合同会社Projimo代表の西川です。 創業してから2ヶ月で、10社以上のSESエージェント・人材紹介会社と話をしました。 そのうち4社は、契約書のやり取りや初回商談の段階で切りました。 一方で、「この担当者となら、何度でも仕事したい」と感じる1社がありました。 今日はその違いを、社名は伏せつつ、特徴だけ書いてみます。 フリーランスや業務委託で案件を探している方、これから独立する方の参考になれば。 切った4社に共通していたこと メールの返信に1週間以上かかる 契約書の確認事項を投げても、2日間既読すらつかない 案件情報が曖昧で、商流も単価レンジも不透明 初回商談で「そっちが話せ」というスタンス 支払サイトが「末締め翌月末」以上の長さ 共通点は一言で言えば、"稼働者(働く側)をコストとしてしか見ていない"。 案件を紹介してやる立場、という空気が端々に出ていました。 「また使いたい」と思えた1社の特徴 返信が速い 営業時間内なら30分以内、遅くても当日中。「確認します」で放置されたことが一度もない。 支払サイトが20日 業界標準は30日〜60日。20日は圧倒的に短い。 フリーランス・個人事業主にとってキャッシュフローの死活問題を、構造で解決してくれている。 担当者個人の熱量 案件の裏側、クライアントの温度感、過去の契約更新率まで、聞けば教えてくれる。 情報の非対称性を埋めようとする姿勢がある。 見分ける3つの質問 エージェントを選ぶとき、初回商談でこの3つを聞くと、だいたいわかります。 「支払サイトは何日ですか?」 → 20日以内なら即戦力級。30日以上は普通。60日はリスク。 「初回返信の平均時間は?」 → 曖昧に答える会社は、実際遅い。具体的な数字が出る会社は仕組みがある。 「この案件、過去の稼働者は何ヶ月続きましたか?」 → 数字で答えられない=案件の透明性が低い。契約更新率を把握してる会社は強い。 経営者として、学んだこと Projimoは今、SES事業も並行して運営しています。 つまり、私たちも「エージェント側」になる場面がある。 だから切った4社の経験は、そのまま自戒になっています。 メンバーへの返信は30分以内を目標に マージン構造は透明に(ただしメンバーには非開示ルールは守る) 案件情報は、質問されたら全部答える "使う側"と"使われる側"を分けるエージェントではなく、一緒に案件を作るパートナーでありたい。 Projimoに興味を持っていただいた方、 フリーランス・業務委託で一緒に案件を回してもいい、という方、 ぜひカジュアル面談でお話しさせてください。 エージェント選びで苦労した話、聞かせてください。 #スタートアップ #SES #フリーランス #PMO #エージェント選び #合同会社Projimo
合同会社Projimo
合同会社Projimo(プロジモ)は、M&A後のIT統合と大規模プロジェクトPMOに特化した、少数精鋭のブティックファームです。 日本のM&Aは件数が増え続ける一方、統合後のIT領域での価値毀損が後を絶ちません。システムが繋がらない。データが統合されない。組織が動かない。買収価値の棄損は、多くの場合、ITの現場で起きています。 私たちは「PMIのIT統合を専門にやりきれるチーム」として、大手コンサルでは手が届かない現場の実行支援に集中します。 ── 事業領域 ── M&A後のIT統合支援(PMI・IT DD) 大規模プロジェクトPMO(予算数億円〜・多ベンダー) 行政・公共IT(基幹系刷新・DX推進) PMI特化SaaS自社開発(Projimo Technologies) ── こんな人と働きたい ── 大手コンサルやSIerでPMI・PMOの修羅場をくぐってきた人 「会社の看板」より「何をやるか」で選びたい人