こんにちは、プリメディカ広報担当の塚本です!
今回は、プリメディカのWell-being事業部についてのご紹介です。
昨今、多くの企業が「健康経営」に取り組むようになりました。 しかし今、単に病気やけがを防ぐことだけでなく、一人ひとりが充実していきいきと働いてもらう状態を目指す「Well-being」にも企業の中で関心が高まっているといわれています。
では、企業は具体的に何をすればWell-beingを実現できるのでしょうか?
今回は、Well-being事業部を率いる佐藤さんに、プリメディカが考えるWell-beingと、その実現に向けた取り組みについて伺いました。
Well-beingを「仕組み」で実現する
―― Well-being事業部は「どんなことをする部署」ですか?
「企業の産業保健を支えながら、働く人のWell-being向上を支援する部署」です。企業が抱える健康課題に対して、さまざまな仕組みを通じてサポートしています。
ただ、私たちが目指しているのは「病気を防ぐこと」だけではありません。
従業員が健康であることは大前提ですが、それだけでは本来の120%の力は引き出せません。そこにプラスアルファの「やりがい」が合わさって初めて、最高のパフォーマンスが生まれると考えています。
だからこそ私たちは、「健康でいて、かつ、やる気がみなぎる状態」を仕組みとして創り出し、働く人の可能性と企業の生産性を高める支援をしています。
―― プリメディカが考えるWell-beingとは何でしょうか?
「Well-being」って、つまるところ「人」なんですよね。一人ひとりにとってWell-being(幸せ)の定義は、当然違います。
だからこそ、これまでの主流であった、会社が主導する「トップダウン型」の健康経営だけでは、個人の幸せには結びつきにくいのが現状です。
私たちが考えるWell-beingとは、「従業員一人ひとりが主役となり、自分のやりたいことと会社の方向性の『交差点』を見つけるボトムアップ型」です。社員が主体性を持って自分の可能性を実現していくことこそ、これからの組織成長に不可欠だと考えています。
―― そのWell-beingを実現するために、Well-being事業部ではどのような取り組みを行っているのでしょうか?
「Well-being」というと、理念や考え方のように聞こえるかもしれません。 しかし私たちは、それを「実現するための仕組み」として企業へ提供しています。
企業の課題や成長段階に応じて、産業医との連携や健康管理、健康経営の推進まで、一貫した支援を行っています。
~企業の課題にあわせた3つの支援~
1. 産業医マッチング まずは企業の産業保健を整える土台作りです。 企業と医師をつなぎ、活動条件調整から産業保健体制のルールづくりまで一貫して支援しています。
2. 健康管理システムの導入支援 次に、健診結果をデータで一元管理できる「健康管理システム」を提案し、データの可視化や分析により、効果的な保健指導や健康施策の実施につなげます。
3. 健康経営コンサルティング 現状分析や健康経営の認定取得支援だけでなく、「健康経営を通じて、どのような組織を目指すのか」を経営層とともに考えて、実現に向けて伴走します。
これら「マッチング」「システム」「コンサルティング」の3つの支援を組み合わせることで、企業の健康課題を包括的にサポートしています。
~支援イメージ~
産業医コミュニケーションズ|PreMedica
向き合うのは「顧客」と本質的な価値
―― 普段はどのようなお客様と向き合っているのですか?
50人以上の事業所では産業医の選任が義務付けられているため、全業界が対象になります。既存のお客様の業界は情報通信、食品、ビルメンテナンス、産廃処理など多岐にわたります。主な窓口となるのは、人事労務担当者の方々です。
―― お客様はどのような課題を抱えているのでしょうか?
「健康経営に取り組みたい」という想いを持つ企業は多い一方で、実際には「健康診断の有所見率(異常の判定が出た人の割合)が改善しない」「ストレスチェックの高ストレス者が減らない」といった具体的な課題を抱えているケースも少なくありません。制度や施策を導入するだけでは、なかなか成果につながらないーそんな悩みを抱える企業が多いと感じています。
―― その課題に対して、どのような価値を提供しているのでしょうか。
私たちは、目の前の数値を改善するだけではなく、その原因となる生活習慣や働き方そのものにアプローチすることを大切にしています。例えば「病院を受診してください」と促すだけでは、一時的に数値が改善しても生活習慣は変わらず、翌年の健康診断で再び課題が生じることもあります。
だからこそ、私たちは、保健指導を通じて行動変容を促し、健康課題を根本から改善する支援を行っています。それが、私たちが提供したい本質的な価値です。
Well-being事業部としてのこれからの挑戦
―― 今後、社内外をどのように支えていきたいですか?
社内外ともやることは一緒です。「健康施策が労働生産性にどう結びついているか」の納得感(指標)を作ることです。
現在は、社内でも睡眠改善プログラムなどの健康施策を実践し、その効果を可視化・検証する取り組みを進めています。
そして、その中で得られた知見や成功事例を、クライアントにも還元していきたいと考えています。
自分たちで実践し、効果を確かめて、本当に価値のあるものだけを届けるー「本当に効果があった成功事例」をパッケージ化してクライアントへ提供していく。そんなサイクルを確立することが、Well-being事業部の次の挑戦です。
おわりに
プリメディカのWell-being事業部では 一緒に、企業の生産性を高め、働く一人ひとりの「やりがい」を創り出していける仲間を募集しています。
Well-being事業部には、まだ決まった正解がありません。
だからこそ、お客様や社内のメンバーと一緒に考えて、新しい価値を生み出していく面白さがあります。
「自分の営業スキルを次のステージへ引き上げたい」 「健康経営・Well-beingの領域で新しい価値を作りたい」
この記事を読んで少しでも興味を持っていただけたら、 ぜひお気軽にカジュアル面談希望のご連絡をください✨