19卒内定者の僕が、LMCを選んだ理由 | リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社
こんにちは。LMCコンサルティング事業本部内定者の飯田と申します。大阪生まれ、大阪育ちですので、絶賛標準語勉強中でございます!先ほども某コーヒーショップでドリンクのサイズを聞かれ「いっちゃんちっ...
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こんにちは、コンサルティング事業部の飯田です。
今回は、コロナ禍になって以降私の働き方や価値観がどう変化したのかについてお話したいと思います。
私の自己紹介など他の記事は下記よりご覧ください!
コロナ禍でのワークライフバランス
在宅勤務が取り入れられて変わったと実感していることは3つです。
1つ目は、通勤時間が無くなったこと。
これまで通勤に片道1時間かかっており、1日に2時間通勤に時間を使っていました。
在宅勤務になったことでこの2時間がまるまる全て自分の時間として使えることで、読書をしたり、優雅に朝食を食べたりする時間が作れるようになりました。
コロナ禍での働き方
2つ目は、仕事の進め方が変わったことです。
もちろんやらなければならないことが大きく変わったわけではないのですが、遠隔ですぐに報告したり、上司・先輩への相談や、チームの進捗状況など、より細かく確認をしたり、情報共有をして進めて行くようになったと思います。
みんな揃って会える回数が少ない分、意識的にコミュニケーションを取る機会が増えたと感じています。
コロナ禍での生活
3つ目は、プライベートの話ではありますが、引っ越したことです。
コロナ禍前は会社から30分ほどの1Kの狭い家に住んでいたのですが、在宅勤務が始まって会社から1時間以上かかる2LDKに引っ越しました。
出社する機会が減り、会社へのアクセスを考える必要があまりなくなったので、プライベートを充実させるために海の近くに引っ越しました。
また、在宅勤務をするにあたってテレワーク用の部屋も必要だったので、在宅でも業務に集中出来るような環境作りを行いました。
自分にとっては会社より自宅の方が作業しやすいぐらい環境が整えられたかなと思います。
働くということについて
「働く」ことに対する価値観は、コロナ禍前後であまり変化はありません。
なぜ働くのか、ということを考えてみると、自己成長と人の為になると言う2つの目的を達成するためかなと思います。
クライアントから費用を頂きコンサルティングを行う、あるいは会社から給与を頂いて働くということは、対価に対する責任が伴うので、自らの価値、仕事の質を上げることが必要になります。
新卒でLMCに入社した理由も、責任が伴った中でこそ自己成長が出来ると考えたことと、自己成長していく中で多くの方々、クライアントと関わることでより多くの価値提供が出来ると考えたからです。
入社して早くも3年が経過し、コロナ禍で過ごした時間の方が長くなってしまいましたが、引き続き社内外の皆さんと協力しながら、様々な状況をを乗り越えていければと思っています。