みんなでごはんを食べよう 食でつながる地域コミュニティサイト - KitchHike - キッチハイク
食でつながる地域コミュニティサイト KitchHike - キッチハイク
https://kitchhike.com/jp/popups
こんにちは!株式会社キッチハイク・編集部のちえこです。
今年4月〜6月の3ヶ月で弊社の料理を作る人と食べる人のコミュニティサイトである「KitchHike」が多くのメディアで紹介され、その数が26回と、過去最多を記録しました。
また、共同代表の山本が450日かけて世界の食卓を食べ歩いた交友録である書籍『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』の出版もなされ、多くの人たちに「KitchHike」を知っていただけた3ヶ月だと実感しております。
今回はそれらメディア掲載のまとめをさせていただきました!
共同代表の山本が450日かけて世界45ヶ国を巡り、初めて会う人々と食卓を囲んだ、まさにKitchHikeの原体験ともなる旅を綴った交友録が、出版されました。
皆さん、これは、人を訪ねてごはんを食べる時代の始まりを告げる本です!ごはんを食べることで、どんどん人と人がつながれます。言うなれば、食卓から始まる”おいしい革命”です。みなさんも是非この本をきっかけに、初めて出会う人々とごはんを食べてつながるひとときを疑似体験してください。
そして、実際に体験してみたい!と思った時には、ぜひ我々のサービスKitchHikeをご利用くださいね。
詳細: 『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』
書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」の出版イベントとして、「旅と。ごはんと。◯◯と。」というテーマで、著者でありKitchHike共同代表の山本雅也がさまざまなゲストと対談するシリーズ企画を開催しています。
記念すべき第一回は、「旅と。ごはんと。キッチハイクと。」と題し、「今日も世界のどこかでひとりっぷ」の著者、SPUR前編集長である福井由美子さんにご登場いただきました
当日は、KitchHikeオフィスのある建物の向かい側、ROUTE BOOKSの2階のギャラリースペースをお借りしての開催。立ち見の方もいらっしゃるほど、多くの方々にご来場いただきました。
トークイベントにおいしい楽しみを添えるフィンガーフードを担当してくださったのは、KitchHikeの人気COOKのErikoさん。
世界の食卓をちょっとずつ味わえるような仕掛けに、思わず微笑んでしまうようなお料理でした。
福井さんも山本も、旅の話となると話題が尽きず、終始盛り上がりの絶えないイベントとなりました。
今後とも、月に1回のペースで開催していく予定です。KitchHikeサービス上にて随時イベント詳細を掲載していきますので、是非ご参加くださいね!
「世界一周体験ごはん」や「ジブリ飯」などでPop-Upを開催されているCOOKのReijuさんが、ファッションブロガーMizuho Kさんのブログで紹介されました。
初めて会う人たちと一緒に「同じ釜の飯」を食べるという、KitchHikeならではの体験を楽しんでいただけたようです。
Pop-Upの中盤では、ReijuさんとMizuhoさんの写真撮影会も!? 綺麗な写真とともにReijuさんの作るごはんを紹介してくださっています。
ダ・ヴィンチニュースにて、書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」が紹介されました。
「著者の明るく裏表のない人柄が感じられる交流と心情が活き活きと表現され、一緒に旅をして食卓を囲んでいるような臨場感を味わえる内容になっている。」と述べてくださいました。皆さんも、ぜひお近くの場所で、“おいしい未来”を体験してくださいね。
詳細: 450日かけて世界の見知らぬ「お宅の晩ごはん」を突撃! 「キッチハイク」した男の記録!
社会をアップデートするクリエイティブポータル「UNLEASH(アンリーシュ)」にて、5月にリリースした新サービス、ごはん交流会を通して社内のコミュニケーションをサポートする「オフィスKitchHike」が紹介されました。
「オフィスKitchHike」は、KitchHikeの日常から生まれた、「会社でみんなとごはんを食べよう」がテーマの手作りごはん交流サービスです。
記事内では、「オフィスKitchHike」のサービス内容や、株式会社サイボウズさま、グローバルエージェンツさまのソーシャルアパートメントにて実際に利用された案件をご紹介くださいました。
詳細: 手作りごはん交流会を通して社内のコミュニケーションをサポートする「オフィスKitchHike」がスタート
参考: オフィスKitchHike
PRTIMESにて配信した、第2回書籍出版イベントのニュースリリースがBIGLOBEニュースに転載されました。
詳細: BIGLOBEニュース
時々ドットコムでも、PRTIMESにて配信した第2回書籍出版イベントのニュースリリースが時事ドットコムに転載されました。
詳細: 時事ドットコム
スポーツ報知の新刊レビューにて、書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」が紹介されました。
詳細: 【新刊レビュー】山本雅也著「キッチハイク! 突撃! 世界の晩ごはん」
おひとりさまで生きる人のためのメディア「SOLO」にて、共同代表 山本雅也・藤崎祥見のインタビュー記事を掲載していただきました。
今回のテーマは”人は、なぜ誰かと一緒に食べたいと思うのか?“。
「食」には「普遍性」、「共感性」、「曖昧な再現性」の3つがあり、これらを伴った”ごはん”は格好のコミュニケーションの材料になると我々は考えています。一緒に食事をしたいというより、もともと一緒に何かしたいというところにちょうど食事があり、いわば、食というセッションが仕組み化されたのがKitchHikeです。
KitchHikeというサービスは、料理を作る人にとっても食べに行く人にとっても、すごく楽しめるものだと思います。食事自体が話題の塊ですから、話題に尽きることもないかもしれません。
ぜひ、皆さんも体験してくださいね。
おしゃれとキレイが大好きな20歳前後女子のための雑誌「non-no」の「Check The Hits!」のコーナーにて、書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」を紹介してくださいました。
メンズファッション雑誌「UOMO」の「Book」コーナーにて書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」を紹介していただきました。
第2回書籍出版イベントでは、「Soup Stock Tokyo」、「PASS THE BATON」、「giraffe」、「100本のスプーン」などを手がけるスマイルズ代表の遠山正道さんとのトークセッション。「旅と。ごはんと。幸せと。」と題して開催されました。
場所は中目黒にある株式会社スマイルズのオフィス、そしてお料理は前回に引き続きKitchHikeの人気COOK Erikoさんに作っていただきました!山本が初めて遠山さんと出会ったのは、7年前。個人プロジェクトでgiraffeとコラボさせてもらったそう。その後も、節目ごとにいろいろとご一緒させていただいた珍エピソード(白菜収穫など)も飛び出し、大いに盛り上がりました。
レディスファッション雑誌「MORE」の「BOOK」コーナーにて書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」を紹介していただきました。
日経新聞の5月27日朝刊とWeb版「あとがきのあと」にて、共同代表・山本雅也についてと、KitchHikeの書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」についてのインタビューが掲載されました。
大学時代や就職後のエピソード、そして、KitchHikeを立ち上げるに至った話を、とてもまとめてくださっています。
詳細: 「キッチハイク!」山本雅也氏 台所には文化と生活がある
週刊女性PRIMEにて、共同代表山本のインタビュー記事が掲載されました。
KitchHikeの価値基準にに「メッセージより仕組み化」という言葉があります。
「メッセージで世界は変わらない。仕組みが世界を変える。」共同代表の山本が創業当時に掲げた言葉です。人を動かす仕組みの設計こそが、KitchHikeの強みであり、価値になります。
今回出版された山本の原体験が詰まった書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん!」はいわばメッセージです。そして、この本を読んでくださった方が、“ああ、自分も人を訪ねてご飯を食べるっていう体験をしてみたいな”と思ったとき、実際にできるように仕組み化されたのがKitchHikeです。
詳細: 世界中のお宅を突撃 して晩ごはんを食べ歩いたすごい男がいた
東京新聞の5月29日朝刊・文化娯楽面「私の本の話」にKitchHikeの書籍について掲載されました。
「私の本の話」というコーナー名の通り、共同代表・山本雅也自身の経験をもとにした書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」について紹介されています。
詳細: 集英社 学芸編集部
集英社 ヤングジャンプに書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」の広告ページが掲載されました。
各分野のゲストとのトークから人間力を学ぶトークバラエティ番組「田中みな実あったかタイム」に、KitchHike共同代表の山本雅也が出演しました。
450日かけて47ヵ国のキッチンに突撃したKitchHike原体験についてや、世界の食卓とそこに暮らす人々についてお話しさせていただきました。
日時: 2017年6月3日(前編)、10日(後編)各日18:30〜
詳細: 「世界47か国の晩御飯に突撃した男が登場!」キッチハイク山本雅也×田中みな実【TBSラジオ『田中みな実あったかタイム』】
PRTIMESにて配信した「ブランドアカウント」についてのニュースリリース記事が転載されました。
ブランドアカウントとは、企業や生産者が自分たちの商品を使ったPop-Upを開くことで、農産物や特産品、食品から調理器具まで”食”に関わるすべての商品PRが可能となるKitchHikeの新サービスです。
現在ご登録いただいている企業・団体の一覧はこちらからご覧いただくことができます。
COOKからも、HIKERからも、そして商品をPRしたいクライアントの方々からも、多くの反響をいただいています。
これからも盛り上がること間違いなしのブランドアカウント。7-8月もポケットマルシェさんと提携して一連のPop-Upを開催予定です。(これから開催予定のPop-Up一覧はこちら)どうぞお見逃しなく!
詳細: 時事ドットコム【生産者・自治体向け】KitchHikeが料理人と生産者のマッチングサービスを開始
THE BRIDGEでも、PRTIMESにて配信した「ブランドアカウント」についてのニュースリリース記事が転載されました。
詳細: 【生産者・自治体向け】KitchHikeが料理人と生産者のマッチングサービスを開始
メンズファッション雑誌「MEN’S NON-NO」の「MEN’S NON-NO CULTURE」コーナーにて書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」を紹介していただきました。
5月から始まった新サービス「オフィスKitchHike」を使っていただいた株式会社グッドパッチのご担当者さまが、当日の様子をWantedlyに記事にしてご紹介してくださいました!
全社員に楽しんでもらえるような懇親会を開くにはどうしたらよいか……という課題解決の一つとして今回「オフィスKitchHike」をご利用くださったグッドパッチさん。当日の盛り上がりが記事から伝わり、とても嬉しいです。
チームビルディングにも有効な「オフィスKitchHike」。総務・人事・広報の方は特に必見です!
KitchHikeマガジン編集部によるオフィスKitchHikeの実施レポートはこちら(ストリートアカデミー株式会社さま / 株式会社グッドパッチさま)
詳細: 毎月恒例!社内懇親会「Pizzapatch」をちょっぴり工夫してみた話
書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」の出版を記念して、著者である山本雅也がさまざまな著名人と対談するトークイベントを行っています。
第三回目となる今回は、トラベルカルチャー誌「TRANSIT」編集長・林紗代香さんと旅する写真家・在本彌生さんをゲストにお迎えし、代官山の蔦屋書店にての開催となりました。
いわゆる観光地よりも、人々の生活が息づくリアルな街のすがたに惹かれる3人。太陽光発電で暮らすキルギスの山岳地帯の人々の話から、宗教の話になると目の色が変わるインドのバラモンの話まで、ガイドブックには載らないエピソードの数々を紹介してくれました。
詳細: 【イベント】「旅と。ごはんと。人と。」vol.3 KitchHike × TRANSIT
NHKの「首都圏ネットワーク」にて、KitchHikeの特集が放送されました!
共同代表山本のインタビューや人気COOKのOda HirokoさんとMahoさんのPop-Upの様子、そして、実際に参加されたHIKERの方々からの楽しそうな生の声を改めて知ることができた充実の20分放送でした。
Oda HirokoさんのCOOKプロフィールはこちら
MahoさんのCOOKプロフィールはこちら
産経新聞グループの総合経済情報サイト「SankeiBiz」に、「オフィスKitchHike」の記事が掲載されました。
実際に「オフィスKitchHike」を利用してくださった企業の方の声も載っています!フリーマーケットアプリで知られている株式会社メルカリさんが社外向けの勉強会でご利用くださったことや、外資系デザイン会社の株式会社グットパッチさんでの月定例の社内懇親会を事例として取り上げてくださいました。
掲載記事: 手作りごはんがコミュ二ケーションを加速 オフィス支援のサービスが次々登場
マガジンハウス刊行の雑誌「クロワッサン」の「本を読んで、会いたくなって」のコーナーに、KitchHike共同代表・山本雅也のインタビュー記事が掲載されました!
書籍「キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん」の内容とともに、KitchHikeの原点ともいえる山本の1年半にわたる47ヵ国への旅、さらにはその旅が現在どのような形でサービスとして生かされているのかをインタビューを通して紹介してくださっています。
「世界がもっと楽しくなるには」なぜ「ごはん」なのか? KitchHikeというサービスが立ち上がった経緯の核ともいえる内容も掲載されています。
KitchHikeは「みんなでごはんを食べよう」というコンセプトを掲げ、「食でつながる地域コミュニティサイト」を目指しています。この夏もおいしい食卓がたくさん開催されますので、みなさんもぜひ一度我々のサービス「KitchHike」をお使いになってみてくださいね。
また、現在KitchHikeでは、一緒においしい楽しい世の中を作っていく仲間を募集しています!ピンときた方はぜひお問い合わせください!