「大きくしない」と決めた会社の経営方針。スモールビジネス7原則をProjimoに当てはめてみた。
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正直に言います。Projimoは、大きい会社を作りたいわけじゃないです。
創業して半年が経ち、いろいろ試して、いろいろ失敗して、ようやく自分たちのやり方が見えてきました。それをまとめると、こういうことです。
① 自由と利益を設計する
年商1億・利益3000万・少人数・仕組み化。この状態を作れるかが本質です。大きくすることが目的じゃない。メンバー全員が当事者として動けて、意思決定が速くて、組織を回す仕事じゃなく事業を伸ばす仕事に全リソースを使える。それがProjimoの目指す形です。
② 少人数だから意思決定が速い
エージェントを3社に絞り、案件評価は4軸で即断します。大企業にはできない「現場で動く意思決定速度」が自分たちの武器です。承認が要る、根回しが要る、会議が要る。Projimoにはそれがない。「これやろう」と決めたら翌日から動けます。
③ 敵がいない市場を狙う
BIG4は上流で絵を描いて終わる。SIerは技術実装するが経営統合は見ない。その間の空白地帯がProjimoの主戦場です。M&A後のIT統合現場という、誰もちゃんとやっていない領域に絞る。ズラすだけで競争は一気に緩くなります。
④ 集客はゼロから集めない
エージェント、協業パートナー、PRタイムス、LinkedIn。自分で集客インフラを発明する必要はない。既存のプラットフォームに乗る。立ち上げは一気に簡単になります。
⑤ 「ない理由」に機会がある
M&A失敗率70%・買収価値毀損30〜50%。それでもIT統合の専門家がいない。その違和感がProjimoの存在理由です。なぜ存在しないのかを考えると、未開拓のニーズが見えてくる。
⑥ ニッチ×回転で勝つ
汎用PMOの価格競争には参加しない。自分たちのフィールドで戦う。
⑦ 外注・分業を前提にする
1人で始めたが、ずっと1人でやるものではない。仕組み化しないと詰む。これは今まさに直面している課題でもあります。
今はSESで実績を作っています。しょうがないと思っています。信用も実績もゼロの会社が最初からM&A案件を取れるわけがない。まず稼いで、実績を積んで、本命に移る。それだけのことです。
小さいことはハンデじゃない。AIや外注でオペレーションは外に出せる時代。内部は少数精鋭でいい。むしろ小さい方が強い場面が増えています。
一緒にやりましょう。