HashPortは “まだ見ぬ価値を暮らしの中へ”というミッションのもと
多くの大手事業者・金融機関に対して、Web3ウォレットとトークン化ソリューションを提供しているWeb3領域の事業創造会社です。
案件の一例としては、以下の通りです。
・2025年大阪・関西万博への2,800万人の来場者が利用予定のWeb3ウォレットの提供
・コインチェックでの子会社HashPaletteによる日本初の規制に準拠した暗号資産販売(IEO = Initial Exchange Offering)の実施(参照:
https://www.coindeskjapan.com/117636/)
・三井住友銀行様との日本初のSBT(Soul Bound token)のデジタルアイデンティティとしての運用実験の実施
・東急不動産様との日本初のスキーリゾートのRWA(Real World Assets)化とNFT ”ニセコパウダートークン”の販売
・RIZAPグループ様との”Workout to Earn”プロダクトの実証実験の実施
日本を代表する企業をクライアントに、コンサルティング、PoC支援、プロダクト開発支援、ジョイントベンチャーの共同設立などのサービスの提供を通じて、日本におけるWeb3領域の新規事業の創造をサポートしております。
100%子会社のHashPaletteでは、独自のブロックチェーンである「Palette Chain」や国内最大級であるNFTマーケットプレイス「PLT Place」を提供、ブロックチェーンゲームをはじめとするX to Earn型Web3サービスの開発をするWeb3プロダクト事業も行っています。