【社員インタビュー Vol.1】Side International Japan 株式会社 プレイヤーサポートチーム プロジェクトマネージャーインタビュー ~前編~
Side International Japan株式会社とは
2025年3月4日(日本時間)、PTWジャパン株式会社はSide International Japan株式会社(以下、Side Japanと表記)へとリブランドしました。
※参考記事:PTWが「Side」にリブランド
PTWファミリーのブランド(1518 Studios、Ghostpunch Games、PTW、そしてSIDE)をひとつのブランド・アイデンティティのもとに統一し、事業運営に大きな変更はありませんでしたが、ロゴ、公式サイト、ミッションが刷新されました。
皆さんに私たちの会社や業務のことを知っていただきたいので、「Side Japan社員インタビュー」シリーズを立ち上げ、#OurSide という形で発信していきます。
この記事を通じて、Side Japanの雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
自己紹介
Asia Region リージョナルマネージャー Uさん(右)
2023年11月入社。ゲームパブリッシャーのプレイヤーサポートマネージャーを7年強担当したあと、オペレーション業務を極めるために異例の転職。入社当初はベンダー業務に戸惑いながらも、コツコツと信頼と経験を積み重ね、、10未満名未満だったチームを60名規模のチームに成長させた。日本を拠点としたチーム編成だけでなく、グローバルと連携したチームの立ち上げにおいても実績を築いている。
プロジェクトマネージャー Iさん(中央)
2025年4月入社 。10年ほどカスタマーサポート、品質管理、オペレーション管理の分野で経験を重ね、現在はグローバルクライアントのプロジェクトマネージャーを担当。
プロジェクトマネージャー Kさん(左)
2017年頃に入社 。PTW仙台拠点から名古屋拠点に転勤し、 2023年 にSide International Japan に転籍。プレイヤーサポートの仕事歴は、通算8年程度。
(聞き手: HR マネージャー Y)
入社のきっかけ
Y: Side International Japan に入社したきっかけは? Uさんからお願いします。
Uさん:自分はヘッドハントなんです。当時のリクルーターから声をかけられてこれもなにかのご縁かなと。
当時は次の自分のキャリアについていろいろと考えていたと言うこともあり、今までの自分の経験が活かせるかなと思って転職を決意しました。
Y: Kさんは?
Kさん: 仙台市内で職を探していて、英語を使ったデスクワークがやりたかったんです。東北は選択肢が少なかったので、カスタマーサポート(以下CSっと表記)はやったことがなかったんですけど、やってみようと思って受けました。英語を使うチームに入ったんですが、一年後に会社の方針で多言語は名古屋に集約することになって、英語を使う業務を続けるために名古屋で勤務することになりました。
Y: Iさんは?
Iさん: いろんな業界でCSの経験を積んできたんですが、自分が好きなことじゃないと仕事って続かないなと思って。自分が一番好きなゲーム業界でCSの仕事をしている時が一番楽しかったのでチャレンジしたいと考えていたところ、ちょうどエージェンシー経由でSideを紹介されて。半分以上海外で育ったので英語も使える仕事がいいなと思って入社しました。
入社後のギャップ
Y: 入ってみて、良きも悪きもギャップはありましたか。
Iさん: プロジェクトマネージャー(以下PMと表記)という仕事ははじめてで、一人で悩み事とか抱えがちなのかなと思っていたんですけど、皆さん相談に乗ってくれて、相談しやすい。いい意味でギャップがありました 。Uさんや他のメンバーにも話を聞いてもらえて、一人で悩まない。チームワークを感じます。
Uさん:これまで私はずっとクライアント側で働いてきましたが、今回の会社では初めてベンダー側の立場に挑戦することになりました。自分の経験を活かせるという思いで入社したところ、ちょうど外資系の大型プロジェクトが立ち上がるタイミングと重なり、マネージャーとして優れた人材を集め、オンボーディングしていくという新しい役割に取り組むことになりました。
最初の2か月は、これまでにない学びや試行錯誤の連続で、日々大きな挑戦をしている実感がありました。ただ、その後振り返ってみると、あの状況は非常に特別な環境だったのだと理解できるようになりました。今では、あの経験があったからこそ、準備期間中にクライアントとしっかりコミュニケーションを行い、認識を合わせながらプロジェクトを立ち上げることがいかに重要かという当たり前のマインドを常に意識するようにしています。
チームを拡大していくうえで、最初にあの経験があったことは必然だったんだろうなと思います。
Kさん: 会社のギャップというより、自分の考えのギャップ。管理職は、はじめてだったのでわかってなかったんですけど。やっていくうちに、言われた作業や決められた作業をやる人じゃなくて、自分で探してやれる人のポジションなんだなと分かりました。
いまの業務
Y: いまの業務では、基本的にどんなことをしていますか。
Kさん: クライアントミーティング、研修資料など必要な資料も含めた資料作成、チーム内の作業設計と運用、運用が守られているかどうかの監視、育成です。
資料作成が性格的に苦手なので、一番大変です。克服はできていませんがひとつ学んだのは、完璧に作ってから出すんじゃなくて、案ができたところでめちゃくちゃな状態で早めに出す。綺麗に整えるのはUさんがやってくれるので、案だけは出す。
Uさん:特にKさんのプロジェクトは、営業チームとも連携しているので、みんなでドラフトをレビューしあって完成形にもっていくのが当たり前でずっとそれでやってきてる。
Y:Kさんが全部でひとりで資料作成できるところがゴールだと思っているなら、案が出せるだけでも全然苦手分野じゃない気がします。
Uさん:でも、最近のWBR(Weekly Business Review)は、Kさんの提出してくれる資料が最終形になっているので、おまかせしてますね。ただ、レビューし合うっていうカルチャーは残っています。
Y: Iさんは?
Iさん: プロジェクト全体の進行管理、QA・L&Dとのやり取り、現場のデータ分析、改善提案、クライアントコミュニケーション、レポート作成、育成もしています。一番大変なのは、人の管理。人間同士なので、合わないこともあるのでどうコミュニケーションを取って、アプローチしていくかを考えています。
Uさん:安定期のプロジェクトだからこそ出てくる問題、例えば、「当たり前のようにやってるよね」と思っていたことができていないという事案も発生していて。課題を持っている人にどうアプローチしていくかがチャレンジだと思います。
Iさん:最近は、 CSAT(顧客満足度スコア)重視を重視していて、DSAT(不満足の回答割合)として入ってきたコメントを分析して、自分たちで改善できるものとできないものを特定。チームメンバーに合ったトレーニングやコーチングプランなどを作成する部分に一番時間を使っています。
Uさん: プロジェクトによってお問い合わせの評価基準が違っていて。例えば、Kさんのプロジェクトは「1チケット何分」という制限はない。ただ初回返信の時間にはかなりこだわられている。Iさんのプロジェクトは1チケット7.5分以内など指標が厳密。スピードだけではなくクオリティ(CSAT)も問われます。
やりがい・大変さ
Y: こだわりや、やりがいがあれば教えてください。
Iさん: こだわりは、チームを管理する人ではなくて、全体を支える人であること。人と数字のバランスを取ることです。
やりがいを感じるのは、仕組みが機能し始めた瞬間等です。最初は細かくサポートしていたことが、いつの間にかチーム内で自然と回るようになったり、メンバー同士で課題を解決していけるようになったときに、大きな達成感を感じます。
Kさん: こだわりは、必要なことを必要なタイミングでちゃんとやる。当たり前のこととか細かいところを軽く見ない。小さなことでも、今言わないとダメだと思ったら10分でもすぐミーティングするようにしています。忙しいと準備ができないので、時間があるうちにやる。やりがいは、自分で決めたことをきちんと安定してやれた時に感じます。
Uさん:チームメンバーがパフォーマンスを出した時には、めちゃくちゃやりがいを感じます。
キャリアディベロップメントを意識していきたいので、新しいプロジェクトを獲得することが、既存メンバーのステップアップにつながる。オープンポジションを作ってステップアップさせることが大事だと思っています。最近も2名、別プロジェクトから移動してプロモーションできているのは、自分としては嬉しい。
こだわりイコールやりがいになっています。