「一人ひとりに、心から燃える“いきがい”を。」
そんな言葉を体現するような時間になった、12月の全社会。
今回は、いつものメンバーに加えて、外部の経営者の方やベンチャー企業で活躍する社会人の方が過去最高人数で参加しました。
インターン生にとっては、
「社会人のリアルに触れられる」
「将来の選択肢が一気に広がる」
そんな特別な夜になりました。
会社の“今”を知ると、関わり方が変わる
前半は、各事業部から12月の振り返りと今後の方針共有。
SP事業、広報・採用、研修、農業、海外事業など、
いきがいが本気で挑戦しているプロジェクトが、リアルな数字とともに語られました。
中でも印象的だったのが、
設立3ヶ月にも関わらず、Wantedly上で月10名以上の応募という広報・採用事業の成長
「自分たちの発信が、ちゃんと誰かに届いている」
そう実感できる瞬間は、関わっているインターンにとっても大きな自信になります。
努力は、ちゃんと見ている。だから評価する
全社会の途中には、サプライズ表彰も。
成果を出した人だけじゃなく、
「挑戦し続けたこと」「積み上げた努力」
そんな部分までしっかり言葉にして称えるのが、いきがいの文化です。
名前を呼ばれた瞬間の驚きと、周りからの拍手。
それを見て、「次は自分も頑張ろう」と思えた人も多かったはず。
社会人と本音で話す「未来トーク」
後半のメインは、ゲストの社会人の方々との未来トーク。
「インターンを通じて、どうなりたい?」
「今年一番頑張ったことは?」
「来年、どんなことに挑戦したい?」
正解のない問いに向き合いながら、
社会人のリアルな経験談を聞き、自分の将来を言葉にしていく時間。
“就活のため”だけじゃない、
「自分はどう生きたいか」を考える時間が、ここにはあります。
インターンは、「働く体験」以上のもの
いきがいの全社会は、ただのイベントではありません。
仲間と本音で語り、刺激を受け、
「もっと成長したい」と思えるきっかけが詰まった時間です。
・大学生活を、なんとなく終わらせたくない
・本気で挑戦できる場所を探している
・将来について、ちゃんと考えたい
そんな想いを少しでも持っているなら、
いきがいのインターンは、きっとあなたにとって意味のある場所になります。
次はぜひ
この場に“参加する側”として
会いましょう。