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【イベントレポート】Wantedly主催のスカウトワークショップに代表村上が登壇しました!

こんにちは!Attack高橋です。今回は2/6に開催したスカウトワークショップの様子をお届けします!

昨今、求人を出して応募を待つだけの「守りの採用」から、企業から優秀な候補者に対して直接アプローチをする「攻めの採用」が重要視されている中で、「具体的にどのように運用したらいいのか分からない」「効果的なスカウトメールを打ちたいけどどんな構成にしたらいいか分からない」といった、声も多く上がってきているのが現状です。

そんな採用担当の疑問や悩みを解消すべく、Wantedly主催のスカウトワークショップでは弊社代表の村上が登壇し、2万通以上のスカウト送信実績のある弊社のスカウトに関するノウハウを惜しみなく共有する場となりました。

登壇者村上篤志のプロフィールはこちら

前半はレクチャー形式でダイレクトスカウト活用術やメッセージの作り込み方などを説明。具体的なポイントの説明に入ると、熱心にメモを取る様子も見受けられました。

後半はワークショップ形式で。
各企業の採用担当がスカウトメッセージを送るために実際に候補者検索の条件設定・レジュメの読み込み・メッセージ文の作成などを行いました。

その後、一部の参加企業の採用担当者様が作成したスカウトメッセージを確認し、具体的な良いポイント、改善できそうなポイントを直接フィードバック。

話していく中で、一部の採用担当者の悩みや意見も様々であることが分かりました。

・(採用担当者が)非エンジニアなので、エンジニアレジュメの読み込み、内容理解に時間がかかってしまう
・スカウトメッセージ内に自社の魅力を盛り込む際、どの観点でどの程度(量)を盛り込めば最適なのかが分からず迷ってしまう
・広報ネタはあるが、Wantedly上での活用や候補者集客にどう利用すれば良いかわからない など

スカウトメッセージから派生して、職種別のアプローチ方法や広報の取り扱い方などのスカウトメッセージ以外の悩みポイントに対するアドバイスも行いました。

ワークショップは拍手の音に包まれ無事に終了。
参加された皆様の新たな発見や今後の採用活動の一助になれば幸いです!

Attackは、企業様の採用業務の裏方に徹し、企業様の採用成功に向けて、寄り添い、伴走できるようなパートナーとしての立ち位置を常に意識しています。

・選考に時間がかかってしまい、選考中の離脱が多い
・人材紹介会社からの紹介が上がってきても、なかなかピンポイントの候補者を推薦してもらえない
・採用周りの細かい業務が多く、人手が全く足りていない
・どのように自社をアピールすればいいか分からない
・ダイレクトリクルーティングの活用方法が分からない、運用するためのリソースが少ない

などなど、採用業務に関してお困りごとやお悩みごとがあれば、直接伺い、ご説明させていただきます! もちろんskypeなどweb上でのお打ち合わせも可能です。
本サービスにご興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、Wantedlyからのメッセージ、コーポレートサイトやLPからの問い合わせ、Facebookなどなど、お気軽にお問い合せください!

【TARGET】LP
https://www.attack-inc.co.jp/target-lp/

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Attack(株) 代表取締役の村上篤志です。弊社は【TARGET】 というサービスを通じて、主にスタートアップ/ベンチャー企業に対してWantedlyやビズリーチ、Green、キャリトレなどダイレクトリクルーティングメディアでの採用業務を支援しております。Wantedly Partners 認定企業 ...
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