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すべてのストーリー

やれない時にやる技術

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。若手の頃は誰でも、「できない仕事」で溢れていますよね。それは能力が低いわけではなく、単純に経験がないことが原因であることがほとんどです。しかしそんなフェーズにこそ「できるようになったら○○にチャレンジしたいなぁ」と、できるようになってから着手するマインドが自然と身についてしまうものです。しかし、「やれるようになってからやろう」では、一生できるようにならないが、古今東西変わらない真理なのです。一方で、果敢に挑んで失敗を繰り返している無謀に見える人ほど、数年経った時に、追いつけないレベルに化けていることがあります。その人たちに共通するのは、「...

辛さに耐えるのではなく、共存する

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。最近、unname社にマーケティング未経験で転職してきたメンバーがいます。その彼に限らずですが、未経験で新しい職種や業界に飛び込むと、最初は「仕事がうまくいかない」「指摘されてばかりで辛い」という時期が必ずやってきます。未経験転職は、ハードスキルが追いついていないのだから、当然です。しかしそんな時、無理に急いでハードスキルを獲得しようと焦るのではなく、「まずはソフトスキルだけで生き抜く」という戦略が非常に重要になります。なぜなら未経験転職というのは、ハードスキルではなくソフトスキルとそのポテンシャルを評価して採用しているからです。今回は、...

自育のコツは科学実験

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。「どうすればいいかわからない、だから動けない」問題が発生した時やミスが続いた時、そんなふうに思って立ち止まってしまう人が少なからずいます。しかし、わからないまま立ち止まっても事態は良くなりません。そして『解決できる自分』にもなれません。ビジネスシーンでは、誰かが正解を与えてくれるわけではないのです。そして、与えてくれたとしてもそれが間違っていることもあるのです。一方で、ビジネスパーソンとして大成するためには、自分で考え、自分で解決し、自分で成長していくのが何よりも重要だと思っています。そこで今回は、自分で育っていくため(自育)の方法につい...

愚直にやるやつが強い理由

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。WカップやWBCなどを見ていると、若い頃無名だったのにどんどん伸びて、最終的には日本代表の選手として大活躍するアスリートがたくさんいます。それと同じように、ビジネスの世界でも新卒時代は無名だったけど、いつの間にかめちゃくちゃ仕事ができるようになった人がいます。そんな中、「最終的に伸びる人はどんな人なんだろう?」と、よく考えることがあります。その思考の中で最近、私の中で行き着いている結論があります。それは、「言われたことを、愚直にやり続けられる人が伸びる」です。「素直な人」とも少し似ていますが、私が強調したいのは「愚直」という言葉です。辞書...

言葉の解像度を高めるメリット

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。日報や1on1、あるいはセミナー後の感想などで、よく聞く言葉があります。「今日は〇〇について学びました」この言葉を聞くたびに、私は強烈な違和感を覚えます。 もっと率直に言えば、心の中でこう突っ込んでいます。「それはただ『知った』だけよね?」多くの人が、「学ぶ」という行為に対してあまりにも解像度が低いように感じています。 単語や概念を知っただけで「学びました」と報告してくる。しかし、学習というプロセスは、そんな一言で片付けられるほど単純なものではありません。 厳しいことを言いますが、「知った」と「学んだ」の区別がついていない人は、ビジネスパ...

成長を求めず成果を出せ

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。先日、「成果を出すスキル」よりも、「成長するためのスキル」を磨こうという記事を投稿しました。この記事では・近年ハードスキル(成果を出すスキル)偏重になっている・ハードスキルよりソフトスキル(成長するスキル)の獲得を優先しよう・ソフトスキルがあれば、勝手に成長できる状態になれるという趣旨で解説しています。複利で効いてくるスキルを先に獲得すべきなのに、時代が単利スキル偏重になっていることについて警鐘を鳴らしました。そして今回は、その記事とは一見矛盾するようですが、「成長を目指すのではなく、成果を出すことだけを考えて仕事に取り組んでいこう」とい...

部下に指摘がしづらいのは、棚上げ力が低いから

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。先日、社内のメンバーから、こんな相談を受けました。部下や後輩に指摘やフィードバックをするのは、頑張ればできるんですけど、本音を言うとあまりやりたくないんです。これって性格的な問題なんですかね?マネジメントや経営の立場にいる人なら、誰もが一度は抱えたことがある悩みだと思います。私自身、振り返ってみても、学生時代から後輩に率先して厳しいフィードバックをするようなタイプだったわけではありません。社会人になり、マネジメントをする立場になってから、組織に不和が生じるのを防ぐための「使命感」や「自分が困るから是正する」という理由でやるようになっただけ...

フィードバックコストを激減させる方法

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。部下や後輩から相談を受けた時、あなたはまさか、自分の言葉だけで1から10まで説明しようとしていませんか?もしそうなら、あなたは生真面目すぎます。車輪の再開発をしているとも言い換えられます。ところが頭の回転が速い人は、相談を受けた時やフィードバックしたい時、瞬間的にこう返します。「あ〜、それならこの記事のここを読んでおいて」「この本の第3章に答えが書いてあるよ」記事のURLや書籍名をポンと投げるだけ。所要時間は10秒です。私はこれを「引用力」と呼んでいます。先人の言葉を借りて、うまくフィードバックを行う。これは上級者がマスターしたい、マネジ...

思い込みをなくして、コミ力を高める

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。これは私の独断と偏見がかなり満載の話です。学生時代に「真面目」「優等生タイプ」と言われていた人は、社会人になってから苦労する場面が多いように感じます。学校では、「先生の話を素直に受け入れる従順な生徒」が評価されてきました。つまり、人の意見をそのまま受け止められるタイプです。よく言えば「素直」なタイプでしょう。自己分析ツールの「ストレングスファインダー」で言えば、「規律性」や「調和性」が高い人に近いかもしれません。この特性は、学生時代までは特に大きな強みとなります。一方で、社会に出てからはどうでしょうか。学生時代のテストと違い、仕事には正解...

相談するスキルを磨こう

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。仕事に行き詰まった時、あるいは専門家の知恵を借りたい時、私たちは「相談」というものをします。しかし、同じ相手に相談しても、的確なアドバイスを引き出してサクッと解決する人と、的外れな回答しか得られずに時間を浪費する人がいます。この差は、アドバイスをする側の能力ではありません。 「相談する側」のスキルの差なのです。相談とは、相手からヒントをもらったり、答えをカンニングする行為です。マネジメントの一環として相談の受け方を学ぶ人はいても、相談の仕方そのものを学ぶ人は少ないような気がしています。ということで今回は、「正解」に辿り着くための「相談の作...

仕事ができるやつは、ウォーリーを探している

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。社内のメンバーや外部のパートナーと仕事をしていると、「ちゃんと確認してね」と伝えたはずなのに、確認漏れやケアレスミスがなくならないことってありませんか?しかも、特定の人が何度も同じようなミスを繰り返す。本人に聞くと『確認しました』と言うのに、「なぜミスに気づかないんだろう?」と、長年疑問に思っていました。本当に謎でした。例えば、人の名前の漢字ミス。「さいとう」「わたなべ」「かわしま」などはいろんなパターンがあり、間違えやすいですよね。あるいは、会社名「キヤノン」なのか「キャノン」なのか。「富士フイルム」なのか「富士フィルム」なのか。前株な...

3種類のメモを使いこなせ

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。仕事中、みなさんはどんな風にメモを取っていますか?「とりあえず言われたことを全部書いている」「単語しか書いていないので、後で読み返しても意味がわからない」「PCでとにかく綺麗に格納している」そんな一辺倒なメモの書き方していませんか?実は、メモには「3つの種類」があります。 この3つを意識して使い分けるだけで、脳のメモリが解放され、仕事の生産性や記憶の定着率が劇的に変わります。ということで今回は、私が実践している「3種類のメモ」についてお話していきます。①議事録タイプのメモ (記録用)②トリガータイプのメモ (想起用)③心のメモ (教訓用)...

「素直でいいやつ」の解像度を高める

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。私が新卒で入社したサイバーエージェントに有名な採用基準があります。それは「素直でいいやつ」を選ぶというもの。確かに、サイバーエージェントの人はいい人ばかりで、何かあれば助けてくれました。他人の足を引っ張ろうとしたり、無関心な人はほとんどいませんでした。今回は、自分なりに「素直でいいやつ」の解像度を高めてみようという目論見です。①素直でいいいやつは、愚直に受け入れられる②素直でいいいやつは、周りが面倒見たがる③素直でいいいやつは、仕事が集まる④素直でいいいやつは、AI時代にも強い①素直でいいいやつは、愚直に受け入れられるサイバーエージェント...

メタ認知力を高める、意外な方法

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。ビジネスにおいて一般的に、「自分よりレベルが高い人たちがいる場所に属せよ」「上の人たちと関われ」「同期や年下の人間と群れるな」と言われます。高い視座と広い視野を持つ人は、高い基準の思考や行動をしているので、そういう人と日常的に接していると、自分の「当たり前」の基準が引き上がるからです。さらに、良いフィードバックや為になる一次情報ももらえたりもするため、成長スピードが格段に上がるからです。これは紛れもない事実であることは、私も経験則的にわかっているのですが、最近そういった自分よりレベルが高い人とばかり一緒にいては育たない能力があると感じてい...

「地方移住」「子育て」「フルリモート」一年半で、なんとかくらいついたコンサル業務

こんにちは、unnameの広報担当です!私たちは、課題からソリューションを提供する総合マーケティングパートナーとして、マーケティング支援事業を展開している会社です。「マーケティングコンサル」と一口に言っても、メンバーが実際にどう働き、どんな日常を送っているのかは、外からはなかなか見えにくいものです。採用面談でも、こんな声をよくいただきます。「コンサル未経験だけど、本当にコンサルタントになれるのか?」「実際、どんな業務で、どんな働き方をしているの?」「激務そうだけど、ライフステージに合わせた働き方はできるの?」今回は、入社3年目で福岡からフルリモートで働くコンサルタント・本田朝暉さんに話を...

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