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CHRO募集@東京!急成長中のフルカイテンでカルチャー作りをお任せします!

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on 2021/06/08

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CHRO募集@東京!急成長中のフルカイテンでカルチャー作りをお任せします!

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瀬川 直寛

大学時代は天然ガスの状態変化を機械学習や統計学を用いてシミュレートする研究を行なっていました。 しかし周りの学生たちが優秀すぎて研究者になる自分を想像できず、外資系IT企業に就職しました。 その後、何社かITベンチャーに転職し、2012年5月に弊社を起業しました。 当初は未経験のままベビー服・子供服のEC事業をスタートし、何と3回も倒産危機を経験したのですが、それがきっかけとなって在庫問題の研究を開始し、2017年11月からFULL KAITENというSaaS事業に参入しました。 2018年9月にはEC事業を売却し、社名もフルカイテン株式会社に変更して頑張っています。 現在は社長業以外にCOO的役目からセールスまで主にビジネスサイドを担当しています。 しかし開発もAIも統計学もある程度わかるので、開発チームにもたまに首を突っ込んでいます。

瀬川社長インタビュー フルカイテンのミッション「在庫問題解決」の先に見える未来とは

瀬川 直寛さんのストーリー

宮本 亜実

社長室で採用広報・バックオフィスをメインに担当しています。フルカイテンの写真撮影は私がやっています。 私1人でどこまでのパフォーマンスを出せるか・・にチャレンジする日々。 フルカイテンで在庫問題解決→世界の廃棄問題の解決→資源の保持→持続可能な世界の実現 を胸に、日々頑張っています。 私の経歴 ・新卒で某進学塾にて講師  →心折れて3ヶ月でしっぽを巻いてふるさとに帰る ・英語教室の営業職を3年  →英語教室が別事業でパソコン教室をはじめて、それをきっかけにITの世界に踏み出す ・IT企業数社にてソフトウエアデモ・導入支援・サポートを12年  →その後主人が起業してECを始めたのでジョイン ・ECにてMD兼カメラマンを6年  →このECで育児とMDの両立が大変すぎて死にかけ、必要に迫られてFULL KAITEN   が生まれた。 ・現在に至る  →代表の事務的な仕事を引き取っていくうちに自然とバックオフィス担当になり   2人目の育休から復帰。

女性が長く楽しく働くなら、ベンチャーはいい選択肢かもしれない

宮本 亜実さんのストーリー

宇津木 貴晴

学生時代にインターンとして関わっていたベンチャー企業に新卒として入社。 事業部長として事業拡大に貢献し、5年目に本事業を買収し独立。 その後改めてゼロから事業を作りたいと考え、中小企業向けに集客支援クラウドサービスを提供する会社を設立し2度目の独立。 2015年にfreeeに参画し、インサイドセールス内のコンサル営業チームに従事、セールスオップスの立ち上げ、インサイドセールスのマネジメントを経験後、スモールビジネス向けマーケティング・グロースハックに携わる。 マーケティングオートメーションを元にしたカスタマージャーニー・ペルソナの設計などを経てスモールビジネスマーケティングチームのマネジメントに従事。 2019年7月より、唯一無二の在庫問題解決クラウドサービス「FULL KAITEN」に感銘を受けフルカイテン株式会社に参画。 ▼起業経験インタビュー記事 https://keiei.freee.co.jp/2016/05/19/i-thought-about-how-to-live-my-life-in-south-africa/ 最近の趣味は2歳の息子と遊ぶこと。

突然ですが、昨日フルカイテンに入社しました!驚きしかなかったので報告します

宇津木 貴晴さんのストーリー

加藤 卓

二度の上場業務を経験し、二度の上場を経験しました。 中期経営計画や年度予算の策定などが得意技なのですが、現在は、お客様の成功にコミットするカスタマーサクセスを担当しています。 自社サービスのFULL KAITENは、小売事業者や卸事業者の在庫の問題を解決するという少し地味なテーマに取り組んでいますが、地味なものは本質をとらえていることが多いと感じています。 自社サービスを通して、お客様の課題の解決、成功にコミットできる現在の仕事を心から楽しんでいます。

フルカイテン株式会社のメンバー

大学時代は天然ガスの状態変化を機械学習や統計学を用いてシミュレートする研究を行なっていました。 しかし周りの学生たちが優秀すぎて研究者になる自分を想像できず、外資系IT企業に就職しました。 その後、何社かITベンチャーに転職し、2012年5月に弊社を起業しました。 当初は未経験のままベビー服・子供服のEC事業をスタートし、何と3回も倒産危機を経験したのですが、それがきっかけとなって在庫問題の研究を開始し、2017年11月からFULL KAITENというSaaS事業に参入しました。 2018年9月にはEC事業を売却し、社名もフルカイテン株式会社に変更して頑張っています。 現在は社長業以外に...

なにをやっているのか

◆小売業の宿命的課題を解決するSaaS◆ 弊社は小売業の在庫の運用効率を上げ、売上・粗利・キャッシュフローを最大化する在庫分析 SaaS「FULL KAITEN」を開発・提供しています。 https://full-kaiten.com/ ◆コロナ禍で売上50倍(ARRベース)に成長◆ コロナ以前から小売業界は在庫過多に悩まされていました。 しかしこの顕在化した課題は解決されることなく放置され、何十年もの時間が過ぎてきました。 そんな中で発生したコロナショックにより消費が冷え込み、小売業界は需要消失という大変な経験をしました。 ただでさえ在庫過多を許容したビジネスモデルなわけですから需要消失のインパクトは計り知れず、在庫が大きく増えて倒産やM&Aなどで企業淘汰が進んだことは周知の事実だと思います。 FULL KAITENはこのような市場環境の中で業績を大きく伸ばしています。 小売業界は従来のように在庫をたくさん持つことができる資金力が失われていますので、限られた在庫で固定費をカバーできるだけの利益を稼ぐ必要があります。 ところが長年たくさん在庫を持って売上勝負をするという戦い方をしてきた小売業界にとって、限られた在庫で利益を増やす勝負は正反対の戦い方です。 当然のことながら見るべき指標も変わりますし、経営者にとってもビジネスモデルの変革を求められる内容でもあるわけです。 (売上第一から粗利第一への変革は、PL脳からBS脳への変革でもあります。) こういう背景がある中で、今ある在庫の運用効率を上げ、売上・粗利・キャッシュフローを最大化できるFULL KAITENが脚光を浴びています。また国内市場は人口減少と高齢化のダブルパンチで縮小が続いており、2025年を境にそれは加速すると言われていますので、ますます在庫の運用効率を上げる必要性は増していくでしょう。 事実、コロナ以降、問い合わせは10倍に増えており、売上高(ARRベース)も50倍に成長しております。 ◆メディア掲載も急増中◆ ▼日経ビジネス掲載! https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00111/00111/ ▼フルカイテンの創業ストーリーが本日、Forbes CAREERトップページに掲載されました。 https://forbesjapan-career.com/story/271 ▼2020年8月28日(金)に、NHKにて弊社のSaaS「FULL KAITEN」が「アパレル業界生き残り模索の動き」というテーマで取り上げられました。 ▼2020年12月28日に放送されたフジテレビLive News αで、FULL KAITENのサービスと、導入企業である株式会社カイタックインターナショナル様の店舗における活用事例が放送されました。 https://full-kaiten.com/news/media/2659 ▼アパレル業界の専門紙では毎週のようにFULL KAITENが取り上げられています。 https://full-kaiten.com/news/category/media

なにをやっているのか

◆小売業の宿命的課題を解決するSaaS◆ 弊社は小売業の在庫の運用効率を上げ、売上・粗利・キャッシュフローを最大化する在庫分析 SaaS「FULL KAITEN」を開発・提供しています。 https://full-kaiten.com/ ◆コロナ禍で売上50倍(ARRベース)に成長◆ コロナ以前から小売業界は在庫過多に悩まされていました。 しかしこの顕在化した課題は解決されることなく放置され、何十年もの時間が過ぎてきました。 そんな中で発生したコロナショックにより消費が冷え込み、小売業界は需要消失という大変な経験をしました。 ただでさえ在庫過多を許容したビジネスモデルなわけですから需要消失のインパクトは計り知れず、在庫が大きく増えて倒産やM&Aなどで企業淘汰が進んだことは周知の事実だと思います。 FULL KAITENはこのような市場環境の中で業績を大きく伸ばしています。 小売業界は従来のように在庫をたくさん持つことができる資金力が失われていますので、限られた在庫で固定費をカバーできるだけの利益を稼ぐ必要があります。 ところが長年たくさん在庫を持って売上勝負をするという戦い方をしてきた小売業界にとって、限られた在庫で利益を増やす勝負は正反対の戦い方です。 当然のことながら見るべき指標も変わりますし、経営者にとってもビジネスモデルの変革を求められる内容でもあるわけです。 (売上第一から粗利第一への変革は、PL脳からBS脳への変革でもあります。) こういう背景がある中で、今ある在庫の運用効率を上げ、売上・粗利・キャッシュフローを最大化できるFULL KAITENが脚光を浴びています。また国内市場は人口減少と高齢化のダブルパンチで縮小が続いており、2025年を境にそれは加速すると言われていますので、ますます在庫の運用効率を上げる必要性は増していくでしょう。 事実、コロナ以降、問い合わせは10倍に増えており、売上高(ARRベース)も50倍に成長しております。 ◆メディア掲載も急増中◆ ▼日経ビジネス掲載! https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00111/00111/ ▼フルカイテンの創業ストーリーが本日、Forbes CAREERトップページに掲載されました。 https://forbesjapan-career.com/story/271 ▼2020年8月28日(金)に、NHKにて弊社のSaaS「FULL KAITEN」が「アパレル業界生き残り模索の動き」というテーマで取り上げられました。 ▼2020年12月28日に放送されたフジテレビLive News αで、FULL KAITENのサービスと、導入企業である株式会社カイタックインターナショナル様の店舗における活用事例が放送されました。 https://full-kaiten.com/news/media/2659 ▼アパレル業界の専門紙では毎週のようにFULL KAITENが取り上げられています。 https://full-kaiten.com/news/category/media

なぜやるのか

◆ミッション◆ 『世界の大量廃棄問題を解決する』 ーーーーーーーーーー ニュースでもよく報道されている通り、大量廃棄問題は地球規模の問題になっています。 2015年9月の国連サミットで採択されたSDGsでも「つくる責任 つかう責任」として人類の課題にあがっています。 弊社はこの社会問題の解決に貢献したいと考えています。 商品は作る時に資源を使いますが、廃棄する時にも同じように資源を使います。 今世界には本当の必要な量以上の商品が流通しており、さまざまな形で大量に廃棄されています。 FULL KAITENを導入すれば在庫の運用効率が上りますので、限られた在庫で売上・粗利・キャッシュフローを最大化できるようになります。 これは言い換えれば最低限の生産量で事業を成長させられるということです。 弊社はFULL KAITENの導入企業が増えることで、必要な商品が必要な量だけ流通する社会を実現したいと考えています。 それが弊社のミッション『世界の大量廃棄問題を解決する』という意味です。 このミッションに共感して入社したメンバーたちと一緒に、あなたの経験や能力を社会問題解決のために活かしませんか? ◆ビジョン◆ 『スーパーサプライチェーン構想の実現』 ーーーーーーーーーー FULL KAITENは小売業向けに、在庫の運用効率を上げて売上・粗利・キャッシュフローを最大化するという価値を提供しています。 しかしこれだけでは世界の大量廃棄問題を解決するというミッションを達成することができません。 在庫はサプライチェーンの川上(工場など)から川中(メーカー・商社など)を通じて川下(小売)に流れ、最終的に消費者の手元に届きます。 そして小売業で在庫過多が常態化しているのは小売業だけの責任ではなく、実は川上・川中・川下がそれぞれ部分最適化してしまっていることが原因です。 だから各社の部分最適を解消し、サプライチェーン全体の全体最適を目指さなければ在庫過多は解消されないのです。 弊社は現在はサプライチェーンの川下向けにFULL KAITENを提供していますが、これから川中・川上向けにも事業を展開していきます。 こうすることでサプライチェーン全体を最適化しようと考えています。 しかし特定の一社のサプライチェーンを最適化しても、それはその一社にとってメリットなだけで世界の大量廃棄問題の解決には繋がりません。 だから世界中のサプライチェーンを一つに束ねられるよう、事業を世界展開したいと考えています。 これがスーパーサプライチェーン構想です。 現在のFULL KAITENはまだ全体構想の入り口です。 スーパーサプライチェーン構想を実現することで、世界の大量廃棄問題の解決に一矢報いる。 ぜひそんな熱い仕事を一緒にしませんか? あなたの仕事が子供や孫の世代により良い地球を残すことに繋がるはずです。 ◆導入実績◆ エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます! 実店舗、ECどちらでも利用可能です。 こういった規模の企業の売上・在庫データを扱う在庫分析SaaSは他にないと自負しております。 ・ドーム(UNDER ARMOUR)様 ・アシックスジャパン様 ・オンワード樫山様 ・3coinsのパルグループホールディングス様 ・メーカーズシャツ鎌倉様 ・ゴルフダイジェストオンライン様 ・haco!様

どうやっているのか

◆フルカイテン社のバリュー(行動指針) 「失敗、改善、フル回転」 人と組織の成長のために必要な「再現性のある良い成功」を量産するためには、社内の誰がやっても求められる成果が出せるように仕組み化することが大事です。 必要なのは、失敗⇨改善をフルスピードで回転させること。「挑戦と失敗を賞賛するカルチャー」がここにはあります。 ※VALUE誕生秘話はこちらから https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/249785 その後、会社の成長に合わせてバリューも進化・変化を遂げています。

こんなことやります

◆業務内容◆ フルカイテンは事業の成長を支えるため社員数を2021年12月までにおよそ50人規模(現在の2倍)まで増やす予定です。 2020年のコロナがきっかけで弊社のお客様が経営危機に陥り、その影響で弊社自身も経営危機に陥りました。2020年はそれを乗り越えるためにカルチャーモデル作りを一切行わずにビジネスモデルの再構築に100%振り切ったため、事業は再び急成長し始めています。 しかしビジネスモデルに100%振り切ったことと、コロナによるフルリモート勤務の弊害でカルチャーモデルがモデルが消失するという課題も生まれました。 これから人数が急拡大していくため、ビジネスモデルと同様にカルチャーモデル作りに取り組む必要性を痛感しています。 それをお任せしたいと考えています。 具体的には・・ ・顧客の成果を最大化するためのカルチャーモデル作りの戦略立案から実行まで ・戦略広報、採用広報と連携したカルチャー発信による弊社の認知拡大 ・リクルーターと連携した採用活動 ・人事業務 ・労務業務 ・各種制度作り ・カルチャーモデル作りを担うチームの責任者としてのカルチャー推進 【仕事の魅力】 ・カルチャーなき企業がミッションやビジョンを実現することは難しいと考えています ・従ってビジネスモデルとカルチャーモデルはスタートアップ経営の車の両輪だと言えます ・今回の求人はカルチャーモデル作りを責任者としてお任せできる方を探すものです ・一気に人数が拡大するフェーズで起きうるカルチャー不全を防ぎ永く戦える組織作りができます ・スタートアップの中で最もカルチャー推進力のあるチームを作って欲しいです 【必須(MUST)経験】 ・部分的ではなく、全体的な人事業務の経験 ・人事部門の責任者としてカルチャー作りや組織作りに従事した経験 ・Wantedlyなどのダイレクトリクルーティング系媒体を中心とした中途採用の実務経験 ・複数のエージェントと連携した中途採用の実務経験 ・エンジニア採用の実務経験 【歓迎(WANT)経験】 ・経営の一角を担う重責を感じながら受け身にならず主体的にカルチャーモデル作りができる方 ・スタートアップの朝令暮改的カオス環境を楽しめる方 ・カルチャーモデルの重要性を実体験として持っている方 ・部分最適ではなく全体最適な思考ができる方 ・誰に対しても同じ態度を取れる方 ・人生の野望を持っている方 【こんな人と働きたい】 ・当社のミッション、バリューに強く共感できる人 ・顧客志向で物事を考えられる人 ・失敗を恐れず前例にとらわれずチャレンジできる人 ・インターネットや新しいテクノロジーが大好きであること ・必要に応じて新しい手法や技術、ユーザーの業務について積極的に学んでいく姿勢があること 【勤務地】 ・東京 ・現在は、新型コロナの影響でフルリモート勤務としております。 【勤務時間など】 9:00~18:00 週休二日(土日祝) 夏季・年末年始・その他 【その他】 ・コロナ感染対策のため、現在リモートワーク実施中 ・勤務間インターバル制度あり(導入テスト中) ・子育て応援!育児中社員が5割 ・男性・女性共に出産または育児後復帰実績あり ・時短社員も在籍 ・健康診断実施 ・通勤手当 ◆この職種に関連する人気のストーリー◆ うそだろ・・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を分かりやすく数字で追うSTORY https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835 ▼誰にも言わないでおこうと思っていたんだけど、取締役就任のオファーを断ったら社長に「さぶいな」と斬られた https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/297862
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    会社情報

    2012/05に設立

    50人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    ※現在オンライン面談のみで実施しています。