大学3回生の春から、Remindでインターンとして活躍していた2人。そこから1年ほど経過した今、1人はRemindへの入社を決意し、1人は就職活動を経て他の企業へ進むことを決めました。
今回は、それぞれの道を歩むことを決めた2人に、インターンを経て成長した部分を語ってもらいました。さらに、小手先の“営業スキル”ではなく、素直な心、周囲と助け合う姿勢、そして、本気で向き合うことの大切さに気づいた「Remindでの学び」にも迫ります。
目次
就職活動を経て、Remindへの入社を決めた(インターン生:星さん)
「自分のため」から「仲間のため」へと成長した
本気になれる人は、何が違うのか?チームを率いて見えたこと
仕事は「人生を豊かにする手段だ」と思った時、将来が決まった
就職活動に専念し「外の世界」を選んだ(インターン生:藤原さん)
Remindの魅力を知れば知るほど、他の企業が気になった
面接で評価されたのは「すごい経験」ではなく、「向き合い方」だった
就職活動を終えて、インターンを再開するワケ
仕事に一喜一憂できる人間でありたい。二人の目指す、未来像
「本気になりたくない」と「本気になるのが怖い」は別。インターンで、一歩踏み出したい方へ
採用担当・古村から インターンを検討中のみなさまへ
就職活動を経て、Remindへの入社を決めた(インターン生:星さん)
「自分のため」から「仲間のため」へと成長した
ーー前回は、インターン開始から半年ほど経った時期にインタビューさせてもらいました。引き続き光回線の訪問販売をしている中で、何か役割などは変わりましたか?
星:前回は僕も入れた3人ほどの規模でしたが、今は12人まで増えました。その中でリーダーというポジションをさせてもらっています。
https://www.wantedly.com/companies/company_4921574/post_articles/1031645
ーー大きな変化ですね。半年前との自分と比べて、一番変わったなと思うことはありますか?
星:仕事への向き合い方ですね。前は、プライベートの予定を決めてから仕事の予定を入れていました。でも今は、誰に言われずとも仕事が最優先になっています。
きっかけは、今年の1月頃にリーダーになったことでした。大学の友達や前のアルバイト先の人が、自分の紹介で入ってくれるようになり、「誘ったのは自分なんだから、自分が背中を見せないといけない」と思うようになったんです。チームや会社全体に自然と目が向くようになりました。
ーー責任を持つ立場になったことで、視点が変わったんですね。
星:そうですね。昔は、「周囲から認められたい」といった承認欲求でリーダーをしていたんですが、今は、「この仕事を楽しいと思ってほしい」「この環境で成長してほしい」という気持ちに変わりました。
そして、営業という仕事が持つ面白さや、ここで得られる経験を自分の周りの人にも伝えたい。そのために自分が頑張ろうと思えるようになったんです。
本気になれる人は、何が違うのか?チームを率いて見えたこと
ーー12人のチームのリーダーとなると、悩みも増えるのではないでしょうか?
星:この半年で、辞めていったメンバーもいます。その中で、頑張れる人と、途中で苦しくなってしまう人の違いって何だろう?と、ずっと考えていました。
自分なりに出した答えは「このインターンをどう捉えているか」です。「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)をつくるための経験」と捉えているのか、「人生を変えるための成長の場」と捉えているのか。その解像度が違うと、苦しい場面で踏ん張れるかどうかも変わってくるのだと思います。
ーーRemindでの「行動」の意味づけが違うと。
星:そうですね。でも、僕自身も、最初からそう考えていたわけじゃありません。紹介されて、「なんとなくやってみよう」くらいの感覚でした。
でも、少しずつ自分ごととして捉えられるようになり、初めて本気になれた。今は、新しく入ってきたメンバーとは、「この経験を自分の人生にどうつなげられるか」「自分の考えがこの仕事にどう結びつくか」を一緒に考えるようにしています。
ーーマネジメントとしての工夫ですね。
星:そうですね。ただ、動機は浅くてもいいのかなと思います。その人が「頑張りたい」と思えるきっかけをつくるのは、リーダーの技量でもあるのかなと。
その先で僕は、HR事業部・責任者の古村さんが担っているポジションを、全部奪いにいきたい!そのためには、自分だけが成果を出すのではなく、自分の言葉や姿勢で「頑張ろう」と思ってくれる学生を一人でも増やす必要がある。
自分なりにですけど、それがマネジメントなんじゃないかなと思っています。
仕事は「人生を豊かにする手段だ」と思った時、将来が決まった
ーー様々な変化を遂げてきた星さんですが、就職活動はしなかったんですか?
星:いや、しました。ただ、「これをやりたい」といったポジティブな意思はあまりなく、「周りがやっているから」という理由で、インターンと並行して取り組んでいたんです。
でもRemindの方々や、お客様を通して仕事と向き合う中で、「仕事=義務」という考えから、“仕事とは、自分の人生を豊かにする手段”だと思えるようになった。その瞬間に、内定をいただいていた会社よりも、Remindが魅力的に思えて「もっとここで挑戦したい」という気持ちが大きくなっていました。
ーーでは、入社に向けて社内ではいろんな話し合いが……?
星:全社研修のタイミングでサプライズ的に発表したので、それまでは誰にも言いませんでした(笑)。
そこから2週間ほど経ち、廣田社長と松田さんが「Remindに入ることが、本当に星くんの人生のためになるのか?」と、あえて立ち止まって考える時間をくれたんです。その時に、売り上げのために「誰でもいいから入ってほしい」という気持ちではなく、本当に一人の人間として向き合ってくれる会社だなと再確認できました。
就職活動に専念し「外の世界」を選んだ(インターン生:藤原さん)
Remindの魅力を知れば知るほど、他の企業が気になった
ーー星さんはRemindへの入社を決めて、一方の藤原さんは、就職活動をされていたんですよね。この半年ほどはどんな活動をしていたんですか?
藤原:12月頃まではインターンと就職活動を両立していたんですが、どちらも100%で向き合えないのが嫌で。2026年1月からは就活に専念し、6月末にようやくすべての面接が終わりました。この後は、内定をいただいたところから選ぶという段階です。
ーーおめでとうございます!藤原さんが就職活動を選択した理由は何だったのでしょう?
藤原:インターン生として、たびたびRemindってめっちゃいい会社だなと思っていたんです。だからこそ、「他の会社はどうなんだろう?」と気になって。ネットで調べて分かることではなく、自分の目で見て感じてみたいと思い、就職活動を始めました。
ーー周りに興味を持つようになったと。就職活動をするにあたって、業界や職種は決めていたんですか?
藤原:職種は最初から営業と決めて、専門商社を中心に見てました。自分がやりたい営業スタイルは、様々なメーカーの商品を扱い、お客様に合わせて提案するという内容。要望に合わせて仕入れ先を開拓し、提案力で戦える営業スタイルを目指しました。
ただ、自分は「仕事内容」や「条件」だけではく、環境を見ることも大事にしていました。
ーーそれは、なぜですか?
藤原:Remindで働いて、「人ってこんなに変われるんだ」と実感できたからこそ、どんな環境で、どんな人たちと働くかが大事だと気づいたからです。
だから就活でも、自分がどんな人になりたいのか。そのために、どこでどのように成長できるのか。自然と、そういう視点で会社を見るようになっていました。
面接で評価されたのは「すごい経験」ではなく、「向き合い方」だった
ーー実際に就職活動をしてみて、Remindでの経験が活きた場面はありましたか?
藤原:訪問販売をしていたから活きた部分と、会社としての環境が活きた部分があります。
訪問販売は、自分で足を運んで、インターホンを押し、契約まで進める。断られることが当たり前な中で、コミュニケーションや知識の部分で多くの工夫が必要でした。ハードルの高い工程に向き合えているだけで、仕事への理解度は少しだけ持てていたのかもしれません。
でも、それよりも、Remindで培った姿勢が大事だったように思います。
ーー姿勢、ですか?
藤原:最初は「営業」について何も分からなかったので、僕たちがいるHR事業部・責任者の古村さんから「商業施設などで営業をかけられたら、そのまま受けてみて」と言われて。まずは言われたことを全部やってみたんです。そうしたら、確かにお客さんの立場にならないと見えないものがあるんだな、と。
そうやって少しずつ改善を繰り返してきました。面接で評価されたのも、営業スキルではなく素直さや行動力だったと思います。そして、そういった体験を深掘りされた時に、自分が何を感じて、どう変わったのかを言葉にすることが大事。
ーー学生に求めているのは、スキルではなかったと。
藤原:はい。だから、僕も「ガクチカ」のためにインターンをすること自体が悪いとは思いません。でも、ひたすら「ガクチカ」を意識していた人と、人間として本気で成長したいと思って取り組んだ人は、最終的に得られるものが全然違うんだろうなと感じました。
就職活動を終えて、インターンを再開するワケ
ーー藤原さんとは違う道を歩んだ星さんの決断を聞いた時、どう思いましたか?
藤原:正直、「そうやろうな」って思いましたね。この1年、星くんが自分の課題から逃げずに向き合い、理想に向かって走り続けている姿を見てきたので。
僕が選んだ道は違いますが、星くんの頑張りは励みにもなりましたし、就活中も星くんから電話でRemindの状況を聞いていて「早くみんなに会いたいな」とずっと思っていました(笑)。だから、就活が落ち着いてきたタイミングで、僕もインターンを再開しまして。
ーー就職先が決まっても、インターンを続けるんですね!
藤原:そうですね。最初からそのつもりでいたんです。長期インターンの目的が、ガクチカではなく、就職までに営業力や人間力を磨き続けることだと思っていたので。きっと、この時間が、この先40年、50年の仕事人生につながっていくと思っているから、まだまだここで学びたい。
仕事に一喜一憂できる人間でありたい。二人の目指す、未来像
ーーここからは、お二人にそれぞれ伺います!藤原さんは、これからどんな社会人になりたいですか?
藤原:仕事中も、仕事以外でも、感情豊かな人でいたいです。Remindに入る前は、仕事に対して「しんどいけど、お金のために頑張るもの」だと思っていました。
でも、ここで働いている人たちは全然違う。悔しい時は本気で悔しがるし、成果が出た時_みんなで喜ぶ。仕事に対して、そこまで感情を乗せて向き合っている姿を見て、「こんな働き方ってあるんだ」と衝撃を受けました。
だから自分も、お金のためだけじゃなく、仕事を心から楽しみ、うまくいかなかった時には本気で悔しがれるような大人でいたいです。
ーー星さんはいかがでしょう?
星:今、ありがたいことに自分は「大学生なのにすごいね」と褒めていただけることが多いです。でもそれは、Remindで色んな価値観を授けてもらったから。
だから今度は自分が、誰かにとってのそんな存在になりたい。完璧な人に言われるより、色んな壁にぶち当たってきた自分の言葉のほうが、納得感を持って聞けると思うんです。最終的には、自分のあり方や立ち振る舞いそのもので、「この人と出会えてよかった」と思ってもらえるような人になれたら嬉しいですね。そして、自分を育ててくれたRemindに恩返ししたいです。
「本気になりたくない」と「本気になるのが怖い」は別。インターンで、一歩踏み出したい方へ
ーーこれからインターンに挑戦しようか迷っている学生さん、興味を持っている方にメッセージをお願いします。
藤原:このインターンで一番良かったのは、自分を知れたことです。就活では自己分析にたくさん時間を使ったんですが、振り返ってみると、そこで出てくるエピソードのほとんどがRemindでの経験でした。それだけ、本気で向き合っていたんだと思います。
僕自身、決してポジティブなタイプではありません。だからこそ大事なのは、一人で追い込むことではなく、一緒に頑張ってくれる仲間がいる環境。
もし何かに本気で挑戦したいなら、僕たちはしっかり向き合います!その人の人生を変えよう、ぐらいの勢いで関わってくれる人ばかりなので、一人で抱え込まずに一歩踏み込んでもらいたいです。
星:まず、このWantedlyの記事までたどり着いて、「挑戦してみようかな」と思っていること自体、すごいと思います。そんな自分をぜひ褒めてあげてほしいです。
新しい環境に飛び込むのは、すごく怖いですよね。失敗するかもしれないし、できない自分を見るのも怖い。でも、「本気になりたくない」と「本気になるのが怖い」は、全然違うと思います。僕自身、本気になることの怖さも、難しさも知っています。でも、自分が助けてもらったからこそ、今度は僕たちが「本気になれる環境」をつくりたい。
何かに全力で打ち込みたい。でも一歩が踏み出せない。もし今そう思っているならぜひ来てください。仲間と一緒にお待ちしています!
採用担当・古村から インターンを検討中のみなさまへ
Remindのインターンは、営業スキルを身につける場所ではありません。ここで得られるのは、素直さ、考える力、言葉にする力、仲間と助け合う姿勢など、この先どんな仕事をする時でも欠かせない力です。
そして、私たちが何より大切にしているのは、「本気で向き合うこと」。だからこそ、成果だけではなく、一人ひとりの成長や、人としての在り方にも本気で向き合っています。
やりたいことが決まっていても、まだ見つかっていなくても大丈夫です。何かに本気で挑戦してみたい。今の自分を少し変えてみたい。そんな気持ちが少しでもあるなら、ぜひ飛び込んできてください。
その一歩が、これからの人生を支える大きな財産になるはずです。