今回は、ミエタのプロジェクトマネジメント(PM)を担う酒井さんにインタビューをしました。
彼女の魅力は、場を一瞬で明るくするエネルギッシュな明るさと、時折のぞかせる驚くほど高い視座。
弱冠20代でありながら、既存の枠組みにとらわれない斬新な視点で教育の未来を見据える姿に、私たちメンバーも日々刺激を受けています。
そんな彼女が、なぜミエタにジョインしたのか。その原点に迫ります。
■ パキスタンで受けた衝撃。日本とは全く違う学校教育
ーー酒井さんは、幼少期から日本の教育に違和感を持っていたそうですね。
酒井: はい。中学受験を考えた時期もありましたが、どうしても「受験のための勉強」が面白いと思えなかったんです。そもそも私は小さい頃、ファッションデザイナーになりたくて(笑)
そんな時、父の仕事の関係でパキスタンに行くことになり、現地のアメリカンスクールで教育を受ける機会がありました。
そこで受けた衝撃は今でも忘れられません。
先生と生徒がフラットに意見をぶつけ合い、本気で議論を楽しむ。日本で感じていた「正解を覚えるだけの学び」とは正反対の世界がそこにはありました。「教育って、こんなに自由で面白いんだ!」と。
■ 「本気で日本の学校教育を変えていける」会社だと思った
ーーでも、帰国後は少し「諦め」のような気持ちもあったとか?
酒井: そうなんです。たまたま父のお仕事のつながりで、社会の第一線で活躍されている大人の方々と接する機会が度々あったのですが、「日本の教育はそう簡単には変わらないよ」という声を耳にすることが多くて……。「今の日本をつくっている大人がそう言うなら、本当に変わらないんだな。残念だな」と、思っていました。
ーーそんな背景もあって、代表の村松さんの言葉に感動にしたと。
そうなんですよね。
代表の村松さんに出会ったとき、「日本の教育を変えます!」と真っ直ぐに宣言する姿を見て、胸を打たれたんです。
この熱い思いに賭けてみたい、自分も当事者として挑戦したい。そう思えたのがミエタへの一歩でした。
■ 「自分の関心が、そのまま授業になる」スピード感
ーーミエタに入ってからは、どのようなキャリアを歩まれていますか?
酒井: 最初は教材開発に興味があり、段原さんの下でカリキュラム作成を担当していました。でも、活動していくうちに「もっと現場で人と接したい」と感じ、プロジェクトマネジメント(PM)を中心に担当しています。
また、現在は、カスタマーサクセスとして学校の先生方と二人三脚で学校の探究をどうよくしていくかをともに考える役割も担っています。
ミエタの面白いところは、自分のやりたいことが形になるスピード感です。
私自身、難民問題に関心があり「中高生と一緒に考えたい!」と思っていたのですが、その分野のプロ講師の方と協力して、すぐに授業として実現することができました。
自分の情熱が、ダイレクトにこどもたちへの価値提供に繋がる。
本気でこどもたちのことを考え、良い企画ならば、自分の関心事がすぐに形になるんだ!ととても嬉しくなりましたね。
■ 「失敗してもマイナスにはならない」挑戦を称えるカルチャー
ーーミエタの社風やカルチャーについて、酒井さんはどう感じていますか?
酒井: 「探究学習」という、正解のない領域を切り拓いている真っ最中なので、会社全体に「どんどんやってみよう、失敗してもゼロにはならない」というポジティブな空気があります。
むしろ「失敗を許容する」どころか、失敗から学ぶことを推奨される文化なんです。
だからこそ、私自身もCS(カスタマーサクセス)など新しい領域へも、恐れずにチャレンジを続けられています。マニュアル通りではないからこそ、自分で考えて動く楽しさがここにはあります。
■ 最後に:ミエタに新しい価値を吹き込んでくれる仲間へ
ーーこれから、どんな人と一緒に働きたいですか?
酒井: 今のフェーズのミエタには、指示を待つのではなく「自分ならこうしたい!」と自走できる人が必要だと感じますね。
新しい価値をどんどん提供してくれる人にとっては、これ以上なく面白い環境だと思います。
「教育を変えたい」という想いを、想いだけで終わらせたくない方。
正解のない問いにワクワクし、私たちと一緒に新しい教育のスタンダードを創りませんか? あなたの挑戦が、明日の中高生の目を変えるきっかけになります!