりに寄り添った提案やサポートができるからこそ、その人は笑顔になるのです。 事業、サービスのミッションをより加速させるために、顧客を理解し、一人ひとりにあったコミュニケーションを提供できるようにする。これこそがKARTEを通して、私たちが提供したい価値になります。 【参考プレスリリース】 プレイド、CXプラットフォーム「KARTE」の新CMを公開 https://press.plaid.co.jp/data/20200309/ プレイド、CXの“ものがたり”に触れる季刊誌「XD MAGAZINE」創刊 https://press.plaid.co.jp/data/191030/ 【メディア掲載情報】 https://press.plaid.co.jp/media/

なぜやるのか

サービスに携わる人々に、顧客目線という共通言語を提供します

エンドユーザーが笑顔になる体験を増やしていきます

ミッション:データによって人の価値を最大化する 私たちはデータを民主化していくことで、価値創出と流通を再発明することを目指しています。 データは一部の会社が独占するものではなく、あらゆる人にとって価値となるもの。私たちは従来の淡白なデータの世界から、より人が扱いやすい直感的なデータに変換し、コミュニケーションのような人間の行動と直接的に繋げることで、人間の多様な感性や発想をミックスし、”データ”と”人”の双方の価値を最大化することができると考えています。 https://plaid.co.jp/mission.html

どうやっているのか

役割に関係なく、フラットにサービスの未来を日々議論。

2018年7月から銀座に引っ越しました

本当に面白いことをするためにも"世界に価値観を押し付けて" 前に進むことが出来るように、メンバーの自由度をどこまで担保できるかを考えています。熱い議論がホワイトボードの前で毎日起きているのが私達の強みです。 【プレイド note】 https://blog.plaid.co.jp/ 【オフィスにこめられた思い】 620坪の「完成しないオフィス」が表現する設計思想──『KARTE』のプレイド、本社移転の狙いを聞く https://www.fastgrow.jp/articles/plaid-kurahashi 銀座の一等地にオフィスを構えたベンチャーの覚悟--プレイド倉橋社長に聞く https://japan.cnet.com/article/35124062/ 【プレイドの組織づくりについて】 100人超えスタートアップのHR施策を公開!プレイドの組織づくりにおける非常識とは https://note.mu/kaorijo/n/n547257d4158c 【出身企業】 IBM、DeNA、ヤフー、NEC、Fujitsu、Salesforce、リクルート、楽天、博報堂、サイバーエージェント、グリー、オリックスなど

こんなことやります

# 募集内容 プレイドの運営するメディアやイベントの運営、社内の情報を編集し発信する社内編集者/ライターを募集します。 具体的には下記のようなメディア、イベントに関わることになります。 オンラインメディアのみならず、紙の冊子やリアルイベントなど、アウトプットする媒体はさまざまなものがあります。今後も媒体の制限はありません。動画やオンライン配信などもこのチームで関わっています。 ▶メディア ・CXにフォーカスしたビジネスメディア「XD(クロスディー)」 https://exp-d.com/ ・EC特化型メディア「Shopping Tribe」 https://shopping-tribe.com/ ・KARTEのオウンドメディア「CX Clip by KARTE」 https://cxclip.karte.io/ ・プレイド note https://blog.plaid.co.jp/ ・ジャンル横断で体験の価値を追うCXの専門誌『XD MAGAZINE』https://press.plaid.co.jp/news/20210518/ ・『XD MAGAZINE』発刊の経緯 https://bit.ly/2TEAfuC ▶イベント ・最先端のCX(顧客体験)を学び、体験できるカンファレンス「CX DIVE」 https://cxdive.com/ ・CX(顧客体験)に取り組むトップランナーの最新事例から、ユーザーの体験価値を創出するための思考を学べるカンファレンス「KARTE CX Conference」https://karte.io/event/cxconference2021.html ・企業が顧客と価値を共創するための“体験”にフォーカスしたイベント「Experience LIVE OUT」 https://plaid.co.jp/experience-live-out/ # どのようなことをやるか ・世の中の情報を受信し、その情報にはどのような価値があるか?を社内で議論をします(編集会議) ・その情報を社会や社内に流通すべきと判断した場合には、どこでアウトプットするかを検討します ・実際に記事を制作、イベントを企画するにあたっては企画立案を社内メンバーでおこないます ・メディアの場合は、外部パートナーと協業し、取材、編集などをおこないます(自社でラインティングまで完結することもあります) ・イベントは、イベント、セッションの企画のみならず、イベント実施に関わる実務にも関わります(外部のパートナーにも協力してもらいます) ・その他、社内社外のさまざまな人と協業して情報を編集し、人々に届けます。 # どのような人を求めているか ・情報発信やイベント企画を、企業の中でやりたい人 ・自身で企画し、実施するのが好きな方 ・世の中の情報の価値を議論するのが好きな方 ・企画し、実行することで世の中に価値を問いかけてみたい方 # どのように関わるか ・メディア、イベントのみといった狭い領域ではなく、KARTEのセールス、マーケティングや既存顧客との関係構築、KARTE以外の新規領域も同時にやるなど、幅広い可能性があります ・入社時にきっちり決めるわけではなく、やりながら、その時々で柔軟にやっていくイメージです ・情報や思考の同期のため、特に初期はある程度は時間をかけていただきたいですが、週5勤務の正社員という形態だけではなく、副業や契約社員、またお試しでの参加など柔軟な働き方での参加も検討可能ですので、ご相談ください(※ただし、記事単位での執筆を依頼するようなライターの形態での募集は今回はございません。あくまで企画から考えていただく事が必要になります) # 参考情報 ※このような情報に共感できる方を求めています ・「CX」の流通量を社会に増やすために。非合理に見えても突き進むXDとCX DIVEの運営チームの裏側 https://blog.plaid.co.jp/n/nc04d897a26a0 ・企業がメディアを運営する意味は、受信と議論のため(らしい)|XD(クロスディー)編集部|note https://note.com/expd/n/ne76f26ae703a
12人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2011/10に設立

414人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 10階