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【経営陣インタビュー】AnyMind Japan CHRO 水谷健彦

AnyMind Japan CHRO / AnyMind Group Managing Directer、HRを務めるTakehiko Mizutani(水谷健彦)にインタビュー!
学生時代に取り組んでいたことや趣味などから、AnyMindに参画したきっかけ、Mizutaniから見た"AnyMind"などまで、さまざまな内容をお話ししております!
Mizutaniがどんな人物なのか、経歴からパーソナリティまでを知っていただける内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください!


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今回インタビューに協力してくれたメンバーを簡単にご紹介

◆Mizutani:プロフィール

1995年に株式会社リクルート(当時RJC)に新卒入社。その後2001年 株式会社リンクアンドモチベーション入社を経て、2013年に株式会社JAMを設立。2021年よりAnyMind Japan株式会社 CHRO及びAnyMind Group HR全体のManaging Directorを務める。

ーーAnyMindに入った決め手を教えてください

そもそも、日本人の経営でグローバルに勝負できる最近の会社は、なかなかないと思います。そんな中、唯一無二の挑戦をしているのが「AnyMind」です。

AnyMindに加わって、どれだけ「世界に影響を与えられるのか」という挑戦することはとてもロマンがあると思い一員になろうと決意しました。

ちなみに入社するときは、こちらから十河さんにアポイントをとって話をしに行き、私をAnyMindのCHROにするのはどうかとプレゼンしました。笑

ーー仕事のモチベーションを教えてください

仕事のモチベーションは「人生をより面白いものにしたい!」という思いです。

一般的に人生において仕事の時間が占める割合は大きく、働いている時間が充実していることが、人生自体をより面白くすると思っています。

なので、より面白い人生のために、仕事で文化祭前夜の熱狂を味わい続けることを目指しています
学生時代の文化祭前夜って、数十年経った後から振り返ってみてもかけがえのない、すごく充実していた時間でした。クラスメイトと盛り上がり、翌日の本番に向けて熱狂していましたね。
自分の「『人生の宝物』とも言える熱狂を、AnyMindでもう一度味わいたい!」
そんな思いで、日々仕事をしています。

ーー趣味は「お子さんと過ごすこと」とのことですが

子供と過ごす時間は、とにかくめちゃくちゃ面白いです!笑

「昨日できなかったことが今日できる」というのが日常で、毎日とは言わずとも週次くらいでは、できることがどんどん増えていって日々成長を感じます。喜怒哀楽の表現ができるようになったり、意思疎通を取れるようになったり...など、可愛いなぁと夢中です(笑)。

ーー学生時代に熱中していた「バンド活動」

学生時代は、もう本当にそれしかやっていなかったと言っても過言ではないくらい、バンド活動に熱中していました。

バンド活動は、中学3年生の頃にボン・ジョヴィの新曲をラジオで聞いたことがきっかけですね。
すごくギターが特徴的な曲で、その曲を自分も弾きたいと思い、ギターを始めました。
そこから結局、中学、高校、大学と、ギターやバンド活動に没頭していました。特に大学時代は、金髪の長髪にして、分かりやすく「ヘビメタ」バンドのメンバーみたいな見た目でしたね(笑)。

大学の学園祭ではアメリカのバンド「KISS」の真似もして、顔を白塗りにして、衣装も自前で作り、本格的にKiISSになりきったりもしました。

ーープライベートでの目標はありますか

「仕事も100%、家庭も100%」です。

仕事はもちろん全力でやりながら、いかに家庭も100%に持っていくことができるのか。そこを目標に、日々行動しています。

子供は今一人ですが、新たにもう1人生まれるので、いかに子供と楽しく時間を過ごしたり、奥さんとの時間をしっかり取ったりできるのかを考えています。
なので、仕事も家庭も100%の状態に到達することが目標です。

現状でいうと、仮に仕事を100%とした時、家庭は70%くらいかな...という感じなので、まだまだ家庭の部分も伸ばせるかなと思っています。まだまだ仕事が大変なのですが、これからも仕事はもちろん、家庭も頑張っていきます!

ーー経営陣Mizutaniから見た”AnyMind”とは

「AnyMind」は自分の人生の柱となる大きな挑戦だと思っています。

現在僕は49歳(2022年10月現在)なので、仕事人生としてはかなりの終盤を迎えているかなと思っています。振り返ってみると、これまでの経験の中で、前職での経験は自分にとっての大きな柱となっているし、創業経営者として現在まで会社を経営していることも大きな柱だなと思っています。

しかしもう一つ、柱が欲しいなと思っていて、それがAnyMindでの「グローバルな挑戦を成功させる」というものです。自分にとっては、死ぬ間際に人生を振り返ったときに、走馬灯のように蘇ってほしい大きな柱のうちの一つに、今チャレンジしているので、AnyMindでの日々をすごく楽しんでいます!


▽経営陣インタビューはこちら▽

【経営陣インタビュー】AnyMind Japan Director 北島 惇起 | AnyMind Group
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