今回インタビューしたのはグリーンインフラカンパニー(GIC)に所属する大学院1年生の我妻拓巳さん。社内ではクラダシメンバーから「わが」「わがくん」と呼ばれています。
2025年5月、大学院進学と同時に長期インターン生としてクラダシにジョイン。現在は週3回出社し、うち1日はフルタイム、残り2日はそれぞれ4時間半勤務しています。
最近ハマっているのはスノーボードで、今シーズンはすでに4か所のゲレンデに足を運び、友人たちと雪山を滑る時間を楽しんでいるそう。今年はついに自分の板も購入し、より一層スノーボードにのめり込んでいます。普段は研究や就職活動、インターンなどインドアな時間が多い分、プライベートでは意識的に体を動かすことを大切にしているんだとか。
そんなわがくんが、どのような思いでクラダシへの長期インターンを決め、どのような思いで業務を行っているのか、お話を伺ってみました。
クラダシの他のメンバー紹介企画はぜひ「Youは何しにクラダシインターンへ?」よりチェックしてみてください。
目次
新規事業の最前線でのインターン
大学院生として「実践の場」を求めた
未知の領域への挑戦を後押ししてくれるカルチャー
新規事業の上流へ。次に挑戦したいこと
コンフォートゾーンを抜け、未来のために動き出す
新規事業の最前線でのインターン
私が所属しているグリーンインフラカンパニー(GIC)は、2025年1月より開始した新規事業で、主に系統用蓄電池の開発・運用を行う再生可能エネルギー事業を展開しています。その中で私が担当している業務は、大きく分けて三つあります。
一つ目は、蓄電池の収益管理です。実際に稼働している蓄電池について、売電収入や運用コスト、手数料などをスプレッドシートで整理し、事業全体の収支を可視化しています。数字をまとめるだけでなく、「なぜこの月は収益が伸びたのか」「想定との差はどこにあるのか」を考えながら、事業者の方とメールやオンラインでやり取りを行っています。
二つ目は、グリーンインフラカンパニー(GIC)に新しく入社されるクラダシメンバー(社員)向けのオンボーディング資料の作成です。電力業界は制度や専門用語が多く、初めて触れると非常に難しく感じます。そこで、蓄電池事業の全体像やスキーム、関係する制度を図解や文章で整理し、「これを読めば最低限の全体像がつかめる」資料を作っています。自分自身の理解を深めながらアウトプットできる点は、学びとしても大きいです。
三つ目は、新規プロジェクトの推進です。法人事業展開に向けた検討会議に同席させていただいたり、他社と共同で進める大規模蓄電池プロジェクトの中で情報整理や資料作成を任せていただいたりしています。
インターンでありながらも、事業の意思決定に近い部分にも携わらせていただける貴重な経験をさせてもらっていると感じながら働けていますね。
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大学院生として「実践の場」を求めた
クラダシとの出会いは大学院の先輩からの紹介でした。学部時代から打って変わって経営学専攻の大学院へ進学し、周囲の環境やレベルが一気に引きあがる中で、限られた2年間をどう使うかを強く意識するようになりました。経営学を専攻しているからこそ、理論を学ぶだけでなく、それが実務の現場でどのように生かされているのかを知りたいとの気持ちが強くなりました。大学院の講義を受けるようになってその思いが強くなっていく中、先輩からクラダシを紹介され、二つ返事で面接を受けることになりました。
選考で印象に残っているのは、「どこで何ができるか」よりも先に、「自分がどのように成長したいか」をしっかり見てもらえたことです。応募時はオープンポジションでの募集だったため、最初のカジュアル面談では、これまでの経験やスキルの話以上に、「なぜ大学院生になってインターンをやろうと思ったのか」「限られた2年間で、どんな時間を過ごしたいのか」という思いを丁寧に聞いていただきました。
自分の思いを話していった末、「それなら、新しく立ち上げた事業部のほうが合いそうだね」と、GICを提案していただきました。面接を通じて、僕の成長意欲や考え方を踏まえたうえで「ここが一番伸びそう」と示してもらえた感覚があり、嬉しかったですね。
ただ正直、当時のGICはまだ事業としてできたばかりだったので、事前に調べても事業内容の情報はほとんど分からず。僕自身も電力業界の知識が全く無いところからの挑戦になるので、不安がなかったわけではありません。
ただ、そんな不安をカンパニーCEOの亮さんに率直に伝えたときに「一緒に学びながらやっていこう」と受け止めていただけたんです。未知の業界に飛び込む不安を否定されることなく、困ったことを素直に話せる環境なら挑戦できそうだと思えました。
不安に打ち勝ち、選考過程で期待いただいた僕の成長意欲を自分自身が信じて突き進んだからこそ、今、新規事業の最前線に携わらせていただけている。自分にとってとても納得感のある選択だったと感じています。
未知の領域への挑戦を後押ししてくれるカルチャー
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入社当初は、電力業界についてほとんど知識がなく、その難しさに圧倒されました。制度や契約、仕組みが複雑で、今でも分からないことが出てくるほど奥が深い業界だと感じています。上司のやまたつさんから、「電力業界のシステムを理解できたら、他の業界でもやっていける」と言われたことは、今でも印象に残っています。最初の数か月は、契約書の読み方や制度理解など、インプットとアウトプットをひたすら繰り返す日々でした。同時に、業界知識といったハード面だけでなく、「この資料を作る目的は何か」「相手にとって分かりやすいか」といった、仕事の進め方というソフト面でも多くの壁にぶつかりました。
印象に残っている業務の一つが、収益管理業務でゼロからスプレッドシートのフォーマットを作成したことです。知識がない状態で作成を進めたため、全体像をうまく構造化できず、途中で行き詰まってしまいましたが、その際にやまたつさんに相談し、サポートしていただきました。フォーマットを一緒に見直す中で、「まず全体像を描くこと」の重要性を学び、この経験は今の資料作成や業務の進め方にも生きています。やまたつさんはとても質問しやすく、週に1〜2回の1on1では業務の確認だけでなく、多くのフィードバックをもらっています。常に併走してもらえている感覚があり、だからこそ安心して挑戦できる環境だと感じています。
僕のクラダシの好きなところは、「やりたい」と手を挙げれば挑戦させてもらえる企業風土です。企業訪問で学生へクラダシについて紹介をしたり、自分の大学院での学びをクラダシ社員に向けて発表したりと自ら行動することでアウトプットする機会が格段に増えます。また、社員の方々の成長意欲も高く、お話しするたびに新たな学びがあることから、日々刺激を受けています。
新規事業の上流へ。次に挑戦したいこと
今後は、蓄電池事業の中でも、より上流の工程に関わっていきたいと考えています。現在担当している収益管理は、事業の下流に位置する重要な業務ですが、その前段には土地の検討、制度の整理、施工業者との調整、系統接続といった多くのプロセスがあります。まずは電力制度や業界理解をさらに深めた上で、蓄電池の調達やプロジェクト全体の設計といった、より大きな意思決定に近い部分にも挑戦していきたいです。
とはいえ、今の業務を通じて事業全体の構造を理解できているからこそ、次のステップを具体的に描けているとも感じています。新規事業だからこそ、学びながら領域を広げていける環境があり、その中で自分自身も「事業を動かせる人材」へ近づいていきたいです。
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コンフォートゾーンを抜け、未来のために動き出す
学部生の頃の自分は、正直、長期インターンをするという選択肢をほとんど考えていませんでした。学校を中心にマイペースにアルバイトをする日々は居心地がよく、大きな不満はないものの、「このままでいいのかな」と感じる瞬間もありました。コンフォートゾーンを抜ける方法として、留学や海外に行くことを思い浮かべる人も多いと思いますし、それは間違いなく大きな挑戦だと思います。
その中で、クラダシのインターンは、僕にとって留学とは違う形でコンフォートゾーンを抜ける挑戦となりました。インターンは、必ずしも楽しいことばかりではありません。でも未知の業界に飛び込み、わからないことを自分で調べ、相手目線で考え、成果を求められる環境に身を置くことで、業界知識や制度理解といった「ハード面」と同時に、目的を考える力、伝え方、仕事の進め方といった「ソフト面」も鍛えられています。
少しでも「今のままでいいのかな」「社会に出る前に、自分を試してみたい」と感じているなら、クラダシでのインターンは、その答えを探すきっかけになるはずです。ぜひ、一緒に一歩を踏み出していきましょう!
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私たちクラダシは、ミッションを「善いビジネスで 未来に実りを。」、ビジョンを「日本一のインパクト企業グループへ。」と掲げ、フードロス削減から電力ロス削減まで事業を展開し、世の中に山積するさまざまな社会課題を価値へと転換しつつ、社会・環境・経済へ確かなインパクトをもたらす「ソーシャルグロースカンパニー(Social Growth Company)」を目指します。
もしこの記事を読んで、少しでも「クラダシで働いてみたい」と思っていただけた方は、ぜひ一度採用ページをのぞいてみてください。
きっと、あなたが輝けるフィールドが見つかるはずです。
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