イマジナはこれまで、「人材に投資することが当たり前になる社会をつくる」というPurposeのもと、企業の理念浸透や人材育成、インナーブランディング支援を行ってきました。
ですが、私たちが向き合っている“組織づくり”という仕事は、単なる制度設計や研修ノウハウだけでは語れません。
人はなぜ動くのか。
なぜ同じ環境でも成長する人とそうでない人がいるのか。
人はどんな時に希望を持ち、どんな時に心を閉ざすのか。
そんな「人間そのもの」を理解するため、今回イマジナでは若手社員を含むメンバーでヨーロッパ研修を実施しました。
“人間とは何か”を長い歴史軸で考え直す
今回訪れたのは、オーストリア・ウィーン、そしてハンガリー・ブダペスト。
まずウィーンでは、世界有数の規模を誇る「ウィーン自然史博物館」を訪問。
人類の進化や文明形成の歴史を学びながら、“人間とは何か”を長い歴史軸で考え直しました。
AIが急速に進化する今だからこそ、逆に重要になるのは「人間理解」だと、私たちは考えています。
知識や情報だけなら、AIでも代替できる時代。
だからこそ、人がどう感じ、どう認知し、どう行動するのかを理解することが、これからの組織づくりには必要不可欠です。
また、心理学・精神分析学の礎を築いたフロイトの足跡を辿るため、「フロイト博物館」も訪問。
無意識や感情、欲求など、人間行動の根底にある心理構造について学びました。
さらに、強制収容所という極限状態の中でも「人は意味を持つことで生き抜ける」と説いた心理学者ヴィクトール・フランクルの思想にも触れました。
“組織”は人を幸せにも、不幸にもできる
イマジナが企業支援で大切にしている“理念浸透”もまた、単なるスローガンづくりではありません。
社員一人ひとりが「なぜ働くのか」「何のために頑張るのか」という“意味”を持てる組織をつくることです。
そして今回、特に印象的だったのが、ハンガリー・ブダペストにある「恐怖の館」でした。
ナチス政権、そして共産主義政権下で行われた恐怖政治の歴史を学ぶ中で、
“組織”は人を幸せにも、不幸にもできるという現実を目の当たりにしました。
理念なき組織。
対話を失ったマネジメント。
思考停止した集団。
それらが積み重なった先に、どれほど恐ろしい結果が生まれるのか。
組織づくりに関わる仕事の責任の重さを、改めて実感する機会となりました。
「人を理解すること」を徹底的に追求する
イマジナは、単なるコンサルティング会社ではありません。
「人を理解すること」を徹底的に追求し、企業や組織の未来を本気で変えていく会社です。
若いうちから経営者と向き合い、社会や組織の本質に触れながら成長できる環境があります。
知識だけではなく、“人間理解”を深め続ける。
そんな学びを、これからも大切にしていきます。
気になった方はぜひ説明会へ
応募お待ちしております。
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