ビーエイトシーには全部で9つの拠点があり、拠点ごとに役割や仕事内容も異なります。 職場や担当業務が違えば、一日の過ごし方もさまざま。今回は、那珂川キッチンで発送や内勤業務を担当する山口さんと、本部業務や品質管理に携わる藤島さんに、それぞれの仕事の流れや、日々の中で感じるやりがいについて聞きました。
那珂川キッチンの発送・内勤業務を支える山口さん
一人目は、那珂川キッチンで発送・内勤業務を担当している山口さんです。
製造された商品の梱包・発送、原料の発注、納品書の作成、福祉事業所との連携窓口など、日々の現場運営を支える幅広い業務を担っています。 調理そのものは調理スタッフが中心となって進めていますが、山口さんは製造計画に合わせて必要な原料を発注したり、出来上がった商品をお客様へ届けるための発送準備を行ったりと、現場全体がスムーズに回るよう支えています。
山口さんの一日のスケジュール
<午前>
09:00 出勤後は朝礼からスタート。
その日の業務内容や確認事項を現場全体で共有し、スムーズに作業へ入れるよう準備します。
09:15 朝礼後は、配送や発注業務、納品書の作成などを午前中のうちに進めます。
製造計画に合わせて必要な原料を確認し、自分が担当する分の発注も行います。
<午後>
12:00 午後からは、翌日の発送や製造に向けた準備が中心。
調理スタッフが製造した商品を梱包し、発送できる状態に整えるなど、商品がお客様のもとへきちんと届くよう、細かな確認を重ねます。
那珂川キッチンでの製造風景
<月に一回>
随時 現場ミーティング
また、福祉事業所から来る利用者さん*の受け入れに関する窓口も山口さんの大切な役割です。
月に一度の現場ミーティングでは、那珂川キッチンの代表として参加し、受け入れ人数や作業内容、現場で起きた課題などを福祉事業所と共有します。
現場から「こういう作業で困っている」「こういう部分を調整したい」といった声があれば、事業所と連携しながら、どうすればよりよく働ける環境になるかを一緒に考えていきます。
山口さんがやりがいを感じる瞬間
山口さんがやりがいを感じるのは、日々の仕事が大きな問題なく、スムーズに進んでいるとき。
福祉事業所との連携では、利用者さん一人一人の状況に合わせた調整が必要になることもあります。
ときには、現場で起きた課題について事業所の方と話し合うこともあり、簡単なことばかりではありません。でも、利用者さんが安心して業務に取り組めていて、「ビーエイトシーで働けてよかったです」と言ってもらえたとき。那珂川キッチンとしても仕事を途切れさせることなく、安心してお願いできているとき。
そんな「スムーズに仕事が進んでいるとき」は、無理がなく歯車が噛み合っているということで、「お互いに無理のない状態が一番いい」と山口さんは話します。
商品の流れと、人の流れを見ている山口さん。
現場と人をつなぎ、安心して働ける環境を整えることも、山口さんの大切な仕事のひとつです。
▼山口さんの仕事の姿勢を紹介するストーリー記事はこちら
https://www.wantedly.com/companies/company_2642985/post_articles/1068389
本部業務と現場をつなぐ藤島さん
二人目は、本部業務を中心に担当している藤島さんです。
藤島さんの仕事は、労務管理や給与データの確認、助成金に関する書類作成、品質管理に関する確認や指示出しなど多岐にわたります。
月単位で期日の決まっている業務も多いため、時期によって「今、何を進めるべきか」の優先順位を判断し、業務を組み立てています。
藤島さんの一日のスケジュール
<午前>
9:00 出勤し、その日の優先順位を確認しながら業務を始めます。
9:30 品質管理に関するミーティングを実施。
その日に確認すべきことや、進めるべき業務を共有し、担当者に指示を出します。ミーティングは30分ほどで、その後は本部業務に移ります。
10:00 時期に応じて優先度の高い業務を進めます。
たとえば月初には、出勤データをまとめて給与計算に必要な情報を社労士へ送る作業。中旬には、助成金に関する書類作成などに取り組みます。
<午後>
12:00 午後からは、午前の続きを進めたり、外回りの仕事をこなしたりすることも。
一日の業務は本部で行う日もあれば、ノートパソコンを持ち歩き、福岡丸福水産や那珂川キッチンなど、さまざまな現場に足を運ぶこともあります。
必要に応じて現場に入り、実際の状況を確認しながら業務を進めています。
藤島さんがやりがいを感じる瞬間
藤島さんが充実感を感じるのは、チームメンバーとやり取りをしながら業務を進めている時間です。
労務管理や書類作成など、専門的で一人で進める業務も多い一方で、品質管理に関する業務では、内容について現場から報告を受けたり、進め方を担当者と確認したりする場面があります。
藤島さんにとってのやりがいは、ただ業務を完了させることだけではありません。
メンバーとのやり取りを通して相手の考え方や人となりが見えたり、少しずつできることが増えていく様子を感じられたりすることも、仕事の醍醐味のひとつなのだそう。
一人で完結する仕事ではなく、チームで「会社の環境をよりよくする業務」を前に進めていくことが、藤島さんにとって大きなやりがいになっています。
現在、藤島さんが一緒に業務を進めているチームメンバーは4〜5人ほど。
現場やスタッフとも連携し、ビーエイトシーグループ全体の仕事が円滑に進むよう支えています。
▼藤島さんの仕事の姿勢を紹介するストーリー記事はこちら
https://www.wantedly.com/companies/company_2642985/post_articles/1071756
それぞれの場所から、ビーエイトシーグループを支える
山口さんは、那珂川キッチンで商品の発送や福祉事業所との連携を担い、現場がスムーズに回るよう日々支えています。一方で藤島さんは、本部業務を中心に、労務管理や品質管理、現場との連携を通して、グループ全体の運営を支えています。
担当する業務や働く場所は違っても、共通しているのは「人と現場を支える仕事」であること。ビーエイトシーグループでは、各事業所がそれぞれ自走しているだけでなく、拠点や職種を越えた連携も通して、グループ全体で“現場で働く人が安心して力を発揮できる環境づくり”に取り組んでいます。
今回ご紹介した二人の一日が、ビーエイトシーグループで働く姿をイメージするきっかけになれば幸いです。
ビーエイトシーでは、一緒に自分と福祉の可能性を広げていく仲間を募集しています。まずはカジュアルにお話ししてみませんか?
【現在募集中の主な職種】
- オープンポジション(入社後に適性を判断)
- 各部署 管理部(事業運営のマネジメント)
- 経営戦略室 海外輸出チーム(自社商品のグローバル展開をリード)
- 本部チーム 人事部(メンバー・組織の力を引き出す)
<詳細の事業内容や代表の思いなどは、こちらから>
ビーエイトシー公式Webサイト:https://ビーエイトシー-group.com/