こんにちは。ハーツネクストの畑です。
本日は、私たちが組織を作るうえで、根底に置かないといけない「考え方」についてお話します。
チームビルディングの中で、最も大事なことの一つ「信頼」についてです。
似たような言葉で「信用」がありますが、二つの違いは以下の通りです。
・「信用」とは、担保(条件)があって信じること
・「信頼」とは、一切の条件をつけず、無条件に他者を信じること
ビジネスの世界では、どうしても「過去の実績」や「結果」という担保をもとにした「信用」を用いがちです。これは、リスクがあるビジネスにおいてはなおさらです。
しかし、ハーツネクストが組織としてこれから成長していくうえで本当に大切にしたいのは、間違いなく後者の「信頼」です。
目標の壁にぶつかった時の「向き合い方」
以前、あるチームで19期半ばに差し掛かったときに思うように数字が伸びておらず、現場に「今期は目標達成に届かないかもしれない…」という焦りや不安が漂った時期がありました。
正直どう立て直そうか、と細かく管理(マイクロマネジメント)に入りたくなる瞬間です。短期的に数字を作るには、その方が可能性が高いからです。
しかし、私はその時、あえて細かく口を出さずに見守ることを選びました。「このメンバーなら絶対に自分たちで考え、壁を越えられる」とみんなの力を信じて突き進みました。
担保のない「信頼」が、組織を強くする
「達成できる見込み(担保)」があったから信じたわけではありません。苦しい状況から逃げず、泥臭く乗り越えてくれるはずだという、一緒に働く仲間に対する「無条件の信頼」です。
結果として、メンバーたちは自分たちで自らの課題を見つけ、お互いに背中を預け合いながらその壁を乗り越えてくれました。もしあの時、私が焦って管理に入り込んでいたら、彼らの本当の意味での「自律」や「成長」の機会を奪ってしまっていたと思います。
これは決して単なる精神論ではありません。
こうした「信頼」をベースに、メンバー一人ひとりが当事者意識を持って走り抜いた結果、現在ハーツネクストの全社売上は昨対比110%以上という成果が伴っています。
まず自分から先に信じること
名著『幸せになる勇気』には、他者を信頼することは「傷つく勇気」を持つことだと書かれています。
失敗するかもしれない、ダメかもしれない。それでも、条件をつけず、自分から先に相手を無条件に信じること。それが、私たちハーツネクストの組織づくりの根幹です。この想いに共感し、本気で自分を変えたい、チームで圧倒的な成果を出したいと思う方。ぜひ私たちと一緒に働きませんか?ご応募を心よりお待ちしております。