社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」
社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」は、人口減少・少子高齢化により人手不足に悩む地域・農家さんのもとへ、地方創生やフードロス問題に興味がある学生に行っていただき、未収穫となっていた一次産品の収穫をはじめとした農業体験により、フードロスの削減を目指す活動です。 ...
https://kuradashi.jp/pages/kurachalle
今回インタビューしたのはフードビジネスカンパニー(FBC)総合通販部で長期インターンをしている松原凛さん。社内では「りんちゃん」と呼ばれています。
2025年12月に入社したクラダシ最年少の大学1年生インターン生。現在は週2回出社し、授業と両立しながらソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」の営業の最前線に立っています。
「とにかく食べることが大好きなんです」と笑うりんちゃんは、幼いころからお母さん に連れられてさまざまなレストランを巡り、自然と“食”が人生の中心になっていったそうで最近はお菓子やパン作りに夢中だと話していました。
現在は飲食店2つと家庭教師、そしてクラダシのインターンを掛け持ちするハードワーカーで、予定が埋まっているほうが落ち着く、そんなエネルギッシュな一面も持っているりんちゃん。
今回は、そんな彼女がクラダシの長期インターンに挑戦した理由を伺ってみました!
食×社会課題という、ずっと変わらない想い
電話が怖かった私が、営業に向き合えるようになるまで
あたたかい人と、挑戦を称えるカルチャー
まだ未熟だからこそ、伸びしろがある
ちょっとの興味からでも、大丈夫です
自分が成長していくにつれて社会問題にも目を向けるようになりました。そこで食の社会課題として「フードロス」があることを知りました。フードロスは食が好きな自分にとって身近なテーマだったからこそ、他人事ではなく、自分ごととして考えるようになりました。だからこそ大学も“食×社会課題”を学べることを軸に選びました。
転機は昨年の夏で、東京にいても暑いから北海道に行きたいと思い立ちました。でも旅行はホテルや航空券をとって…と手間が多いし、せっかく行くなら意味のある旅にしたいと思い、農業インターンなるものがあることを知り、参加したんです。そのときにクラダシチャレンジ(※)の取り組みとクラダシという社名を知り、「こんな形でフードロスに向き合う方法があるんだ」と衝撃を受けました。クラチャレはタイミングが合わず応募ができませんでしたが、名前はずっと頭に残っていました。
その後、サークルの先輩を通じてクラダシ長期インターンの募集を知り、興味本位で応募しました。自分の興味のある食×社会課題に一番近い事業をやっている企業ですし、将来は商社で食品に関わる仕事がしたいという夢から、迷わず動き出すことができました。
営業として働く父の背中を見て育ち、自分も営業に挑戦したいと思っていました。総合通販部を希望したのも、その一歩を踏み出したかったからです。面接で出会ったクラダシメンバーの皆さんが本当に優しくて、緊張していたのに自然と笑って話せたことを覚えています。「ここでなら頑張れそう」と心から思えました。
※ クラダシチャレンジとは
フードロス問題や地方創生に興味関心のある学生が日本全国の地域・農家などへインターンとして訪れ、作物の収穫支援や現地での交流を通して一次産業や地域経済の活性化について考える取り組みです。クラチャレを通じて、地域の関係人口の創出・拡大、地域の魅力発信、学生への実体験を通しての学びの場の提供を目指しています。
募集情報については、下記よりご確認ください!
▽クラダシチャレンジ応募ページ
クラダシの総合通販部は主に、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」に出品する商品の仕入れを担当している部署です。賞味期限が近いなどの理由で通常の流通ルートに乗せることが困難になってしまった商品の買取交渉から仕入れ、ECサイトへの掲載、そして販売しきるまでを一気通貫して担当する部署です。
総合通販部で私が今担当している業務は、主に架電、商品設計、展示会参加です。架電は、今まで取引をしたことがない新規企業と、これまでにお取引のご縁があったもののしばらく情報交換の機会が空いている企業へ、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を通じたサポートのご提案を担当しています。1日の目標は35〜40社です。最初は本当に緊張しました。会話を続けるのが怖くて早く会話が終わらないかなと思ってしまったこともありました。
でも、回数を重ねるうちに、「どうしたら会話が広がるかな」と考えられるようになり、ただ数をこなすのではなく、相手の反応を聞きながら言葉を選ぶことが、少しずつ楽しくなってきています。自分でも「あ、ちゃんと成長してるかも」と思える瞬間が増えました。
商品設計は頻度は多くないですが、個人的にはすごく好きな業務です。過去のデータを見ながら、何個売れるのか、どのくらいで売り切れるのかを考えるのですが、正直とても難しいです。でも、数字を見ながら仮説を立てて、「このくらいならいけるかもしれない」と考える時間は、頭をフル回転させる感覚があって楽しいです。自分の考えた設計が形になるのは、すごくやりがいがありますね。
先日、展示会にも参加させていただきました。食にかかわる仕事をしていた母から、幼いころから食品関連の展示会の話をよく聞いていたんです。「企業の新商品や新技術が知れる場所」だと認識してからは、「いつか自分の足で展示会に行ってみたい」と思っていたからこそ、先日参加できたときは本当に嬉しくて。食のトレンドを自分の目で見ることができて、ワクワクが止まりませんでした。また、会場に立ったときに、ちょっとずつ自分の夢に近づいている実感を抱き、胸が高鳴りました。
クラダシで働いてみて一番感じているのは、クラダシの人のあたたかさです。みなさん本当に仕事ができて、スピードも質も高いのに、どこか柔らかくて優しい雰囲気があります。社会課題の解決という共通の目的があるからこそ、「誰かのために働く」という意識が自然と根付いているのだと思います。そしてこの意識があるからこそ、設立から10年以上たった今でも成長しつづけているのではないかと思います。
また、挑戦や成果をきちんと評価してくれる文化も大好きです。月に一度のMM(Monthly Meeting: 全社ミーティング)や、半期ごとのバリュー賞、Slackの「バリューみっけ隊」など、日々の頑張りを見つけて言葉にしてくれる仕組みがあります。
▽「バリューみっけ隊」とは
仕事をして評価されることは当たり前だという価値観はあると思いますが、ほとんどの場合成果を出してから反映に時間がかかったり、昇給だけだったりと味気なく終わってしまうことが多いと思います。
しかし、クラダシではMMもバリュー賞もかなりの頻度でありますし、全社の前で自分の業務でやってきたことについて胸を張って発表できるカルチャーがあります。
先日、初めて自分の取り組みが「バリューみっけ隊」に投稿されたときは、本当にうれしくて、何度も読み返しました。「ちゃんと見てくれている人がいる」と思えたことで、もっと挑戦したいという気持ちが強くなりました。インターンでも、きちんと一人のメンバーとして向き合ってもらえる。この環境があるからこそ、また頑張ろうと思えるのだと思います。
入社してまだ3か月ですが、自分の中では大きな変化があります。電話が怖くて仕方なかった私が、いまは「どうしたらより良い提案ができるか」を考えられるようになりました。任せてもらえるからこそ、本気で応えたいと思える。その繰り返しが、少しずつ自信につながっています。
これからは電話だけでなく、対面での商談にも挑戦したいです。また、クラダシには人前で話すのが上手で、分かりやすくてユーモアのある方がたくさんいます。私もそんなふうに、相手に安心感を与えられる営業やプレゼンができるようになりたいです。大学1年生で、まだまだ未熟ですが、だからこそ吸収できることがたくさんあると思っています。
「何か挑戦したいけど、何をすればいいか分からない」と思っている方に伝えたいのは、重く考えなくていいということです。私も最初はクラダシでインターンしようと思ったのは少し気になるなくらいの軽い気持ちでした。でも、その小さな一歩が、今の成長につながっています。
インターンという言葉に少し身構えてしまう気持ちも分かります。クラダシには、挑戦を応援してくれる人と環境があります。たとえ失敗しても、ちゃんと支え、次にどう改善していくかアドバイスをくれる人が多くいます。
もし少しでも興味があるなら、まずはカジュアル面談だけでもいいと思います。ボタンひとつ押すだけで、世界は少し広がります。私自身がそうでした。
食が好き、社会課題に興味がある、営業に挑戦してみたい。どんな理由でも大丈夫です。最初の一歩は軽いノリでもいいんです。その一歩が、想像以上の成長につながるかもしれません。私はここで、その可能性を毎日感じています。
====
私たちクラダシは、ミッションを「善いビジネスで 未来に実りを。」、ビジョンを「日本一のインパクト企業グループへ。」と掲げ、フードロス削減から電力ロス削減まで事業を展開し、世の中に山積するさまざまな社会課題を価値へと転換しつつ、社会・環境・経済へ確かなインパクトをもたらす「ソーシャルグロースカンパニー(Social Growth Company)」を目指します。
もしこの記事を読んで、少しでも「クラダシで働いてみたい」と思っていただけた方は、ぜひ一度採用ページをのぞいてみてください。
きっと、あなたが輝けるフィールドが見つかるはずです。
👇長期インターン応募ページはこちら