研修初日から全力疾走。説明会の嵐の中で始まった、あるプロジェクトの話
6月末、新人が配属されたその日から、現場は一気に動き出しました。
挨拶、説明、調整、修正――。
これは「研修」という言葉からは想像しにくい、リアルなスタートの記録です。
https://aontechblog.blogspot.com/2026/01/blog-post_31.html
◆6月末、静かなスタートはなかった
新人配属と同時に始まったのは、説明会の連続。
課長や上の先輩からの挨拶に続き、プロジェクトの全体像が共有されます。
空気は和やかでも、裏ではすでにスケジュール調整が始まっていました。
◆調整役としての仕事
先輩エンジニアの説明内容や順番を整理し、新人が理解しやすい流れを作る。
その過程で、ドキュメントの不備や抜けが次々に見つかります。
話せば話すほど、直すべき点が増えていくのが現実でした。
◆プログラマーは、何でもする
プログラムの説明、概要資料の修正、質問対応。
夜になり、オフィスに人がいなくなってから、ようやく落ち着いてドキュメントを直す時間が取れる。
そんな日が続きます。
◆2人で30人を育てるという挑戦
チーム分け、教育計画、進行管理。
2人で30人の新人にプログラミングを教え、アプリを作り、サーバで動かすところまで導く。
簡単なはずがありません。
◆不安の先にあるもの
「やばい、終わるのか、これ?」
何度もそう思いました。
それでも、これは確かに1つのプロジェクトの始まり。
完璧じゃなくていい。走りながら整えていく。
そう信じて、前に進みます。