今回お話を伺ったのは、Kuradashi Foodカンパニー MD部で長期インターン生として働く大学4年生のあかりさんです。社内では「あかりん」と呼ばれています。
2026年4月、大学4年生として就職活動を進めるなかでクラダシにジョイン。現在は大学で社会学を学びながら、週3回フルタイムで出社し、長期インターンとして働いています。「さまざまなことに挑戦したり、いろんなコミュニティに入っていると学びが多い充実した生活を送れる」と挑戦を楽しむ前向きなマインドで学業と業務の両立を実現しています。
趣味は旅行や登山、ランニングなど身体を動かすこと。最近は就職活動中の運動不足解消をきっかけにランニングを始め、休日には友人と高尾山や筑波山へ出かけることもあるそうです。また、美術館巡りも好きで、春休みに訪れた倉敷の大原美術館が特に印象に残っていておすすめとのこと。
明るくアクティブな一面を持つ、あかりんがなぜクラダシを選び、どのような挑戦をしているのか、お話を伺いました。
漠然とした課題感が身近になるまで
もともと高校時代は、模擬国連部に所属していました。核軍縮や食糧危機といったテーマについて、割り当てられた国の大使の立場で議論を重ねる活動を通じて、世界各国の情勢や社会課題に触れる機会が多くありました。
ただ、そのような経験を重ねる中でも、当時の私にとってはどこか遠い世界の出来事として捉えていた部分がありました。だからこそ大学では、もっと身近な社会課題について学びたいと考え、社会学を学べる学部へ進学しました。そこで日本の食料自給率の低さや食料安全保障の問題に関心を持つようになり、「社会課題をもっと自分ごととして捉えたい」という思いが強くなっていきました。
就職活動では、「サステナビリティに貢献できること」と「グローバルに活躍できること」「挑戦できる環境があること」を軸に企業を見ていました。そんな中、所属していた学生団体で就活相談をしていた際にクラダシの名前を聞き、興味を持ったことが最初のきっかけです。
実は以前からB Corp認証企業としてクラダシの存在は知っていました。特にフードロス削減という取り組みは、単に食品を無駄にしないというだけではなく、食料安全保障の観点からも重要な社会課題の解決につながると感じていました。事業そのものが社会課題解決に直結しているビジネスモデルに強く共感し、新卒選考を受けて内定をいただきました。
その後、「新卒として入社するまでにもっとクラダシの事業を理解したい」という思いからインターンへの参加を決意しました。Kuradashi Fooodカンパニー MD部に配属となり、クラダシの事業の根幹ともいえる、食品メーカーのお困り品を買い取るための営業活動に携わることで、事業への理解をより深められています。
クラダシの魅力を伝えるために
現在は、新規企業への架電業務を中心に担当しています。食品メーカーなどが抱える「お困り品」の買取提案を行い、最終的には商談や契約締結につなげることが目標です。
実際に業務を始めてみると、「自分が良いと思っているサービスでも、その魅力を相手に伝えることは簡単ではない」ということを痛感しました。架電をしてもすぐに話を聞いていただけるわけではなく、思うように商談につながらないことも少なくありません。だからこそ、「どうすればクラダシの魅力をより分かりやすく伝えられるのだろう」と日々試行錯誤しています。言い回しを工夫したり、相手の業界について調べたりしながら改善を重ねる中で、自分が伝えたいことだけではなく、相手が知りたいことを理解する大切さを学びました。
また、商談に同席させていただく機会もありました。実際に食品メーカーさまのお話を伺う中で、クラダシが企業の課題解決につながっていることを実感すると同時に、「お困りごとを解決することが社会課題の解決にもつながっている」という事業の価値を改めて感じました。商談では、食品メーカーさまがどのような課題を抱え、どのような価値を求めているのかを学び、その気づきを架電にも活かしています。
一件一件の架電は小さなアクションかもしれません。しかし、その積み重ねによってクラダシの認知が広がり、より多くの企業のお困りごと解決につながっていくと考えています。その実感が、日々の業務の大きなやりがいになっています。
周りにいるメンバーが挑戦を後押ししてくれる
クラダシで働いていて特に好きなのは、人の良さと挑戦を応援する文化です。
MD部には私を含めて3名のインターン生がいます。日々架電を行う中で得た気づきや成功事例を共有し合ったり、業務終了前に社員の方も交えて短時間の振り返りを行ったりしています。周囲には好奇心旺盛で前向きな人が多く、自分も自然と「もっと頑張ろう」と思える環境です。
また、うまくいかない時に相談できる上司の存在も大きいです。私自身、架電がなかなか商談につながらず今絶賛悩んでいる時期なのですが、先日上司から「もっと視座を高くして俯瞰して考えてみよう」というアドバイスをいただきました。目の前の言い回しや結果だけにとらわれるのではなく、なぜその企業に提案するのか、相手は何を求めているのか、さらにはクラダシの立ち位置という大きな視点で考えることの重要性に気づくことができました。
社内コミュニケーションツールであるSlackの「バリューみっけ隊」というチャンネルも好きな取り組みの一つです。お互いの良い行動や頑張りを称賛し合う文化があり、人の良いところに目を向ける好循環が生まれる仕組みがあることが素敵だなと思います。
今を乗り越えた先に成長がある
今後の目標は、自分で架電した企業を商談につなげ、そのまま契約締結まで担当できるようになることです。
正直に言うと、今は思うような成果が出ず、壁にぶつかっている時期でもあります。しかし、その分「なぜうまくいかなかったのか」を分析する力が身についていると感じています。一つひとつの架電を振り返りながら改善を重ねることが、将来的な成長につながると信じています。
今後は展示会などを通じて、より多くの企業との接点づくりにも挑戦したいです。今はMD部でフードロス削減に関わっていますが、クラダシの認知が広がれば、将来的にはより多くの社会課題解決にもつながっていくと思っています。私が高校時代や大学時代に学んでいた社会課題について、自分の力で解決できるという「手触り感」を得られたことで、さらに前向きに挑戦しようと思えるようになりました。
クラダシには「やりたい」と手を挙げれば挑戦できる環境があります。だからこそ、現状に満足せず、日々ブラッシュアップを続けながら新しいことにも積極的に挑戦していきたいと思っています。
「面白そう」の気持ちが、最初の一歩になる
クラダシは、学生だからといって業務が限定される環境ではありません。本気で事業に向き合い、自分で考えながら挑戦する機会をたくさんもらえます。
「ガクチカのためにとりあえずインターンをしたい」という人よりも、「何か面白そう」「社会課題に関わってみたい」「新しいことに挑戦してみたい」という気持ちを持っている人に向いている環境だと思います。
私自身、就職活動をしながらインターンを始めました。だからこそ、「今からじゃ遅いかな」と思う必要はありません。挑戦したいと思ったそのタイミングが、きっと動き出すベストなタイミングです。
クラダシの事業やカルチャーに少しでも共感した方は、ぜひ一歩踏み出してみてください。きっと想像以上に面白い経験が待っていると思います。
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私たちクラダシは、ミッションを「善いビジネスで 未来に実りを。」、ビジョンを「日本一のインパクト企業グループへ。」と掲げ、フードロス削減から電力ロス削減まで事業を展開し、世の中に山積するさまざまな社会課題を価値へと転換しつつ、社会・環境・経済へ確かなインパクトをもたらす「ソーシャルグロースカンパニー(Social Growth Company)」を目指します。
クラダシについてもっと知りたい方は、コーポレートサイトをご覧ください。
