1
/
5

【ヒトカラ釣り部】奥多摩でマス釣りして自給自足しよっか!

以前は、「ハッピーホリデー部」と称して、「首都圏外郭放水路に行ったり」・「大谷資料館に行ったり」・「岩下の新生姜ミュージアムに行ったり」していたのですが、昨年末に企画営業部の小林とプランニング事業部の大塚から提案があって、「IKOKKA」という新しい制度が出来ました。


IKOKKA(いこっか)とは

朝・夜・土日祝など業務時間外に、他部署の人を含む3人以上のメンバーで行う活動を支援する制度です。月2回、1人2000円支給(お子さんも参加する場合は+1人1000円支給)なので、使わないとモッタイナイ!みんなで飲みに行ったりするだけではなく、釣りや潮干狩り、カレー作り、フットサルや卓球など、活動は様々です。


奥多摩で自給自足しよっか!

ヒトカラメディアには、銭湯部・落語部・フットサル部などの部活動があるのですが、この日の活動は、釣り部で「IKOKKA」を利用!

新宿駅から中央線に揺られること約2時間。窓の外には、山々が広がります。


前回は、千葉県市原市にある「オリジナルメーカー海づり公園」で海釣りをしましたが(釣果はゼロでしたが。。!!)、今回は、奥多摩にある「氷川国際ます釣場」で渓流釣りをしに行ってきました!

とにかく水質が綺麗!一面、エメラルドグリーン色で透けています。


さっそく入場料を払って、釣り具を借りて、餌(ウニョウニョ動くブドウ虫。。)を買います。

普段、ルアーで釣りをしているメンバーは使い慣れた釣り具を持参です!


それぞれお気に入りの場所で、真剣勝負です。

ヒトカラ釣り部といえば、なぜか毎度「台風」でリスケ(この日も4度目の正直!)、毎度「釣果はゼロ」と不運続きでしたが。。


今回のヒトカラ釣り部は、お天気にも恵まれて、さらに全員ちゃんと釣ることが出来ましたー!!!(拍手!)

遅れてくるも、たった3分でちゃっかり釣ったメンバーも。。!


氷川国際ます釣場では、スタッフの方々が魚の処理を教えてくださいます◎最初はギャーギャー言いながらも、しっかり内臓を取り除いて、食べる準備は万端です!

隣には、バーベキューハウスもあるので、予約をすればお肉や野菜の準備もしてくれて、自分たちでニジマスを焼いて食べることも出来ます。


私たちは施設の2階にある「蕎麦太郎CAFE」にて、塩焼きにしてもらいました!(有料サービス)

ドライカレーやインドチキンカレーも注文!お蕎麦もとっても美味しそうでしたが、売り切れで残念、、


お料理を待つあいだ、まったり河原で焼き芋タイム〜(さつまいもは持ってきました)

その後、パラパラと雨が降り始めた頃に、ちょうど焼き芋とニジマスと焼き上がりました!(ナイスタイミング!)

自分たちで釣った釣りたての魚は、やっぱり格別で絶品でした♪(ちなみに、カレーも絶品!ぜひ食べてみてください!)


最近は、自社のオフィス移転@渋谷→中目黒「新宿ワープ」のOPENに向けて、全員超フル稼働の日々でしたが、それでもみんな早起きして、大自然の中で釣りを思いっきり楽しんで、とてもいいリフレッシュになりました!◎

現在、釣り部メンバーも大募集中?!ヒトカラメディアにご興味ある方は、まずはオフィスでざっくばらんにお話ししましょう!

株式会社ヒトカラメディアでは一緒に働く仲間を募集しています
10 いいね!
10 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社ヒトカラメディアからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?