こんにちは! Attack黒木です。弊社には人材業界をはじめ、さまざまな業界でキャリアを積んだメンバーが在籍しています。この度、弊社のカルチャーをお伝えするため、各メンバーの「キャリアの“転機”になった言葉」をテーマにした連載をスタートすることになりました!
キャリアがスタートしてから現在までの間に、仕事を通してどのような経験をしてきたのか、どのような経験が現在の仕事につながっているのか、についてご紹介していきます!
第2回目の今回は、メンバーY.Aに聞いてみました!
ぜひ、最後までご覧ください。
Q.あなたのキャリアで心に残っている言葉はありますか?
“It takes 20 years to build a reputation and five minutes to ruin it. If you think about that, you’ll do things differently.”
評判を築くには20年かかるが、それを壊すには5分とかからない。そのことを念頭に置けば、行動が変わるはずだ。
Q.その言葉に、どのように出会いましたか?
書籍『スノーボール ウォーレン・バフェット伝』の中の一節です。
Q.その言葉に出会った時、どのような状況でしたか?
社会人3年目となり、エンジニアとしての業務に加えて、プロジェクトマネジメントも任されるようになったタイミングでした。
Q.当時何に悩んでいましたか?
新卒2年目までは、まずは目の前の自分の業務を確実にこなすことが求められていました。しかし3年目になり、プロジェクトのマネジメントを任されるようになってからは、自分の業務だけでなく、プロジェクトメンバーの業務についても理解し、管理していく立場へと変わりました。その結果、それまでのやり方ではうまくいかない場面が増えてきました。
Q.その言葉に出会った時、どのように感じましたか?
当時の自分に強く刺さると同時に、自分の考え方やこれまでの行動を見つめ直すきっかけとなる言葉だと感じました。また、その言葉を通じて、自分に足りていない視点や今後意識すべきことについても深く考えさせられました。
Q.その言葉が印象に残った理由について教えてください
“reputation”は一般的に「評判」と訳されることが多い言葉ですが、この文脈では「信頼」と捉えることもできます。この信頼こそがマネジメントにおいて非常に重要であり、信頼関係があるからこそ、相手に仕事を依頼して引き受けてもらえたり、逆に自分自身も安心して仕事を任せてもらえたりするのだと感じるようになりました。
一方で、その信頼は、たった一度の不誠実な行動によって簡単に損なわれてしまう可能性があるということも、この言葉から学びました。これはマネジメント業務に限らず、仕事全般やプライベートにも通じる本質的な考え方だと感じており、今でも強く印象に残っています。
Q.その言葉をきっかけに、どのように行動が変化しましたか?
業務の大小にかかわらず、丁寧に仕事をすることを、これまで以上に意識するようになりました。もともと雑なタイプではないと思っていましたが、小さな仕事を一つひとつ丁寧に対応することで信頼が積み重なっていくことの重要性に気づき、どのような業務にも誠実に向き合うよう心がけるようになりました。
また、自分に足りない点を正直に認め、周囲に伝えることも意識するようになりました。それまでは、自分の不足を受け入れることに抵抗があり、どこかで否定してしまっていましたが、書籍の中で、失敗や非を認めて伝えること自体が誠実さにつながると述べられており、その考えに共感しました。以来、自分の課題や至らなさについても率直に発信していくことを心がけています。
いかがでしたでしょうか? 弊社のカルチャーの参考になれば幸いです。
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