金子孝二
株式会社樹の家こころ舎大分市
株式会社樹の家こころ舎
紹介文 ずっと奥底にある興味は組織と個人の関係です。 個人と組織との有機的な連関が人生を満足させると考えます。
大分が面白くなる仕事がしたいです。 内部でも外部でも人と関わって組織と個人がよくなるポジションで働きたいと考えています。
学生時代は西洋史学の研究室にて、現代ドイツ史について勉強していました。 当時、先生方に教えていただいた問題発見に関するメソッドや具体を抽象に落とすやり方、ゼロベースで問題解決に臨む姿勢は社会人になってからも活かされていると感じます。