年収7,000万円の取締役を生むスタートアップ・ナレソメ予備校の“勝てる事業構造”
結婚相談所と聞いて、「地味」「古い」「あまり儲からなさそう」と感じる人は少なくないだろう。実際、結婚相談所は人が人を支援する労働集約型のビジネスであり、スケールしにくい業態かもしれない。しかし、結婚相談所・ナレソメ予備校はそれらと一線を画している。その証左として、取締役である勝倉の年収は、先日メディアで取り上げられたとおり約7,000万円。従業員300人未満の企業の社長が得ている役員報酬が平均3501万円(*)であることを考えると、ナレソメ予備校を運営する株式会社ナレソメ(以下、ナレソメ)の収益力の高さがうかがえる(ナレソメの社員数は2026年1月31日時点で126名)。*データ出典:自...