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コロナ禍 ニューノーマルでの働き方(飯島慎一郎編)

こんにちは!LMCの飯島慎一郎です。

今回は、「コロナ禍になってから、ワークライフバランス含め働き方がどう変化したか、働くということに対する価値観の変化」について書いていきたいと思います。

私の自己紹介などの他の記事は下記よりご覧ください!

ワークライフバランスが崩壊していた僕が、LMCに入社した理由 | リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社
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https://www.wantedly.com/companies/lmc-c/post_articles/216857
企業理念と行動指針、日々私が実践していること(飯島慎編) | リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社
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https://www.wantedly.com/companies/lmc-c/post_articles/308037
ワークライフバランスとは


今回はワークライフバランスについてを中心にお話いたします。そもそも「ワークライフバランス」って具体的に何を指すのでしょうか。
私自身、オン・オフの調和、生活と仕事の時間比率の整理などをワークライフバランスの意味としてざっくり捉えていました。


日本政府が掲げる定義を調べたところ、
「働くすべての方々が、『仕事』と育児や介護、趣味や学習、休養、地域活動といった『仕事以外の生活』との調和をとり、その両方を充実させる働き方・生き方」を指し、
この結果として、仕事がうまくいっていると私生活でも心のゆとりを持つことができ、また、私生活が充実することで仕事のパフォーマンスも上がるという好循環を得られるであろう、とありました。


私にとってのワークライフバランス


共働きで2人の未就学児を持つ環境にいる私は、ワークライフバランスは表裏一体なんだなあ、と認識し、同時に安心もしました。以前に記事を書いたように、私の場合は転職理由がワークライフバランスを整えることでした。
コロナ禍以降リモートワークを採り入れていただいたことで、対応の早さを求められる賃貸仲介において、会社と自宅の往復がなくなるだけで業務および私生活で実際にかなり助かっています。(路面店ではなく、本社内で仲介業務を行っているということも念のため加筆しておきます)


働くということについて


転職した当初は想定していなかったリモートワークという働き方が導入されたことによって、更にワークライフバランスを取りやすくなったと感じています。具体的には割愛させていただきますが、子供の前で仕事をすることも私にとってはかなりいい方向に働いています!先に述べた安心というのは、LMCがそれぞれの従業員の為に精査して整えてくれた働き方があるからこそに他なりません。改めて感謝をしています!

働き方が変わっていく中で、それぞれのライフスタイルや社内外含めコミュニケーションの方法などあらゆる概念も変わっていきますが、人の想いが根底にあることを忘れずに取り組んでいきたいと思います。

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