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メンバーインタビュー記事

2022年1月の投稿

ローカルな食の力で、暮らしは底抜けに楽しくできる。「食の本」から「食の体験」の世界へ飛び込んでみた。

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第11回目は石川日向咲さんです。 前職の出版業界での仕事から、思い切って食の世界へ転職を決めたという石川さん。そんな石川さんの転職ストーリーと、ローカルな食への想いを伺ってみました。 20代最後の転職で、諦められなかったのは「食」だった ーー 石川さんは、2021年8月にキ...

生産者の想いを応援できる社会に。自分が一番イベントを楽しむことで「おいしさ」を引き出す

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第10回目は名嘉あづささんです。 イベントのファシリテーターとして生産者と参加者を繋いでいる名嘉さん。プライベートではログハウスで里山暮らしをしているそうです。ファシリテーターとして意識していることやイベントへの想いを伺いました。 私自身が楽しくないと参加者の方も面白くない...

五感で「食」を楽しむために。作り手と食べ手が出会うきっかけを作りたい

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第9回目は手嶋芽衣さんです。 昔から「生産者さんの魅力を発信したい」と考えていた手嶋さん。キッチハイクに入社する前から食の魅力を伝える仕事に携わってきたそうです。食に対する想いや、キッチハイクで実現したいことなどをお聞きしました。 やりたいことを応援してくれる社風に惹かれた...

やってみる、行ってみる、食べてみる。エンタメ溢れる社会をつくるために、まずは自ら楽しむ。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第8回目はセールス担当の古屋達洋(@tatsuhiro_furuya )さんです。 野菜なら畑を耕してみる、魚なら捌いてみる、新しい地域なら足を運んでみるという古屋さん。「地域 × オンライン食体験」の可能性についてお話を伺いました。 開墾作業を通じて人...

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メンバーインタビュー記事
キッチハイクで働くメンバーのインタビュー記事です。
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