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7日前なぜSANUは自分たちの手で木を植えるのか
「Live with Nature./自然と共に生きる。」このミッションに向けたSANUの取り組みや、考えていることをサステナビリティチームの岩田から不定期で発信していきます。岩田周子サステナビリティマネージャー2023年1月にSANUにジョインし、サステナビリティ、特に環境分野の活動を推進。SANU入社前は、複数のサステナビリティコンサルティング企業を経験後、投資会社でのESG投資推進や投資先のサステナビリティ活動支援を行う。幼少期から自然や生き物が好きで、仕事としても、環境分野〜サステナビリティ分野に関わる。福岡市在住。今回の記事では、SANUが昨年から取り組んでいる岩手県釜石市での...
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15日前
HCI研究者としてキャリアスタートした僕がSANUで未来の暮らしづくりに取り組む理由
玉木秀和プロダクトマネージャー日本電信電話株式会社にHCI分野の研究者として新卒入社。リクルートのAI研究所Megagon Labsを経て、2023年にSANUに参画。カナヅチだがサーフィンとトライアスロンをするために泳ぎの練習中。好きなものはなんでも作りたくなる性分。好きな時に 好きな場所で 好きな人と 暮らし働ける仕組みを創りたいそんなことを思うようになった発端は、学生時代にカナダのバンフを旅行したときのことだ。息を呑むようなカナディアンロッキーの山々や湖の絶景に魅せられて、世界にはこんなに美しい自然があるんだと知った。この美しい自然に身を置いて一生暮らせたらどんなに幸せだろうと考え...
Team
21日前
どう生きたいかを考え、出会った、SANUのビジョンへの共感
SANUチームが人生と仕事について語るシリーズ。毎週1名ずつ、自身の言葉でnoteとWantedlyにて記事を公開します。今回は財務本部の末吉です。末吉 千香子経理サブマネージャー大学を卒業後、4社にて一貫して経理業務を担当。新卒で入社した会計事務所では、様々な会社の月次決算から本決算・税務申告まで幅広く、2017年に入社した上場企業では、税務申告や連結決算だけでなく、部門別PLの作成、分析などの管理会計にも携わる。現在は、株式会社Sanuにて経理の基盤作りを主に担当。SANUに出会うまで私は生まれも育ちも長野県で、現在も長野県松本市で暮らしています。豊かな自然に囲まれて育ち、特に美ヶ原...
Team
28日前
元ベトナムピザ屋の店長が、SANUのオペレーション構築に全力で挑戦している理由
SANUチームが人生と仕事について語るシリーズ。毎週1名ずつ、自身の言葉でnoteとWantedlyにて記事を公開します。今回はCX本部・オペレーションマネージャーの岡です。岡 拓也オペレーションマネージャー株式会社CARTA HOLDINGSに新卒入社。フィリピンで海外事業のオペレーション拠点立ち上げに従事。その後ベトナムに移りPizza 4P'sで飲食事業の多店舗展開、クックパッドの新規事業立ち上げなどを経て2022年にSANUに参画。趣味は料理と仕組み化。好奇心旺盛、でも大人しかった幼少時代中央が僕。6人家族で常に賑やかな家庭でした。幼少期は稲城という東京でも割と自然の多い場所で育...
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約2ヶ月前
20年勤めたキャリア・ポストを捨て、僕がスタートアップベンチャーであるSANUで人事をしてる理由
SANUチームが人生と仕事について語るシリーズが始まります。毎週1名ずつ、自身の言葉でnoteとWantedlyにて記事を公開します。今回は人事を担う桑原(通称:kuwaさん)です。桑原孝典 人事総務本部長基本的には経営は人事だと思っているので、正しい人事が世の中に増えればいいと思うし、元々自然が大好きで、登山やキャンプもやるので、アウトドアレジャーの普及活動もしたいし、地域活性化・地方創生の支援活動もしたいなと、などなど考え中…。長野か千葉か逗子に、いずれは移住したい…なんでもやったパーソル時代、人事に至るまでもう20年以上も前の話。僕が新卒で選んだのはテンプスタッフ(現 パーソルテン...
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2ヶ月前
SANUを通して見えるもの
SANUチームが人生と仕事について語るシリーズ。毎週1名ずつ、自身の言葉でnoteとWantedlyにて記事を公開。第2回は法人サービスで活躍するインターンの柴田から。柴田准希法人事業部 インターン2023年東京大学大学院を卒業。大学院では、人間の身体運動について研究。在学中にSANUと出会い、インターンとしてジョイン。富山県出身。ラジオと自然(山派)が好き。幼少期から大学院まで富山県の田園の広がる片田舎で生まれ育ちました。裏山で筍や山菜をとり、近くの池で釣りをし、網を持って野に入っていく、そんな幼少期でした。4歳の頃、サッカーを始めました。それからは、とにかく夢中でボールを追いかける日...
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2ヶ月前
山を歩き、確信した、SANUでの挑戦
SANUチームが人生と仕事について語るシリーズが始まります。毎週1名ずつ、自身の言葉でnoteとWantedlyにて記事を公開。第1回はカスタマーエクスペリエンスを担う飯島から。飯島慶悟カスタマーエクスペリエンスマネージャー2018年コスモスイニシア入社。不動産領域でDX推進やデータサイエンスに従事しつつ、筑波大学の社会人大学院にてデータサイエンスの分野にて研究中。さらなる熱を求めて、2022年にSANUへジョイン。神奈川生まれ、神奈川育ち、気になったことはやらないと気が済まない性格。自然(特に雪山)と動物が好き。僕は、山に登るのが好きだ。どれだけ忙しくても、僕は山に登る。むしろ、忙しい...
Column
8ヶ月前
SANUで働くってどう? 働きやすさ・福利厚生は?
Live with nature. 自然と共に生きる。「SANUではどんな働き方をしていますか? 」「リモートワークはOkですか?」昨今、求職者の方々からよく聞かれる質問。2020年春から猛威を奮った新型コロナウィルスの影響もあって、急激に世の中が変化し、「働き方」の選択肢は会社組織のカルチャーを象徴するようになったようにも思う。「働き方」は「生き方」にも、直接的に大きく関わる為、世の中の関心度合いが高いのもよくわかる。SANUでの働き方を説明する前に、その考えの土台にある人事ポリシーからご紹介すると、SANUでは下記の3つの人事ポリシーを掲げている。「働き方」や「福利厚生」が会社組織...
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1年以上前
デベロッパーとして都心の再開発を経た私が、自然と共生するライフスタイルの実現にチャレンジする理由
建築から不動産デベロッパーへ建築学科では、ものづくり、建築、まちづくりを通して社会にアプローチする面白さを見つけ、そこから自分の人生観、キャリア形成がスタートしています。卒業後は不動産デベロッパーである森ビルに入社しました。建築デザインも好きですが、それよりもビジネスとしての不動産・建築に携わりたいと思ったのが大きな理由です。実は有名建築家の建物って資産性とはあまりリンクしていなくて、市場評価が低い場合も結構ある。この建物はデザイン的には優れているが、実際にはいくらで市場評価を受け、どのぐらい使いやすいのか。もう少し建築をビジネスとして多面評価できる領域として、不動産を選びました。そこに...
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1年以上前
Vol.5 未来のチームメンバーへ - CEO 福島からの手紙
Text by 福島弦 , CEO「今、自分が取り組んでいる事業は、人生を賭けて取り組みたいことか?」この問いに、100%の自信を持って、Yesと答えられる。それが私にとってのSANUである。人生の時間は限られているし、事業を興すというのは苦労の連続でもある。それでもぐっと歯を食いしばれるのは、間違いなくこの事業が、会社が、世界を良くするんだという確信に近い信念であるし、それによって今いる素晴らしい仲間たちに出会うことができたとも思っている。SANUは世の中のスタートアップの教科書とはまるで正反対の方法で進んできた。まず、ファウンダー兼ブランドディレクターである本間貴裕に誘われて創業して...
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1年以上前
Vol.4 自然回帰の潮流とSANUの未来
Text by 境はづき , Director of Corporate Strategy例えば夏休み前の小学校の教室で、「今年の夏はセカンドホームで過ごすんだ」という会話がされていたら、少しびっくりしてしまうと思います。もっと多くの人が、気軽に自然との接点を持てるように。我々SANUはまず、日本の”セカンドホーム”の概念を変えたいと思っています。セカンドホームを”一部の人の贅沢なもの”から”気軽に持てる自然との結節点”へまず最初にお伝えしたいのは、SANUはセカンドホーム屋さんではないということです。私たちがやっているのは「Live with nature. / 自然と共に生きる。」と...
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1年以上前
Vol.3 SANU 2nd Homeの体験と、その指針
Text by 坪井大輔 , Head of Operationsキャビンの扉を開けるとき、つい ”ただいま” と言ってしまう。そんなシーンを思い浮かべながら、自然の中のもう一つの家「SANU 2nd Home」の体験をつくっています。都市生活の余白を、自然の中で過ごすSANU 2nd Homeは、月額5.5万円で各地のSANU CABINを自由に利用できる、サブスクリプションサービスです。都市と自然を軽やかに行き来する、新しいライフスタイルを提案しています。都市の便利な生活を捨てるわけではなく、都市生活の余白を自然の中で過ごす二拠点居住の(さらに、お気に入りの “二拠点目” を日本中に...
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1年以上前
Vol.2 自然と共に生きる、私たちの環境問題への価値観
Text by 水谷彩 , Head of PR & Creative Leader「馴染みの中華食堂には潰れてほしくない」というだけのシンプルなはなしーなぜSANUは「自然の中へ繰り返し通い、生活を営む」新しいライフスタイルを提案しているのか?それは、至ってシンプルなことです。例えば、あなたの馴染みの中華食堂が経営不振で閉店しそうになっていたら。きっとあなたは、仲間を誘って足繁く店に通うでしょう。まだその店に行ったことがない友人には、おすすめのメニューを提案するでしょう。そのお店を好きになって、直面する危機を共に救ってくれる仲間を1人でも増やすために。この「あなた」をSANUに、「中華...
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1年以上前
Vol.1 新しい生活様式を提案する、SANU創業の思い
Text by 本間貴裕 , SANU Founder / Brand Director一人で下を向き、思わず笑顔になってしまう瞬間がある。早朝、誰もいない海。オレンジや紫、赤といった無数の色を湛えた朝焼けに染まる海面を、穏やかな波と共に滑る時。雪の降る白銀の冬山。仲間との距離がひらき視界から人が消え、ふと静寂が訪れた時。30歳になった頃、私の人生は有限であり、かつ、自然は圧倒的に美しいことに気がついた。この時に何か特別なことがあったわけではない。しかし、20代を終え、肉体的にはこれから衰退していくんだな、なんて考えていた思考の先に行き着いた感覚。ちょっと待てよ、こんなに海も山も楽しいの...