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生活者の不安と医療者の負担をなくす|会社の中枢を担うSV募集!

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on 2021/07/07

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生活者の不安と医療者の負担をなくす|会社の中枢を担うSV募集!

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蜂巣 稔幸

ファストドクター株式会社/緊急往診の医療プラットフォーム/コンタクトセンター企画・運用/愚直なまでのオペレーション改善、洗練された内部オペレーション体制の構築。 IT企業を中心に珍しいキャリア形成をしてきました。 建材物流のIT組織で自社開発、一部上場企業の情シス、全社業務改革のPMO、メディアの大規模開発のディレクション、ビッグデータのクラウド移行(2年3ヶ月の大規模プロジェクト)、営業支援&SFA、新規事業のプランナー、M&AのPMI(買収後の統合プロセス、経営陣へのレポート)、営業統括マネージャー、オペレーション組織(入稿・制作、コンタクトセンター)の立ち上げから、抜本改革のサクセス。ファストドクターで、社会課題の解決に全力で取り組みます。

公文 卓馬

ファストドクターで往診プラットフォームの構築と運用。 超高齢化社会に必要とされる医療の未来に 貢献するための仕組み・組織をつくっています。 これまでは 広告/EC/人材/婚活等の各領域でプラットフォームビジネス 企画と管理半々ずつくらい。 重度障害児2人の父

篠田 拓理

二次救急を担う総合病院にて外来・地域連携・看護管理業務など多方面に従事。病院退職後に半年間、自治体のコロナ相談業務を経て現ファストドクターへジョインしました。 逆境をバネに変え困難に立ち向かえる強みを活かし、現在コンタクトセンターの品質向上に向け日々邁進しています。

ファストドクターのメンバー

ファストドクター株式会社/緊急往診の医療プラットフォーム/コンタクトセンター企画・運用/愚直なまでのオペレーション改善、洗練された内部オペレーション体制の構築。 IT企業を中心に珍しいキャリア形成をしてきました。 建材物流のIT組織で自社開発、一部上場企業の情シス、全社業務改革のPMO、メディアの大規模開発のディレクション、ビッグデータのクラウド移行(2年3ヶ月の大規模プロジェクト)、営業支援&SFA、新規事業のプランナー、M&AのPMI(買収後の統合プロセス、経営陣へのレポート)、営業統括マネージャー、オペレーション組織(入稿・制作、コンタクトセンター)の立ち上げから、抜本改革のサクセス...

なにをやっているのか

◆2016年のスタートから6年。 1,500名の医師・350名の看護師が活躍する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITのチカラで医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 救急往診事業 ②地域医療支援事業 ③行政支援事業 の3つの事業を展開しています。 ①救急往診事業ー生活者のためにー 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 ご家族やご自身に、一度はこのような経験をした方もいるのではないでしょうか。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時には夜間・休日の救急オンライン診療、救急往診を行っています。患者はスマートフォンひとつで診療の申し込みから保険証の登録・お支払いまで完結でき、必要時には医師が最短30分で自宅に伺い、診察を受けることが可能。 医師は診療以外の煩雑な業務を全てスマートフォンで行うことができ、独自のシステムで診察に集中することができる環境作りを提供。 患者・医師ともにスマートな医療体験をしてただけるよう、支援しています。 ② 在宅医療支援事業ー医療機関のためにー 規制や業界の体質によってデジタルシフトが進みづらい課題に対して、様々な診療業務・診療外業務をRPAによって効率化を図り、医療資材の調達やロジスティクスなど診療前の現場業務を代行しています。これにより、医療機関にとって “参入に躊躇してしまう夜間・休日診療” を可能にする支援を行っています。 また、日中はかかりつけ医の先生が、夜間・休日はファストドクターが代診することで、切れ目のない医療を提供できる環境作りをしています。 診察情報はファストドクターの「クリニックポータル」というセキュリティの担保された独自システムからリアルタイムに主治医の元へ共有され、申し送りから往診結果報告までワンストップで行われます。 ③ 行政支援事業ー自治体のためにー 地方自治体の医療提供体制の強化を図る支援を行っています。このコロナ禍においては、発熱診療の受診困難によって多くの患者が診察を受けるまでに時間を要したり、病床の逼迫から適切な処置を受けられないコロナ肺炎患者が自宅で重症化する事態が社会問題となりました。ファストドクターはこうした状況においても大いに活用され、生活者からの医療相談だけではなく、かかりつけ医からの発熱患者の診療委託・地方自治体からの自宅療養者の診療委託などを通じて、多くのコロナ対応を行ってきました。有事には大きく・平時には小さな体制とするなど従来のハコ型とは異なる、柔軟性のある医療体制を構築することで需要に見合った供給を行っています。

なにをやっているのか

◆2016年のスタートから6年。 1,500名の医師・350名の看護師が活躍する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITのチカラで医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 救急往診事業 ②地域医療支援事業 ③行政支援事業 の3つの事業を展開しています。 ①救急往診事業ー生活者のためにー 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 ご家族やご自身に、一度はこのような経験をした方もいるのではないでしょうか。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時には夜間・休日の救急オンライン診療、救急往診を行っています。患者はスマートフォンひとつで診療の申し込みから保険証の登録・お支払いまで完結でき、必要時には医師が最短30分で自宅に伺い、診察を受けることが可能。 医師は診療以外の煩雑な業務を全てスマートフォンで行うことができ、独自のシステムで診察に集中することができる環境作りを提供。 患者・医師ともにスマートな医療体験をしてただけるよう、支援しています。 ② 在宅医療支援事業ー医療機関のためにー 規制や業界の体質によってデジタルシフトが進みづらい課題に対して、様々な診療業務・診療外業務をRPAによって効率化を図り、医療資材の調達やロジスティクスなど診療前の現場業務を代行しています。これにより、医療機関にとって “参入に躊躇してしまう夜間・休日診療” を可能にする支援を行っています。 また、日中はかかりつけ医の先生が、夜間・休日はファストドクターが代診することで、切れ目のない医療を提供できる環境作りをしています。 診察情報はファストドクターの「クリニックポータル」というセキュリティの担保された独自システムからリアルタイムに主治医の元へ共有され、申し送りから往診結果報告までワンストップで行われます。 ③ 行政支援事業ー自治体のためにー 地方自治体の医療提供体制の強化を図る支援を行っています。このコロナ禍においては、発熱診療の受診困難によって多くの患者が診察を受けるまでに時間を要したり、病床の逼迫から適切な処置を受けられないコロナ肺炎患者が自宅で重症化する事態が社会問題となりました。ファストドクターはこうした状況においても大いに活用され、生活者からの医療相談だけではなく、かかりつけ医からの発熱患者の診療委託・地方自治体からの自宅療養者の診療委託などを通じて、多くのコロナ対応を行ってきました。有事には大きく・平時には小さな体制とするなど従来のハコ型とは異なる、柔軟性のある医療体制を構築することで需要に見合った供給を行っています。

なぜやるのか

◆大学病院の救急医療現場から生まれたサービス 私たちが目指すのは、119番に電話をかけると「救急車ですか?民間救急ですか?」という選択肢の提案が当たり前になる世界です。 年々増え続ける救急車の出動件数のうち、約半数は高齢者かつ搬送不要な軽症患者による利用であることが総務省により示されています。この背景にあるのは、高齢化とそれに伴う世帯構造の変化にあります。独居、老老世帯の増加によって高齢者が自力で医療にアクセスすることが困難になりつつあるのです。 また、2024年に導入される医師の働き方改革により、救急医療の受け皿は今よりももっと低下することが懸念されています。なぜならば、残業時間の上限が設けられることで、救急医療を担う医師が少なくなってしまうからです。 代表の菊池は大学病院の救急医時代に、ひっきりなしに患者が運ばれてくる夜間救急の現場で、救急医療の適切な分配によってこの問題を解決したいと考え、ファストドクターを創業しました。 ↓創業の背景はこちらをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/379645 ◆救急車や救急病院の一歩手前のエアポケットを埋める 緊急時に要請すれば誰でも無料で利用できる日本の救急車は、実は世界でも珍しいシステムです。 一方でいま必要とされているのは、救急車を利用する一歩手前の医療体制の強化です。特に夜間や休日は医療体制が手厚いとは言い難い現状があります。 このような時、軽症ではあるものの「必要判断ができなかった」「不安が強かった」などの理由から不急の救急車利用に至ることが問題視されています。 日中や平日であれば身近な相談先である地域のかかりつけ医で受診することが可能ですが、24時間365日休まず患者を受け入れるのは極めて困難です。生活者の高齢化や健康意識の変化により医療需要は年々増加する中で、同じように医師も高齢化し、人手不足も進んでいます。 これらに対しファストドクターは「生活者の不安と医療者の負担をなくす」を理念にかかげ、医療アクセス問題と地域医療課題を解決し、「持続可能な地域医療」の実現を目指しています。 ◆ 未来の社会に寄り添うために 生活者が生まれてから老いるまで長く関わり続ける医療は、未来にむけた課題も見据えて事業を構築する必要があります。例えばこのような課題です。 ①自宅で看取る社会に対応する 人口数や病床数の相関から、日本は将来的に「ご自宅で最期を迎える」ことが当たり前になっていくと言われています。2040年頃にそのピークがくると考えられていますが、そのための社会インフラは追いついていない状況です。今後重要性を増す ”看取り問題” にファストドクターの医療ネットワークが役立てると考えています。 ②高齢者への医療のあり方を変える 現在、3,621万人いる高齢者のうち、かかりつけ医による在宅医療を受けている高齢者は、2.1%と非常にわずかです。しかし、夜間・休日はかかりつけ医が休診であることも多く、さらには世帯全体の54%と半数以上が「高齢者のみ世帯」となるいま、自力で通院が困難なケースも少なくないはずです。現に、救急搬送された高齢者の95%は在宅医療を受けておらず、軽症であっても通院の手段として救急車を利用せざるを得なかったことがうかがえます。ファストドクターの救急往診事業によって、多くの高齢者へ在宅医療を提供できると考えています。 ◆ NTTやKDDIといった大手企業の支援を受け、生活者・医療機関が利用する社会インフラを目指す 時間外救急支援を行うパイオニア企業として創業から6年、現在では生活者だけではなく、医療機関や行政とも連携できるプラットフォームとして成長しています。この新しい医療体制を社会に根付かせ、インフラとして拡大するために、これらのことを追求しています。  ① 救急医療のDXによる効率化  ② 地域医療との迅速かつ高品質な医療情報共有システムの構築  ③ 救急医療需要の高い高齢者とそのかかりつけ医への認知向上 ①については、出資者であるNTTドコモグループおよびKDDIグループが保有する5G・IoTといった次世代技術の応用と日本最大級の会員基盤との連携を行うことでこの動きを加速させていきます。 テクノロジーとリアルな現場オペレーションを掛け合わせ、救急往診という文化を社会に創造します。 ②③については、ファストドクターのプラットフォームは地域医療との連携が非常に重要になっているからです。地域のかかりつけ医がファストドクターを利用することにより、生活者へ医療をソリューションとして提供できる、と考えます。

どうやっているのか

◆ 各界からの評価 <受賞歴> ●ICCサミット KYOTO 2019 STARTUP CATAPULT 優勝 https://jp.techcrunch.com/2019/09/03/icc-summit-kyoto-2019-catapult/ https://industry-co-creation.com/news/47378 ●経済産業省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2021」優秀賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000031533.html ●東洋経済 すごいベンチャー100に選出 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/28030 ●2022年度グッドデザインアワードベスト100&金賞のW受賞 https://www.g-mark.org/award/describe/54400?toke <皆さまからの応援の声> https://readyfor.jp/projects/fastdoctor/comments <政府による視察や意見交換> 参考:首相「在宅医療の体制整備」 訪問診療サービス代表と面会(2021年9月12日) 新型コロナ「第5波で機器不足」訪問診療2法人、小池都知事と面会(2021年9月25日) <社会インフラを実現したフランスの民間救急との顧問連携> https://www.sosmedecins.fr/ <ニュース> ●世田谷区独自の新型コロナ感染症対策「世田谷区自宅療養者健康観察センター」2月より運用開始。ファストドクターら民間4社が共同受託。 ●東京都板橋区とファストドクター、⾃宅療養中の新型コロナウイルス感染症患者へ夜間・休⽇の電話相談・救急往診体制を整備 など <メディア掲載歴> ●日経新聞1面 ●テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」 ●TBS「ビビット」 ●日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」「news zero」 ●フジテレビ「Live News IT!」 ●NHK「シブ5時」 など ◆ファストドクターで働くメンバーとして大切にしたい、3つのValue ①本質的な課題と向き合う力 新しい文化を創造する私たちは、前人未到の道でさまざまな課題に出会い、その課題解決が文化の礎のひとつとなります。この解決は多方面を幸せにするか、長い先を肯定する解決であるかを考え、深く向き合いましょう。 ②おせっかいな当事者意識 私たちは、長いレーンの上で部署から部署へ手渡しに結果をつなぐ事で仕事を成しています。自分ひとりでは成り立たないことを認識し、いつも耳をすましましょう。ここにいるすべての人は、自分の役割を柔軟に変え、離れた所でおきた課題も解決できる力を持っています。 ③不確実な未来への許容 私たちの道は一本線ではなく、時に急な横道を伴うかもしれません。社会の価値観や状況によって多様に道を変化させ、 “創造” というプロセスを楽しみましょう。 ◆Valueを体現していくために、日々大事にしているファストドクターのCulture ①小さなPoCとスピードの二人三脚 「思いついたことはすぐに出来る」といった状況は皆さんの想像以上に叶います。その中でも大切にされているのがPoCのプロセス。ファストドクターの業務は、様々なセクションが横 断的に連携して成立します。1つの新しい取組は、 ほぼすべてのセクションに影響を及ぼすため、リ リース前に小さな所から検証することが重要視され ています。 ②毎日10分間のお悩み相談室 コーポレート業務から医療現場まで、多岐にわたるセクションのうち、連携が無い部署はほぼ存在 しないファストドクター。 それはまるで、人間の体のようにさまざまな器官 が繋がり合って、ファストドクターという会社を 動かしているかのようです。しかもその脳たる経 営陣を中心として、とてもスピーディ。そのため密な情報共有は必至です。毎日14時から 10分間行われるオンライン夕礼では、各セクショ ンからの疑問や課題に対し必要な解決策が話し合 われ、「何か困ってることない?」の連携も盛んです。 ③家族を大事にすることが、社員を大事にする 口に出すと当たり前のことかもしれませんが、 社員の家族行事が大事にされています。2020年〜2021年にかけて、7人の社員・業務委託 メンバーの家族に新しい命が誕生したうち、 3名は経営陣というのも大きいかもしれません。 その1人のカレンダーには、「3ヶ月健診」の スケジュールが入っていたことも...みな率先して 家族の関わりと仕事を両立しています。 ※171人のメンバー(正社員・契約社員・パート・アルバイトを含む)

こんなことやります

【この業務を通じて得られる経験・やりがい】 ①社会貢献性の高い事業に携わること 私たちは「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、ITの力で医療を支援するヘルステック企業として、日本の医療を変えていきます。社会貢献性の非常に高い事業を運営している企業です。 サービスを利用した患者からの日々感謝の声がたくさん届きます。ご自身の関わりが社会のためになっていると実感 しながら誇りを持って仕事をすることができます。 ②事業推進・サービス改善にかかわること 世の中の情勢変化に伴って発生する課題への対応策や、新規事業を推進していくための新しい業務フローの構築、品質を担保できる運用体制考案など、一般的なコンタクトセンターのSVと比較すると、より課題解決力や業務設計力を発揮いただくポジションになります。 SVの仕事を通じて得られた患者さんからの声とご自身なりの改善案を事業企画に提案したり、改善改革をリードいただきたいと考えています。 ③医療×ITのスタートアップの成長期を経験 新規事業や会社組織やカルチャーなどをこれからどんどん作り上げていくところです。 スタートアップベンチャーの成長期に当事者として携わることは非常にエキサイティングな体験になります。 【職務概要】 私たちファストドクターは、患者様にとっての不安、医療者にとっての負担を解消するために、 患者様:病院の開いていない夜間・休日のもう1人のかかりつけ医 医療者:24時間の地域医療を共に支えるパートナー という立ち位置を目指し、日本の医療を変えていこうとしています。 弊社のメディカルコンタクトセンターは、「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念を表した事業、プロダクトそのものです。 SV(スーパーバイザー)の役割は、患者さん・社内外とのコミュニケーションにおけるベストプラクティスを創出し、事業を推進することです。 時間外救急往診事業のさらなる成長に加え、この事業をコアに持つ我々だからこそ取り組める新規事業の起ち上げにも取り組んでいます。どの事業にとっても、コンタクトセンターの品質が成功の鍵となっています。 患者さんからの多種多様な問い合わせ、SOSに対して、オペレータースタッフが医療問診や医療相談を担当しています。 最適なユーザーエクスペリエンスが提供できるように、教育やスタッフからのエスカレーション対応をはじめとして、まだまだ整備途中の業務フローをより良いものに構築いただきます。また対応における品質向上、生産性向上における施策立案から実行までも担当いただきます。 SVの活躍によって、より多くの患者さんが助けられ、事業成長をもたらす改善改革が推進でき、救急医療現場の危機を救うことに繋がります。 【職務詳細】 ・リモートで勤務するオペレータースタッフ(アルバイト)の業務管理およびオペレーションの効率化 ※今後は出勤タイプのオペレータースタッフも増員予定のため、リモートスタッフと出勤スタッフ両方のマネジメントをお任せします。 ・オペレータースタッフの評価および育成、QA(クオリティアシュアランス)と連携した研修プログラムの実施 ・オペレータースタッフの勤怠、モチベーション管理 ・オペレータースタッフからのエスカレーション対応 ・上位管理者へのエスカレーション ・電話対応における1hあたりの対応件数や対応品質、生産性を向上させるための施策立案、実行 ・電話対応におけるマニュアル、FAQの作成 ・他社内外、関係各所からの問い合わせ対応 【応募資格(必須)】 ■ご経験 ・看護師やソーシャルワーカーなどの医療現場での業務経験がある方 ・コールセンターでの勤務経験(業種/商材問わず) ■スキル ・医療業界に興味(または経験)があり、当社の事業・ミッション・バリューに共感いただける方 ・ミッションに対して自発的に打ち手を考え、アクションを起こしてきた方 ・メンバーへの指導・教育のご経験をお持ちの方 ・相手の意図を汲み取るコミュニケーションを発揮された方 ・基本的なPCスキル(Word/Excel/PowerPoint/Gmail/チャットツールなど)をお持ちの方 【労働条件】 雇用形態:正社員 試用期間:あり(6ヶ月/試用期間中の条件の変動なし) 勤務体制:日中シフトの場合は出社 、夜間(18:00以降)・土日祝シフトの場合はリモート可 【「オペレーションコントロール部の品質は事業成功の鍵」未経験から挑戦したSVが語る仕事の醍醐味】 https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/410624
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/04に設立

229人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝4丁目5−10 Edge芝四丁目ビル3F