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『スポーツバカから仕事バカへ』〜圧倒的成果と高みを目指す漢〜

経歴
小学校:競泳全国大会出場、陸上競技
中学校:野球
高校・大学:ラグビー
高校時は1年次からレギュラーとして全国大会(花園)に3年連続出場。ラグビー日本代表の「笑わない男」稲垣選手の出身校でもある新潟工業高校ラグビー部出身。
大学時は日本体育大学ラグビー部に所属し4年間プレー。



幼い頃から勉強そっちのけで身体を動かすことが大好きな人間だった。
根っからのスポーツバカであり、スポーツの道を極めたいが故に日体大へ進学。勉強をしてこなかったため、社会人生活では案の定苦戦を虐げられる。

そんな24歳加藤さんの生き様についてインタビューしました!


■アーシャルデザインに入社する前はどのようなお仕事をされていましたか?

アーシャルデザインに入社する前は、トランクルームを管理する不動産会社にて勤務していました。そこで営業と物件管理を行っていました。
ハードな会社だったので、今仕事を頑張れているベースは前職にあります。仕事に対しの真剣さとか、スピード感とか、期日の重要性など・・・、かなり鍛えられました(笑)。また、仕事のノウハウや考え方もすごく教えてもらいました。
僕以外同期が全員高学歴だったので、スポーツしかやってこなかった僕は「スポーツバカ」「脳みそ筋肉」と言われていました(笑)当時はエクセルも分からなければタイピングも分からない。それが悔しかったので努力しました。仕事に対する強い気持ちはあったので、毎日寝る間も惜しんで働いていましたね。


■アーシャルデザインのことはどうやって知ったんですか?

自分でいろんな企業のホームページを調べていて見つけました!もともと人材の営業を希望していて、調べていくうちにスポーツに精通している人材会社を見つけて、その中にアーシャルデザインがありました。



■そうなんですね!加藤さんはアーシャルデザインにすごく入りたかったという噂を耳にしたのですが、人材業界の中でアーシャルデザインに入りたかった理由は何だったんですか?

転職活動では、総合型人材紹介、人材派遣、IT系の人材など結構幅広く人材業界を受けていました。その中で、一番可能性を感じたのがアーシャルデザインだったんです。その理由は、小園代表の思い描く理念やビジョンに非常に共感する部分が多く、今は小さい組織だけど今後伸びていくような気がしたし、そこで会社と一緒に自分も成長したいと思ったからです。最初の面接で代表に会った時にクロージングを逆に自分からかけにいくくらい、ここに行く!と即決でした(笑)
あとは、営業で圧倒的な数字を出したいというのが絶対目標としてあり、だったら小さい組織で数字という面で会社に直接与える影響が大きい方がやりがいを感じると思ったのも大きいですね。


■不動産の営業と人材の営業を経験してみて、違いや感じることはありますか?

人間力を評価してもらえるというところが圧倒的に違うところだと思います。有形商材と無形商材の違いにもなりますが、形のないものに対しては、人間性を見てもらって取引してもらえるところが面白いなと思います。
あとは、圧倒的にスピード感が違います。不動産もスピード感は大事ですが、不動産は最初の訪問から契約になるまで半年ほどかかるのに対して、人材は訪問してから早ければ2週間や1ヶ月後には人(求職者)が動いて売上が立つビジネスで、同時に進んでいる案件がたくさんあるので一つ一つのスピード感が遅いと回らなくなってしまうんです。
それと、人材は良い意味で、企業に提案する内容もやり方も自由なので、アプローチ方法を自分次第で変えられるところです!


■仕事への思いが強いですね!そんな仕事一筋の加藤さんは、休みの日何をされているんですか?

休みの日は、第一優先事項は寝溜めです!まさに充電です(笑)
スポーツジムにも通っています。通っていると言っても2ヶ月に1回程度なのでほぼ行ってないに等しいですね、会費はお布施です(笑)
最近では草ラグビーも始めました!



■アーシャルデザインの良さは何だと思いますか?

個性を尊重してくれるところですかね。アーシャルデザインには癖の強いメンバーがたくさんいると思います(笑)動物園みたい。
僕も周りから変わっていると思われたり、自分でもそう思いがちでしたが、もっと変な人たちがたくさんいるなと思いました(笑)ただ、それがみんな良さであって、そういった良いところ伸びるところを尊重してあげられる社風なんです。否定しない文化は非常にあると思います。個性的な仲間が多いけど、自分の価値観を押し付けたり強要や強制をしたりはしません。
あとは、モチベーションを常に高く仕事していられる環境があります。僕は数字とか目標を持たされないとやる気がなくなるタイプなので、高みを提示して自由に走らせてくれるところは僕に合っています。ただ、自由が一番責任が重くて怖いんですけどね(笑)


■人材業界の可能性は感じますか?

無限ですね(笑)人はこの世の中からいなくなることはなくて、それぞれの人生があってそれぞれの仕事がある。人と仕事はこれからもずっと切っても切り離せないものだと思います。だからこそ人と何かをつないでいく仕事は一生、可能性は無限にあると思います。
そしてアーシャルデザインのスポーツにフォーカスして社会を豊かにしていこうというところは、さらにもっともっと可能性があると思っていて、日本のスポーツの可能性や今後の社会貢献の可能性を感じます。


■加藤さんのこれからの目標を教えてください!

「圧倒的な数字・結果を出すこと」それだけです。
その先に見えてくることは、またその時考えます(笑)



疲れてくるとこんな顔にもなる加藤さん(笑)仕事への思いを熱く語ってくれました。
これからさらに活躍の場を広げてトップセールスマンへの道を突き進んでください!


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