こんにちは！ブランディングデザインチームの渡邉です。

最近では、リモートワークでなくても業務上でチャットなどのコミュニケーションツールを使っている！という方も多いのではないでしょうか？

ギグベースでも、円滑なコミュニケーションを図るために様々なツールを利用しています。そこで今回は、日々リモートワークを行っているマーケティング本部で主に利用しているツールをご紹介します！

1 : Slack

アメリカでつくられたオンラインチャット。今ではビジネスチャットツールとして知られているコミュニケーションツールのひとつですね。社内では、主に「報・連・相」を行うために利用しています。

1対1のダイレクトメッセージ機能もありますが、各案件ごとに公開チャットを作成し、なるべくオープンに会話をすることで風通しの良いコミュニケーションが取れるよう意識しています。また、カジュアルに反応ができるよう、オリジナルのスタンプを作成したりと、みんなが楽しく利用できるよう努めています。

2 : zoom

Web会議ではお馴染みのツール。社内では主に、社員全員が参加する「全社会」にて利用しています。普段リモートワークで顔を合わせる機会が少ないですが、Web上でお互いの顔が見られるとチームとして安心感が生まれます。また、画面共有やチャット機能もあり、一斉に情報を共有する際によく利用しています。

3 : Gather 

擬似空間上にオフィスを構えられるバーチャルオフィスツール。社内では、クイックに話したい時や、複数人で打合せをするときに利用しています。リモートワークではよく「雑談が減った」と言われますが、オフィスにいるかのように気軽に話しかけることができるため、「雑談」のハードルも低く、カジュアルなコミュニケーションも行えています。また、相手の声色、状況（リアクション、会話中、雑談中、休憩中）、アイデンティティー（アイコンの特徴など）がゆるく可視化されるので、テキストよりも相手を意識したコミュニケーションを取ることができています。 

その他にも、タスク管理をするためのAsanaなど、適材適所でツールを使い分けながら、業務における円滑な進行やチームビルディングを行っています。

オンラインでもコミュニケーションが盛んなギグベース株式会社では一緒に働く仲間を募集しています。