自分の可能性を信じて未経験でクラダシ広報に。ぶつかる壁と、乗り越えて得た揺るぎない信念と。―サステナビリティPJT 広報・IR担当 齋藤花伽さん
今回ご紹介するのは、社長直下でサステナビリティPJTに所属し、広報・IRを担当している「ぱるる」こと齋藤花伽(はるか)さんです。
2024年に中途入社し、カンパニーを横断して広報・IRを担当してくれています。会社が出す事業提携等のプレスリリースなどのほか、各サービスのPRも横断して取り組む傍ら、普段はこのクラダシの公式noteの企画や執筆もすべて担当してくれています。
私生活では、家でのんびり過ごすことが多いとのことですが、その明るくて責任感強く頑張り屋さんのキャラクターで会社中から愛されているぱるる。
そんな、ぱるるに今日はインタビューしてみました!
(本記事は「Youは何しにクラダシへ?」を立ち上げ、過去に記事作成を担当していた徳山が執筆しています。久しぶりの執筆、楽しかった!!!)
クラダシの他のメンバー紹介企画はぜひ「Youは何しにクラダシへ?」よりチェックしてみてください。
YOUは何しにクラダシへ?|クラダシ公式note|note社内メンバーがどんな想いでクラダシにジョインし、どんなことをしているのか。インタビューを中心に発信していきます。note.com
目次
- 原動力は、世の中に向き合って本気で取り組むこと
- 「人」に惹かれて、クラダシへ
- 入社してぶつかった壁と、それを乗り越えて得た自信
- これからの私の挑戦
- クラダシに興味を持ってくれている方に一言!
原動力は、世の中に向き合って本気で取り組むこと
前職は、新卒で入社した外資系の航空会社で働いていました。航空業界を選んだ理由は、高校生のころに家族の海外転勤で上海に住むことになり空港・飛行機を利用する機会が増え、漠然とそこで働いているスタッフを見て「かっこいい!」と思ったことがきっかけでした(笑)単純ですよね(笑)
就職活動をしていく中で、実際の就職先として考えを深堀りしてみた結果、現場スタッフではなく総合職としての仕事に関心を持ったので、最終的に総合職として入社することになりました。自らが直接サービスを提供していくことにも、もちろん関心はあったのですが、「サービスに携わる人を増やしたい」「いいサービスを提供する仕組みを大きくしたい」という想いのほうが強いことに気づいたからです。
入社してからは、ありがたくもいろいろな仕事に携わらせてもらいました。人事に配属されて勤怠管理のシステム入れ替えを実行したり、航空機以外の調達におけるコスト改革を実行したり。サービスとしてのNPS(ネットプロモータースコア)改善のプロジェクトにも携わらせてもらったり。コロナ禍という厳しい環境の中で、社員一丸となって、コスト改善、サービス改善に取り組む経験は非常に学びが多かったです。
一方で、コロナ禍の厳しい条件がゆえに、また海外に本社がある企業ということもあり、社会に対して価値を発揮している手触り感を持ちにくいと思うようになっていました。
人や社会を想って、会社全体で何か大きな目標を掲げ、そこに社員全員が同じ想いをもって取り組んでいるような、そんな会社で働けたら楽しいんだろうなと思うようになっていったんです。
「人」に惹かれて、クラダシへ
そんな時、転職を相談していた姉から「この会社、素敵だよ。社会課題に向き合っていて、社風や風通しもよさそうだし、明るい人が多そう」と教えてもらったのがクラダシでした。
コーポレートサイトを隅から隅まで読み、事業内容や中計で掲げる目標なども読み込んだうえで、ミッション「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョン「日本で最もフードロスを削減する会社」というストレートかつ壮大な経営理念に引き込まれたのを覚えています。
また、選考を通じて社員の方々とお話をさせていただき、その壮大な理念を全員が本気で実現させようとしていることが感じられて、どんどん関心が高くなっていきました。一次面接の前までには、このnoteで在籍している社員のエピソードを全て読み込んでいたくらいです(笑)想いだけは既にクラダシの社員に負けないくらいでした。
クラダシの選考を受けていたときは、とにかく「そういう環境で働いてみたい」という気持ちのほうが強かったので、正直「クラダシの中で何をやりたいか」についてはあまり強いものが無かったんです。「やりたいことがない」「興味がない」というよりも、自分ができる可能性があるもの全て「なんでもやってみたい」という感覚。選考の中では、そのことについてもじっくりとお話させていただき、私のやりたいことや特性を活かせる場所として、広報をご提案いただき、広報担当として入社をすることになりました。
初めての転職で分かっていないことが多かった中で、選考過程で丁寧に相互理解を深めながら、入社後のことも時間をかけて話し合っていただけたのも、とてもありがたかったです。
入社してぶつかった壁と、それを乗り越えて得た自信
入社をしてからは、本当に目まぐるしい日々を過ごしています。
入社した直後は、やることの多さやスピード感に目がまわる想いでした。自分の仕事のできなさに打ちひしがれて落ち込んでしまうこともありました。転職したことを後悔した日があったのも事実です。
ただそれは、会社に対してネガティブな感情を持ったわけではなく、自分自身に向けての話であって、今は本当に入社してよかったという実感とともに働けています。個性豊かで、推進力のあるメンバーが、どんどん物事を進めていく。何度も置いて行かれそうな感覚になるのですが、上司だけでなく、他部署のメンバーたちも、気にかけてくれてフォローしてくれるのも、本当にありがたいです。去年の年末の「ロスおせち」のプロジェクトは、入社して初めて自分でメディア対応をした広報案件で、多くの方に支えていただきながらやり切ることができました。自分にとって大きな飛躍のきっかけだったなと思っています。
今年の4月から広報の仕事を本格的に自分一人で担当することになってからは、さらに試行錯誤することが多く苦しんでいました。業務のこともまだよく分からない中で、とにかくやるしかなかったですね。元々人見知りをする性格なのもあって、他部署のメンバーと自分から積極的に全てやり取りしないといけないことに、ハードルの高さを感じながらも、少しずつ自分なりのスピードとやり方で進めていきました。
でも、そうやってただ前だけを見て必死に取り組みつづけた結果、初めてある程度手ごたえを感じることができたし、その過程を通じて本当の意味でようやく組織にもなじむことができたなとも思っています。
また、広報という立場上、比較的経営陣と話す機会が多かったり、必然的に新しい取り組みについてもほかの社員よりも先んじて知ることが多いです。
前職では、企業規模がゆえに経営陣の考えに直接触れる機会はほぼなかったので、良い意味でのギャップを感じています。自分が関わることで、会社の事業成長を促進できるように、経営陣の考えをより早く深く理解し、自分なりに+αでできることはないかを模索する日々です。
そうした日々はしんどいことも多いですが、クラダシに入社してから圧倒的に成長スピードが上がったと実感していて、とても充実しています。
(日本郵便との資本業務提携での奮闘も別途まとめているので、ぜひご覧ください!)
これからの私の挑戦
クラダシはどんどんチャレンジを重ねています。
昨年発表した中期経営計画から既にさらに幅が広がり、例えばグリーンインフラカンパニーが再生可能エネルギーの領域にも着手しています。
所見では、「なぜクラダシが再生可能エネルギー?」と思われる方も多いと思います。でも、クラダシのこれまで取り組んできたことを最大限に活かしながら、ミッションに掲げる「ソーシャルグッドカンパニー」であるためには重要なマイルストーンです。
そういった会社のチャレンジの意味や目的を、いち早く、広く、そしてできるだけ深く、社内外に届けていくことが広報の役割であり、私のやっていきたいことです。「フードロス削減のクラダシ」がよくも悪くも定着しているため、決して簡単ではないと日々感じています。当然、フードロス削減をやめたわけではないので、なおさらです。でも、その先の事業の広がり、組織の広がりのことを考えると、取り組んでいくのが難しくも楽しく思えています。
クラダシに興味を持ってくれている方に一言!
当たり前のことかもしれませんが、「自分にとっていい環境」を真剣に考えることって大事だなと、転職してみてとても強く実感しています。私は、何をやるか、何を目指すかよりも、「誰と働くか」が大事だということに考えがたどりつき、それを軸に転職活動も行いました。そして、それを軸にして実際に会社を選んでみて、自分が想像していた以上に、ポジティブに働けている自分に出会うことができました。あの時の選択に間違いはなかったなと、心から思えています。
なんなら、なぜ自分は新卒でクラダシに入らなかったのだろうか、と過去の自分に文句を言いたくなることすらあります(笑)新卒でクラダシに入社してくるメンバーの個性や成長を間近で見ていると、羨ましさとともに、本当にそう思ってしまうことがある。
でもそんな過去は過去で肯定しながら、もっといい会社にしていこうと自ら思えていることが、素直に嬉しいです。
皆さんにとって、どんな環境がいいのかは人それぞれだと思います。私は、とにかく自分自身と真剣に向き合って、結論を出していただくのをおすすめします。
そしてクラダシには、いい人も、目指すべき壮大なミッションも、面白い仕事も、すべてが詰まっていると思います。ぜひ気軽に話をしにオフィスに来てください!
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私たちクラダシは、一緒にフードロス削減に挑み、社会を前に進める仲間を探しています。ミッション「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョン「日本で最もフードロスを削減する会社」を掲げ、社会性・環境性・経済性に優れた持続可能なビジネスを展開しています。
もしこの記事を読んで、少しでも「クラダシで働いてみたい」と思っていただけた方は、ぜひ一度採用ページをのぞいてみてください。
きっと、あなたが輝けるフィールドが見つかるはずです。
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