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福島 広造
1979年生まれ。慶應義塾大学理工学部卒業。フューチャーアーキテクト株式会社、ボストンコンサルティンググループ(BCG)にて勤務。BCGでは東京・ドイツケルンオフィスで勤務し、トランスフォーメーション(企業変革)/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。 2015年、執行役員としてラクスルに入社。経営企画部を管掌し、経営計画、生産管理や事業部支援などに従事。
『戦略コンサル』からの『事業家』へのゼロからの挑戦
木下 治紀
ラクスル新卒1期生。茨城県出身。 東京工業大学電気電子工学科 東京工業大学大学院理工学研究科電子物理工学専攻(工学修士) 大学院では、LSI高速化を目的とした半導体デバイスの研究開発に従事 革新的なビジネスで世界を変えたいという想いで、2016年4月よりラクスルに新卒入社。現在、新卒採用責任者 及び カスタマーリレーション部所属
可能性への挑戦!エリートキャリアを捨てて新卒でラクスルを選んだ理由とは?
安井 一浩
ラクスルの新規事業である、集客支援のプロデューサー。 リクルートコミュニケーションズで9年働いた後、2014年12月にラクスルに入社。 印刷ではない、デザインやチラシの配布など集客にまつわることを担当。 価格設定、システム開発ディレクション、マーケティングなど仕事は多岐に渡る。 昨年度ラクスルのMVTを受賞。集客支援事業をラクスルの継続的な成長に寄与する事業にまで育てあげる。
制作会社から事業会社へのチャレンジ。成功と失敗を分けるものとは。
松本 恭攝
2008年慶應大学卒業後、A.T.カーニーに入社し経営コンサルティングに従事。新卒でA.T.Kearneyに入社し、コスト削減系プロジェクトに取り組む中で印刷業界の非効率性に着目し、印刷業界で起業。