今回は、Alesca engineer cross talkの第三弾～エンジニアが英語を身につけるメリットとは～のイベントレポートをお届けします！

当社は、いずれの求人の必須条件にも「英語力」の記載しています。

しかし、TOEICやTOEFLなどの定量的な基準は設けていません。
実は、ここで言う「英語力」にはこれまでの実力だけでなく、これから学び・挑戦していくことへの”覚悟”と”実践力”という意味も込めています。

これから先も英語力を磨いて、グローバルなフィールドで幅広く活躍していきたい──。
私たちは、このような想いをお持ちの方と一緒に働きたいと考えています。
アレスカで実際に挑戦し続けるメンバーを、今回のオンラインイベントを通じて知っていただければ幸いです。

英語ができてメリットに感じたこと、そしてアレスカでの”挑戦”

今回は当社のエンジニア3名が登壇し、以下のテーマについて話し合いました。

・アレスカ入社時の英語力は？
・実務で使う機会は？
・英語を身につけることのメリットとは？

「最新の技術に関する情報やエラーが起きた際の調査は、日本語よりも英語の文献の方が多く、かつ正確にキャッチアップできることを日々実感しています。
僕の場合、英語についてはほぼゼロからのスタートだったのですが、拙いながらも頑張って伝えようとしていれば、皆も理解して意図を汲み取ってくれます。肝心なのは、最初からスキルがあるかどうかではなく、入ってからの頑張りと、それを認めてくれる環境があるということだと思いますね。」

「私は留学経験などから英語に興味はあったものの、前職では実務で使うことがほぼなく、その間に英語力が落ちてしまっていました。一方、アレスカでは定期的なグローバルチームとのミーティングがあり、その毎回が私にとっての”挑戦”であると思います。
自分のコンフォートゾーンから抜け出して、色々なことに挑戦させてもらえる環境に身を置けているのは、とても恵まれていると感じています。」

「Rana-sanと同じで、学生時代から英語の重要性については実感していました。個人的に勉強はしていたものの、やはり日常会話や仕事といった実生活で使うことが一番効率よく身に着けられるということを、アレスカに入ってから実感しています。
私は今年の春にドバイ出張をしたのですが、グローバルチームのメンバーとFace to Faceでコミュニケーションを取ることができたのはとても良い経験でした。」

◆ 社員インタビュー記事はコチラ

YouTubeにて今回のオンラインイベント動画を公開中です！
動画視聴はこちらから

当日ご参加いただいた皆様、ここまでお読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後もアレスカジャパンでは、このようなイベントを積極的に開催していく予定ですので、是非ご参加ください。

本記事を読んで、共感いただけたエンジニアの皆様のご応募をお待ちしております！

他メンバーが登壇している過去のcross talkもご覧いただけると幸いです！

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