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「自信家だった僕が変わったのは、できない自分と向き合ったから―」。入社後、武藤さんを大きく変えた出来事とは……。

こんにちは!こばやしです。本日から新企画『ディップらしさ発見!The Big Dippers』がスタートしました!
今回登場するのは、BS事業部16新卒の武藤一平太さんです!

(※社内報の内容を一部編集してWantedlyに転載しています。)

「挫折、したことないです」。一見自信家にもとれるこの言葉。物腰柔らかい雰囲気の武藤さんからは、正直意外な発言に思えた。

ー「ディップに入社する前は、どちらかというと自信家で(笑)。それを前面に出していた時もありました。でも、社会人になって、少しずつ角が取れたというか謙虚になったというか…。仕事を通して、自分にはできないことがたくさんあるって気づいたんです」(武藤)

もともと感性が鋭く、どちらかというと感覚重視派だったという武藤さん。明確な根拠がなくても、なんとなく感じた自分の心の声に従って、物事をジャッジすることもあったという。ただ、学生から社会人へと変わり、営業の仕事に従事するうち、感覚だけでは乗り越えられないと思う壁に突き当たることに……。

ー「今、入社3年目で大手クライアント様をメインで担当しているんですけど、今までとは勝手が違って。使う筋肉が全く違うんですよ。違った知恵や工夫がいるし、エクセル一つとっても複雑なものは自分で作れない。その一方で、先輩たちや上司は、自分ができないことを当たり前のようにこなしていて、しかも、さらなる高みに挑んでいる。その現実を目の当たりにした時、『自分を変えたい』と思ったんです」(武藤)

「入社後、初めての挫折ですか?」。わざと意地悪な質問をぶつけてみた時、武藤さんが放った言葉が、「挫折、したことないです」という一言だった。

ー「正確には、“挫折を感じたことがない”っていう意味なんですけどね。でも決して今まで順風満帆だったわけではなくて。高校時代、大けがをして半年間大好きな野球ができなかったこともありますし、大学受験で第一志望に入れなかったことも傍から見たら「挫折」に映るかもしれない。でも、僕にとってそれは、単なる目先の結果に過ぎなくて。「木を見て森を見ず」じゃないですけど、物事や人生は総合的に見ないと結果なんてわからないですから」(武藤)

言葉で言うのは簡単だが、その考えを実行に移すのは難しい。なぜなら人間は自分への期待が大きければ大きいほど、自分の思い通りにならなかった時に「失敗・挫折」ととらえて、熱を失うからだ。一度失敗を味わうと、次への挑戦に臆病になりやすい。

「すごいですね」。そう伝えると、武藤さんは一瞬驚いた表情を見せた後、こう答えた。

ー「僕の理想は、謙虚さと実力を兼ね備えた人。歴代の先輩たちや上司、あと自分のできないことができる人は、素直にすごいなぁって。だから、“できない自分”を脱却するために、先輩や上司の真似をしたり、エクセルの操作を教えていただいたり。教えていただく立場として、謙虚さはいつまでも忘れずにいたいんです。でも、最後に選び取った自分のやり方に、間違いはないって思ってますよ。“できない”の先にいる新しい自分との出会いに、ワクワクしています。」(武藤)

そう笑った武藤さんからは、確かに穏やかな自信が溢れていた。

ディップらしさ発見!The Big Dippers』記念すべき第1弾はここまでです!次回以降の更新に乞うご期待です✌︎('ω'✌︎ )

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