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サポート

【職員の声】チームで高め合える仕事

全国に拠点を持ちながら、日々の現場で支援をつなぐこの仕事。今回は、現場を知るメンバーだからこそ語れる「働く空気感」と「人としての変化」についてお話を伺いました。まずは、チーム全体の雰囲気について教えてください。全国各地に拠点がある仕事だからこそ、日常的に全員が顔を合わせて働くわけではありません。それでも、日々の成果や現場の状況は、コミュニケーションツールを通して常に共有されています。どの地域で、どの現場で、今どんな動きが生まれているのかが可視化されていることで、同じ場所にいなくても「同僚も自分と同じように頑張っている」という実感を持てる。それが日々のモチベーションにつながっています。月に...

【職員の声】寄付が当たり前の選択肢になる社会を目指して

「支援の仕事」と聞くと、特別な覚悟や強い使命感が必要だと思われがちかもしれません。けれど、現場で働く人たちの言葉から伝わってきたのは、仲間と支え合いながら一歩ずつ前に進む、等身大の姿でした。今回は、チームの空気感と、この仕事が人に与える変化について、お話を伺いました。 今後の目標や、仕事を通じて実現したいことを教えてください。日本における寄付文化は、まだこれからだと感じています。海外では、毎月の寄付、いわゆるマンスリーサポートをすることがごく自然な習慣として根付いていますが、日本では「寄付をする」という行動自体に、少し特別な意味合いが乗ってしまっているように感じます。私の目標は、寄付が「...

難民の子どもたちの教育危機

長期にわたって続く紛争、新たに勃発している戦争の影響により、いま多くの難民の子どもたちが学ぶ機会を奪われています。子どもたちを一日も早く学びの場に戻れるようにする支援は必要不可欠であり、子どもたちは学校という安全な場所で心の安定も取り戻していきます。しかし学齢期の難民の子どもの約半数は学校に通えておらず、児童労働、児童婚、武装集団への徴用などのリスクの増加につながっています。UNHCRはこうした状況を根本的に変えていくべく、教育支援に取り組んでいます。学齢期の難民の子ども 1240万人その約半数は、学校に通えていません難民の子どもたちの教育事情UNHCRの2024年難民教育報告書*による...

シェルターが足りない

2024年も世界では戦争や迫害が続き、日本の総人口とほぼ変わらない、1億1000万人以上の人々が故郷を追われています。今この瞬間にも、ウクライナや中東など戦闘の続く国々、地震で被災したトルコ・シリアやアフガニスタン、今も戦闘が続くスーダンなど、世界で多くの人々が家を失い苦しんでいます。難民・国内避難民にシェルターを提供することはUNHCRの最も重要な任務の一つですが、深刻な資金不足で提供が追いつかず、多くの家族が間に合わせの仮住まいで雨露をしのいでいます。シェルターは、家を失い苦しんでいる人々の命と安全を守り、心身の傷を癒し、尊厳を取り戻す大きな意味を持ちます。一人でも多くの方に支援を届...

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