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ママリブランドを守りつつ、ユーザーにワクワク感を届け続けたい

ママリには「ママの一歩を支える」というブランドミッションがあります。メンバーのブランドミッションへの共感度は高く、ひとりひとりが日々ママリブランドを意識して仕事に向き合っています。
今回は、デザイナーの鍋野にブランドにおけるデザイナーの役割やクオリティーを担保する意味についてインタビューしました。

ママリブランドについて教えてください。

ママリには「ママの一歩を支える」というブランドミッションがあります。
ママにとって毎日の生活は常に新しい選択の連続です。慌ただしい日々の中で、「授乳のタイミングはいつ?」「離乳食に何をあげたらいいの?」といった悩みは無数にあり、正解のない選択をし続けることは容易なことではありません。
ママが自信をもって一歩を踏み出し、家族がもっと幸せになる。そんな世の中をつくることが、ママリの使命と考えています。

そんなママリをデザインで表現するときに意識していることなどはありますか?

ママリでは日々忙しい毎日を送っているユーザーさんがお互いを思いやりながら支え合っている、あたたかい空間があります。ママリでのデザイナーはその空間を支える役割を担っているのかなと感じています。デザインで使う色合いや言葉遣いひとつひとつがママリの雰囲気に影響を与えることを認識して、普段からデザインを作っています。

例えば、以前新しい取り組みとして「専門家へ相談」タブを作ったのですが、「専門家」という言葉にたどり着くまでにディレクターとたくさん話し合いました。ここで指している「専門家」の正式名称はファイナンシャルプランナーだったのですが、それをそのまま記載をしたところで堅苦しい空気感が出てしまい、相談のハードルが上がってしまうかもしれないし、そもそも馴染みがない言葉なので、適していないと感じたためです。
このように、UIやクリエイティブひとつひとつ制作する際、デザイナー内はもちろん、作り手みんなでママリの空間を守るためのデザインをしています。
クリエイティブ制作などに関するわかりやすい部分では、色、イラスト、フォントは大きく影響を与えるので意識していますね。
色合いはママリのロゴカラーでも暖色系の色を使っているように、あたたかみを感じてもらえるような暖色系のやわらかいものをよく使用しています。

イラストもゆるさのある雰囲気のものを使用していますが、崩しすぎてしまうと子どもが書いた絵っぽくなってしまい、子ども向けのデザインのように見えてしまうので、ママ層が見てもかわいいと思えるようなラインを守っています。アプリ内で使用するクリエイティブはかどを丸くするなど、あたたかみを感じるようにデザインしていますね。当たり前のことですが、フォントはちゃんと読めるということを大事にしています。手書き風のフォントや丸みがあるフォントを使用することが多いのですが、あまりにも崩れていると読みにくくて伝わらないというのがあるので、そこは気をつけて選定しています。

いろいろと意識されていることがわかりました。デザイナーの役割についてはどうお考えですか?

ブランドの門番でママリのイメージを守りつつ、ときにはチャレンジをし進化させていくことが大切な役割だと思っています。
日々世の中に新しいサービスが生まれ、ユーザーが目にするもの、触れるものなどさまざまな環境が変わっていきます。そういった変化に対してママリとしてもアップデートしていくことでアプリの鮮度を保ち、より使いたいと思ってもらえるようにしないといけないなと感じています。
デザインを通して安心感に加えてワクワク感を届ける存在であり、ママリのプロダクト価値や取り組みを端的に届けることができるデザイナーでいたいですね。どうしても、文章は想いを込めることはできるけど長文になると全文読まれない、モチベーションが続かないなど受け手の状況によって左右されるもの。そこをしっかりデザインの力で補っていきたいと思います。

直近だと春のスプラッシュ画面、アイコンを制作しています。以前から季節にあわせて赤ちゃんのイラストの洋服を着せ替えしユーザーにワクワク感を届けていました。今回からは少しテイストを変え、母の日をテーマにママリからアプリを開いたユーザーに対して「母の日おめでとう」というメッセージを伝えたいと思い、メッセージ性のあるデザインに取り組んでみました。アプリを開いたときに、日々子育てで忙しくしているユーザーが少しでも肩の力を抜いてほっと一休みしてもらえたらなと思っています。

ブランドの門番として、デザイナー以外がママリブランドを守りながらクリエイティブ制作ができるよう取り組んだことはこちらをご覧ください。

今後どんなことに取り組みたいですか?

今までは、すでにあるママリのアプリ内の空気感やクリエイティブを感覚的に感じ取りながら、デザインに取り組んできました。今後デザイナーが増えていくことを考えると環境整備をしていきたいと思っていますね。
ママリブランドを表現する「ママリっぽさ」というものを明文化せず、メンバー同士でコミュニケーションを取りながら共通認識を醸成している状態なので、例えばママリを使っていただいているユーザー象のペルソナを考えて可視化することで、同じ粒度で体験を設計できるようにしたり、デザイン面に関してもママリっぽさを表現できるような色合いやフォントなどを互いに知見を共有しストックできる環境整備をすることでよりイメージを明確化して、改めて統一していけたらなと思います。
また、その整備をしていく過程で統一していくと同時に、ママにワクワクを届けていくために新しいママリの側面を醸成することにも挑戦していきたいなと思っています!

そして、一緒に取り組んでいただけるデザイナーを募集しています。是非、ご興味ある方は一度お話をききにきてください。

UI/UX リードデザイナー
ユーザーへの価値をデザインの力でカタチにしたいリードデザイナー募集!
コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。
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