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MVP制度が新設されました! 栄えある第2回MVP「Attack No.1」に輝いたのは……⁉

こんにちは! Attack佐藤です。Attackではこれまでも【ベストオブ好事例&ナレッジ】や【Attack(アタック)No.1】などを社内アンケートにより選出してきていましたが、この度、制度として初めて社内MVP、通称「Attack No.1」が制定されました。

1月4日に行われた第2四半期のキックオフMTGで第2回MVP・準MVPの授賞式も行いましたので、当日の様子とあわせてお伝えさせていただきます。

社内MVP、通称「Attack No.1」は、昨年10月から12月までの第一四半期において、価値発揮、組織貢献したと思うメンバーを社内投票によって選出されました。選出対象者は役員やマネージャー以外の正社員、契約社員、アルバイト全員です。

選考基準は大きく分けて2点あります。まず、1点目が「お客様への価値発揮」です。「お客様の採用成功に向けて、定型的な業務を推進するだけではなく、その人なりの努力や工夫が見られたかどうか」という観点から選考しました。

そして、2点目は「社内における組織貢献」です。担当している案件にとどまらず、社内全体の業務効率化や業務の質の向上に尽力したり、周囲のメンバーを助けたり、サポートしたりする姿が見られたかどうか、という観点からの選考です。

気になる受賞賞品ですが、MVPには金一封として3万円、準MVPには副賞として「なかむら果実園」提供による果物5000円分が送呈されます。なお、なかむら果実園はAttackにて主にスカウトマネジメントを中心に活躍中の中村が運営する果実園です。なかむら果実園の果物は、Attackメンバー、そしてメンバーの家族からも大好評で、個人的に注文しているメンバーもいるんです!


それではいよいよ、受賞者を発表したいと思います。まずは準MVPです。

~準MVP~

コーディネーター 柳 恵理香(やなぎ えりか)

ベストオブ好事例&ナレッジ】でも常連の柳が第1回準MVPを受賞。残念ながら、体調不良のため、授賞式当日はオンライン参加となってしまった柳ですが、リモートを感じない雰囲気での授賞式となりました。

▲当日、柳はオンライン参加でしたが、温かな雰囲気の中で授賞式が実施されました

柳に投票したメンバーからは以下のようなコメントが届いています。

・とにかく仕事が早い! コメント早い! 雑談へのリアクションスタンプも早い!!! どうやってあんなに素早くメンバーの発信に対応しているんでしょう。すごいです。

・同じ案件で一気に選考結果が返ってきた際、柳さんから「手伝います! 」とお声がけをいただきました。しっかり周りを見ているからこそできる行動だと思います。

・私がキャパオーバーになっている中、大変快く様々な業務を引き受けてくださり、本当にありがたく感じています。私も柳さんのようになりたいです。

キャッチアップがものすごく速く、安定感がすごいです。細かいルールの多い案件、ルールがちゃんと決まっていなくて柔軟に動く必要のある案件、柳さんはそのどちらも柔軟に、お客様に合わせた対応をされている印象です。

仕事が早く、的確。かつ積極的に手を挙げてくださり、幅広い業務をこなされているため。

コーディネーター業務に加え、社内の各種プロジェクトでも常に中心となっている柳。多くの業務・プロジェクトを抱えているにもかかわらず、仕事も早く正確で、周りへの配慮も欠かさないコミュニケーション能力などについて、多数の評価コメントがあがりました。

▲みんなの心の支えでもある柳

Attackのセンター、柳の受賞コメントをご紹介します。

「素晴らしい賞をいただけて大変光栄に思います!!! まだまだ至らぬ点も多いですが、少しでもお客様、Attackの皆様のお力になれたのであれば嬉しい限りです。MVP制度はAttack初の試みですが、このような賞をいただけて想像以上に感激しておりますのでまた受賞できるようこれからも精進してまいります!!!」

【対談インタビュー】社内でたった2人だけ。プランナーとコーディネーターを兼業するメンバーに、その面白さや大変さ、魅力について聞いてみました! | メンバーインタビュー
こんにちは! Attackの志摩です。今回は、プランナーとコーディネーターを兼業する柳恵理香(やなぎ えりか)と、加納 摩耶(かのう まや)にインタビュー。兼業することのやりがいや厳しさ、どのようなことを心がけて仕事しているのか、今後の目標などをお届けします。ぜひ最後までお楽しみください! ▼2人のプロフィールは単独インタビューからどうぞ! ...
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続いて、MVPを発表させていただきます。

~MVP~

コーディネーター 藤井 結菜(ふじい ゆいな)

柳と同じく【ベストオブ好事例&ナレッジ】でも毎回名前が挙がる藤井が、栄えある第1回MVPを受賞。藤井は仙台在住のため、月イチの全社MTGへの参加はオンラインなのですが、今回はキックオフMTGということもあって現地参加だったため、対面で授賞式を行えました。

▲代表の村上より目録を贈呈

藤井に投票したメンバーからは以下のようなコメントが届いています。

スピーディーな顧客コミュニケーションもさることながら、数値管理やシート精査等お客様の要望に応えるスキルが高く絶対追いつけないレベルです…。

・各種プロジェクトのシート作成やマニュアル整備など、Attackにはなくてはならない存在です。結菜さんに頼り切りなところがあるのでスキルアップせねばと思います…。

・各種シートの作成やアップデートなど、いつも「こういうのが欲しかった! 」というのは結菜さんが着手してくださったイメージがあります。(隠しきれない)縁の下の力持ち、という印象です。

・指示書や分析シートなど、社内全体の業務効率化・業務の質向上において活躍してくださっている。

・お客様の膨大な作業を正確に遂行させるために、指揮者のように全体を調整し動かしている印象があるため。

・そもそも定期的な業務の範囲が幅広い。さらにご依頼やイレギュラーに対してとにかく迅速かつ的確な対応をされているため。

Attack最年少メンバーにもかかわらず、「困ったときには結菜さん」と社内外ともに絶大な信頼を得ている藤井。自身の仕事の質・スピード、そして柔軟性への評価だけではなく、現在、藤井が推進している社内の業務効率への感謝のコメントが多数寄せられました。

▲当日、オンラインで参加していたメンバーにも目録をお披露目してくれました

Attackのエース、藤井の受賞コメントを紹介します。

「この度はこのような賞をいただき、大変嬉しく思っております! まさか選ばれるとは思っていませんでしたので、MTGで発表された際、「え!? 」と声が出てしまいました。フロー整備や数値分析など業務改善プロジェクトの業務を評価いただいたものと思っております。業務改善プロジェクトの業務は、皆様からいただくご意見がなければできない業務ため、いつも支えてくださっている皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます! 今後も、お客様や社内の皆様のお力になれるよう、一生懸命頑張ります!!」

【社員インタビュー】フリーランスからアルバイト、契約社員へ大抜擢。最年少メンバーは「人との関わり」をベースに飛躍し続ける | メンバーインタビュー
こんにちは! Attackの志摩です。今回は社員インタビュー第8弾として、最年少メンバーである藤井 結菜(ふじい ゆいな)のインタビューをお届けします。藤井は元々 フリーランスとしてAttackの仕事を請け負っていましたが、その誠実で正確な仕事ぶりを評価され、アルバイトを経て契約社員に。 藤井は地方在住ですが、フルリモート環境でコーディネーターとして大活躍中です! ぜひご覧ください! ...
https://www.wantedly.com/companies/attack-inc/post_articles/268243


いかがでしたでしょうか? 今回、Attackでは初めての試みだったMVP制度。メンバーからの評価コメント、受賞者2名のコメントともに心温まる、AttackらしいMVP制度だったように感じました。MVP制度を活用し、今後も全社のレベルアップを目指し、社員一同、邁進してまいります!

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