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18新卒が振り返る。社会人の5か月間ってどうだった!?(前編)

今期も半年が過ぎ、下期が始まりました。そこで、今回は入社5か月を過ぎた18新卒メンバーの宮下 恵梨さん、鈴木 一星さん、内山 由佳 さんの3名に集まっていただき、「自分が成長したところ」「まだまだだなと思うところ」「これからもっと成長していきたいこと」など、新卒ならではの今の心境を率直に語っていただきました!

~参加者の基本情報~
▼宮下 恵梨さん(人材サービス事業本部 首都圏エリア事業部 新宿営業部 1課)
▼鈴木 一星さん(人材サービス事業本部 HR事業部 東京HR営業2部 1課)
▼内山 由佳 さん(人材サービス事業本部 NEXT事業部 NEXT営業部 1課)

―― 社会人になって5か月が経ちました。今の率直な感想を聞かせてください。

内山:正直なめてたなっていうのが、一番の感想です(笑)。社会人をなめてたっていうより、私は営業職をなめてたって思います。大学の時もバイトをしてたし、営業という仕事もきっとその延長なんだろうなって思ってたんですけど、それ以上に、自分の責任が非常に多く問われる仕事なんだなって感じました。
鈴木:今、なめてたっていうのを聞いて、それ、すごい共感できるなと思って。僕も学生時代にアルバイトでいろんな年代の人と関わってきたので、ビジネスマナーとかコミュニケーション力は身についてたと思ってたんです。でも、普段使うコミュニケーション力と社会で使うコミュニケーション力って全然違っていて……。ある程度自信を持って飛び込んだ社会だったので、時々自分が惨めに感じることがあります。
宮下:私は今、契約を取るよりも、契約をもらった後のフォローが大変だなって思っていて。入社する前は、営業って契約を取ればそれでOKだと思ってたんですけど、バイトルは、取材からフォローまで全部営業がやるので、営業力が身につく反面、やっぱり大変だなって感じます。

―― 実際に営業をやってみて、どうでしたか?

内山:自分はいいと思っていた商品でも、「予算があってお金をかけられない」とか、「今、付き合ってる会社があるから」って断られてしまうことも多いんだなって思いました。
宮下:私はもう、自分の仕事の出来なさに撃沈です(笑)。いつも「ヤバい、ヤバい」って感じで、新規開拓のアポとかフォローとか、常に自分のやることに追われてる感じで、めまぐるしいですね。
鈴木:僕はアルバイトのとき、マナーや顧客対応は多少ノリでやってたところがあるんですけど、少なくてもHRは、バイト時代のノリでは全然通用しないって痛感しています。あと、知識の面でも、まだお客様に応えられない部分が多いので、そういう点も日々反省です。

―― 仕事を通して、嬉しかったことは何ですか?

鈴木:僕、定期的にすべてのお客様と接するように心がけてるんですけど、受注したお客様に、「鈴木さんだから、バイトルを使ったよ」って言ってもらったことが嬉しかったですし、お客様の役に立ってよかったなって思います。
宮下:私もお客様に「宮下さんだから」って言われた時が一番嬉しかったです。一度断られた企業があったんですけど、その企業は、タウンワークにも求人を出していた企業だったので、何回も通い続けたんです。最終的に、担当者の方に会うことができたんですけど、その方に「他の営業は1回拒否するともう来なくなるけど、宮下さんは平気な顔して3~4回来るから、一回話してみるかと思って」って言ってもらって。それこそ粘り勝ちじゃないですけど、頑張った甲斐があったなって思いました。でも、私、そういわれるとちょっとプレッシャー感じるタイプで……。「ありがとうございます」っていいながら、内心どうしようとも思ってました。
一同:(笑)
内山:私は、自分で考えて行動したことが結果に繋がった時が、嬉しかったです。お客様の中に、私の提案をすごく気に入ってくださった方がいたんですけど、その方はまだ上司にお話されてなくて。自分には何ができるのかを考えて、担当者の方が社内で話を通しやすいように、自分でオリジナルの資料を作ったんです。その資料を渡した結果、受注に繋がったので、それがとても嬉しかったです。

―― 逆に、きつかったことはどんなことですか?

宮下:ついこの間なんですけど、月末にスケジュールを詰め込み過ぎて、パンパンになっちゃったので、それが精神的にきつかったです。
鈴木:月初のプランニングで、1か月どう進めていくかっていう計画を立てるんですけど、どの仕事にどれだけの時間を費やすかっていうことがまだ全然自分で把握できなくて。例えば、目標を達成するために、逆算してアポを何件入れなきゃいけないっいう計画があると思うんですけど、1週間にアポを多く入れすぎると、どうしても準備しきれずに遅れをとってしまって、スケジュール通りにこなせないんですよね。そうすると焦ってしまって、自分が目指すフォローの質が下がってしまうので、そういった面は常に苦しいなと感じます。
内山:私もプロセス管理が難しいなと思っていて。段々アポが採れるようになって、商談に行き始めると、フォローが結構入って来るじゃないですか。その準備をしつつ、新規のアポを取るってまだまだ難しいって感じるんです。それで、以前先輩からアドバイスをもらって、「受注した企業から紹介をもらうといいよ」って言われたんですけど、でも、お客様に「ぜひ紹介したい」と思っていただける状況を作らないとそれは難しいと思うんです。本当はそれを先輩に伝えて、さらに相談してみたかったんですけど、ただ「難しいと思います」とだけ言うのも違うかなと思って。さっき、(鈴木)一星君が言っていた通り、言葉の使い方・選び方は難しいなと感じています。

―― 自分自身と向き合う必要性を感じる時は、どんな時ですか?

内山:お客様からいつまでに回答をもらえるかとか、どうして契約いただけないのかとか、そういうことを聞き出すのが重要だと思うんですけど、それがどうも苦手なんです。
宮下:どうして、苦手だと思うの?
内山:押し売りっぽく思われたくないからかな。いい商品であれば、こっちがそこまでプッシュしなくてもいいと思ってるところがあるんです。だから、どんどんアピールして、「やってください!」っていうのは葛藤がありますね。
鈴木:僕は、性格的にアドリブがきかないタイプなんですよね。どちらかと言えば、事前にしっかり準備して、慎重に進めたいタイプなので、その時心の中で思ったことをその場で発しないことが多いんですよ。なので、商談の後、もっとこれは伝えるべきだったのかなとか後悔することはあります。
内山:言いたいことを言わない理由って何なんだろう?
鈴木:もしこれを言ったら、お客様は不愉快に思うんじゃないかとか、そういうのを考えてしまうんですよ。そういう意味では、それが自分の課題点でもあるし、まだできてない部分でもあります。
宮下:私も前は、営業は“ゴリゴリ、プッシュ”すればいけるって思ってて。でもお客様の捉え方ってそれぞれだなって改めて気づいたんです。今までは、自分の熱意とか頑張りで乗り越えられていたものが、最近、「粘りとか、しつこい感じで来られてもほんと無理なんだけど」って感じで拒絶されてしまったことがあったので、お客様の捉え方って人によって全然違うんだなって改めて気づきました。自分の伝えたいことが相手に上手く伝わらなくて、ちょっと相手を怒らせてしまったことがあったんです。お客様と意思疎通ができていなかったので、それは確かに自分本位になってたかなって思います。

※この取材は、9/13に行いました。

文=金本真季

後編もぜひ読んでみてくださいね!

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